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クルト・ケンツ - (2010/02/22 (月) 21:42:06) の編集履歴(バックアップ)


■基本データ
【名 前】 “ウルトラメタロ”クルト・ケンツ
【P L】 DEN
【性 別】 男
【年 齢】 不明 外見年齢20代後半
【コロナ】 光翼騎士
【ミーム】 コラプサー/
【ブランチ】宇宙怪獣/
【消費経験点】0(能力値:0 特技:0 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0)

■能力値/耐久力
【能力値】    肉体:7  技術:4  魔術:9  社会:10  根源:4
【戦闘値元値】  白兵:10  射撃:10  回避:2  心魂:7  行動:8
【戦闘値修正値】 白兵:10  射撃:10  回避:7  心魂:7  行動:8
【HP】     元値:23  修正値:123
【LP】     元値:6  修正値:6

■宿命/特徴/闘争/邂逅
 宿命:決戦存在  特徴:不屈の闘志  特徴効果:最大HP+5
 闘争:平和  邂逅:“ザ・アリティメット”クリス・フライジャー

■初期パス
 【因縁】クリス・フライジャーからの苛立ち

■準備された装備
 部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P)
  右手:鋼鉄の右腕(ラウンドシールド)
  左手:鋼鉄の左腕(カイトシールド)
  胴部:コスチューム(アプレンティスローブ)
 その他:鉤十字のマーク(龍角)

■コロナ特技
【SC102/自動/自/常/なし】◆光翼の盾
 常にダメージ-[ソフィアが合致しているフレアの枚数×10]
【SC102/自動/自/オ/なし】◆銀の守護者
 宣:攻撃判定直後。[エンゲージ]内の攻撃対象を自身へ変更。
 【最大HP】+50
【SC102/-/自/オ/フ1】きらめきの壁
 宣:命中直後。対象が[範囲]の攻撃を自分1人に変更する
【SC103/DB/自/オ/フ1】◇ラミエル
 〔Sin1〕宣:攻撃判定の直後。対象:シーンの攻撃の目標を自分1人に変更する

■ミーム特技
【LF117/自動/自/常/なし】◆原初の生命
 [防:肉][防:技]。プロミネンス以外で[防:魔]を得られない。[財産点]使用不可。
 《光の巨人》《遺跡巨獣》《原初の生命》《究極生物》から1つを取得する
【LF117/効参/自/常/なし】◆究極生物
 [防:社]を得る。ダメージ+【魔】。「種別:回復」の効果を得られない
【LF119/DB、魔法、Lv/自/イ/フ1】※怪獣王
 〔TLV〕《究極生物》専用。自身の【HP】を[【魔】×2]回復
【LF119/-/自/オ/なし】飛行怪獣
 宣:マイナー直前。[飛行状態]を得る。マイナーで解除が可能
【LF119/-/自/オ/フ1】不死身怪獣
 [水中]以外の[BS]ひとつを解除する。[重圧]でも使用可能。【LP】を1点消費する

■装備
[SC153]アプレンティスローブ(部:/射:/)
[SC153]ラウンドシールド(部:/射:/)
[SC153]カイトシールド(部:/射:/)
[SC164]龍角(部:/射:/)


■属性防御
 肉体:○ 技術:○ 魔術:× 社会:○

■戦術、設定、メモなど
クルト・ケンツ/ウルトラメタロ

数十年前、惑星エルダの“帝国”に落着したロケットから発見された、宇宙人の子供。
ケンツ夫妻の子供として成長するに伴い、自らの超能力を祖国の平和の為に活用することを決意した彼は、
大きく鍵十字の入ったコスチュームとマントを纏い、「ウルトラメタロ」と名乗り、メトロポリスにおいてヒーロー活動を開始。
カリガリ博士と眠り男、口笛の殺人鬼M、変装の達人ドクトル・マブゼ、吸血鬼オルロックら、著名な悪役と対決した。

しかし最終戦争以前に行われた“大戦”において、“帝国”のプロパガンダに使用されたことから徐々にその運命が狂い始め、
総統を暗殺するべく合衆国が送り込んだ超人兵士キャプテン・ユーラメリカとの対決にケンツが敗北した為、“帝国”は敗戦。
それに伴い合衆国に投降したクルト・ケンツは、戦後の裁判において第一級の永久戦犯に認定され、
現在はニューマンハッタン・新アルカトラズ刑務所の専用独房に、厳重監視のもとで収容されている。
グリューネ鉱石の光の前では彼は一切の超能力が使用不可能となる為、この独房もグリューネ鉱石製で、
結果、ケンツの力は緑の光によって徐々に削がれており、全盛期の超人的パワーとは比べるべくもないほどに低下している。

ただ彼自身は帝国主義者というわけではなく、純朴で真面目な好青年でしかない。
強力なヴィラン・ダスクフレアの出現に伴う超人委員会の要請によって、一時的に保釈される事もしばしばある。