「出雲阿国」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

出雲阿国 - (2007/01/14 (日) 04:22:08) の編集履歴(バックアップ)


■基本データ
【コロナ】 光翼騎士
【ミーム】 富嶽/富嶽
【ブランチ】巫女/巫女
【消費経験点】15(能力値:0 特技:15 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0)

■能力値/耐久力
【能力値】    肉体:7  技術:10  魔術:8  社会:6  根源:3
【戦闘値元値】  白兵:10  射撃:10  回避:2  心魂:4  行動:11
【戦闘値修正値】 白兵:10  射撃:10  回避:8  心魂:4  行動:19
【HP】     元値:24  修正値:59
【LP】     元値:5  修正値:5

■宿命/特徴/闘争/邂逅
 宿命:喪失  特徴:心の傷  特徴効果:1セッション1回、任意のタイミングで[フレア]を得る
 闘争:天命  邂逅:平手政秀

■初期パス
 【因縁】平手政秀からの期待

■準備された装備
 部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P)
 右手 :薙刀             (必:-/行:3/ダ:【魔】*2+2D6/HP:0/射:至近/【回】+2/CT066)
 左手 :陽の紋章(ホプライトシールド) (必:【肉】7/行:0/ダ:―/HP:10/射:-/【回】+4/CF131)
 胴部 :巫女装束(武者鎧)       (必:【技】6/行:0/ダ:―/HP:25/射:-/―/CF128)
 その他:千早(数珠)          (必:-/行:5/ダ:―/HP:0/射:なし/―/CF133)
 乗り物:               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)

■特技
▼コロナ
【光翼】[CF090]◆光翼の盾         自/効/効参:〔Sce1〕戦闘開始時に宣言。1シーン、ダメージ-[代償フレアの枚数×4]。代償は要ソフィア合致。
【光翼】[CF090]銀の守護者         自/オ/なし:命中判定の直後に宣言。エンゲージ内の味方一人の代わりにリアクションを行なう
【光翼】[CF090]きらめきの壁        自/オ/フ1:命中判定の直後に宣言。対象が[範囲]の攻撃の対象を自分1人に変更する
【光翼】[IJ046]※蒼天の守護者       自/セ/効参:《光翼の盾》の効果に+[代償フレアの枚数×4]
【共通】[CF122]謎の後援者         自/メ/なし:〔Sin1〕常備化コスト20点以下の一般アイテムを1つ入手する
【共通】[CF122]豪腕怪力          自/常/なし:[部位:両手]の武器を[部位:片手]として装備できる
【共通】[CT054]メディアスター       自/メ/フ1:〔Sin1〕自分の意志を世界中の人々に伝える。

▼ミーム
【富嶽/巫女】[RR024]◆振魂        自/メ/4H:【HP】を[【魔】×2]点回復
【富嶽/巫女】[RR024]◆神舞        自/マ/5H:メインプロセスの[白兵攻撃][射撃攻撃]の[達成値]+【魔】
【富嶽/巫女】[RR024]傀儡舞        自/ダ/フ1:〔T1〕対象のダメージを[【魔】×2]軽減。
【富嶽/巫女】[RR024]※神降ろし      自/マ/フ2:1シーン【魔】を20にする。【HP】は変化しない。【魔】を上昇させる効果と重複不可
【富嶽/共通】[CF115]千羽鶴        自/ダ/なし:〔Sin1〕受けるダメージを[【魔】×4]減少する
【富嶽/共通】[CF114]伝来の武具1Lv     自/常/なし:[分類:富嶽]のアイテムを[Lv×10]経験点分常備化する

■装備
【一般】[CF133]神酒(ヴィンラントワイン)   10/2  【肉】12の判定に成功すると[フレア]1枚獲得。消耗品
【一般】[RR024]お札(みんなで撮った写真)   10/1  〔Sin1〕フレアを1枚獲得する。1つまで所持可能
【一般】[CF133]要石の欠片(パワーストーン)  - /1   代償HPを2点減点。消耗品

■属性防御
 肉体:× 技術:× 魔術:× 社会:×

■戦術、設定、メモなど
 富嶽出身だがオリジン各地を巡り、さまざまな物の怪と闘いながらライブツアーを重ねてきたバトル巫女。
 富嶽武士の間でも出雲阿国同好会(ファンクラブ)ができるほどの人気。
 性格は享楽的かつ間の抜けた感が大きいが、それは多分にアイドルとしての自身の影を見せないための
 配慮でもあり、時折人が変わったかのように真面目になることもある。
 「巫女は地球では若い男性の守り神として信奉されている」「相手に中指を立てると魔除けになる」
などなど、旅の間に出会った栂尾薪に間違った常識を色々教え込まれ今に至る。