■パーソナルデータ 【名前】羽柴籐吉郎秀吉 【性別】女性 【年齢】15 【外見】髪:黒/綺麗に切りそろえられたロングストレート 瞳:黒/切れ長の瞳 肌:アジア系 他:155cm/それなり 日本人形を連想させる顔立ち ■基本データ 【コロナ】 星詠み 【ミーム】 富嶽/フォーリナー 【ブランチ】武士/協力者 【消費経験点】15(能力値:0 特技:15 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0) ■能力値/耐久力 【能力値】 肉体:5 技術:10 魔術:12 社会:5 根源:4 【戦闘値元値】 白兵:8 射撃:4 回避:8 心魂:4 行動:13 【戦闘値修正値】 白兵:8 射撃:4 回避:8 心魂:4 行動:16 【HP】 元値:27 修正値:42 【LP】 元値:4 修正値:4 ■宿命/特徴/闘争/邂逅 宿命:死 特徴:不老 特徴効果:年を取らない 闘争:高潔な魂 邂逅: ■初期パス 【因縁】織田上総介信長からの信頼 ■準備された装備 部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P) 右手 :薙刀 (必:-/行:3/ダ:【魔】×2+2D6/HP:0/射:至近/CT066) 左手 : (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) 胴部 :陣羽織 (必:【社】5/行:0/ダ:―/HP:15/射:-/CF128) その他:戦術支援AI (必:-/行:0/ダ:―/HP:0/射:なし/CF133) 乗り物: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) 予備1: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) 予備2: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) 予備3: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) ■コロナ特技 【CF089/自/オ/フ1】◆女神の祝福 自分以外の対象の判定の[達成値]を+[フレア] 【CF089/自/オ/フ全】再生の車輪 〔Sin1〕[死亡][戦闘不能][覚醒]を解除し【HP】1【LP】1にする 【IJ045/自/オ/フ1】天上の霞 対象の[BS]を全て回復 【CF122/自/オ/なし】神の恩寵 宣言:判定直前。〔Sin1〕判定の[達成値]+3 ■ミーム特技 【CF116/白/リ/2H】◆秘剣・居合い斬り [白攻]に対して[突返]。[白攻]武器専用。射程制限有 【CF115/常/常/なし】法定 [白攻][射攻]のCT値を10にする 【CF115/自/マ/フ1】神楽舞 [メインプロセス]に使用する富嶽の特技の対象を[範囲]に変更。。[対象:自身]の特技には使用不可 【CF114/自/常/なし】伝来の武具 [分類:富嶽]のアイテムを[Lv×10]経験点分常備化する 【CF116/白/メ/10H】秘剣・流星 [白攻]を行う。命中判定は2回行い好きなほうを選択し、ダメージ+[差分値] 【CF094/自/常/なし】◆刻の結晶 〔Sin1〕宣言:オ。他人1人の[戦闘不能][死亡]を[覚醒]に変更。【LP】1にする 【CF094/自/オ/フ1】時流の間隙 〔T1〕攻撃のダメージ+[差分値] 【CF094/自/オ/3H】刻の螺旋 〔Sin3〕1シーン、対象の武器の属性を〈根源〉に変更 【CF094/自/常/なし】三界の至宝 選択した【戦闘能力値】のCT値をー1 ■装備 [CT066]薙刀(部:両/射:至/HP:+0/【魔】×2+2D6。【回】+2) [CF128]陣羽織(部:胴/射:-/HP:+15/[情報収集]+1) [CF133]戦術支援AI(部:そ/射:な/HP:+0/【白】+1) [RR024]みんなで撮った写真(部:-/射:な/HP:+0/〔Sin1〕フレアを1枚獲得する。1つまで所持可能) [RR024]薔薇十字の指輪(部:-/射:な/HP:+0/【根】+2。12を超えても構わない。1つまで所持可能) [CF133]七大使徒の護符(部:-/射:な/HP:+0/攻撃のダメージに+【魔】。消耗品) [CF134]ヘルメット(部:-/射:な/HP:+0/[騎乗状態]からの[転倒]や落下ダメージを2D6減少) [RR024]学生証(部:-/射:な/HP:+0/[獲得コスト]12以下の[食事]の効果を受ける判定に+2) [RR024]格闘系クラブ(部:-/射:な/HP:+0/学生証の常備化が前提。〔Sin1〕【白】+1。1シーン持続) ■属性防御 肉体:× 技術:× 魔術:× 社会:× ■戦術、設定、メモなど 「適材適所。これからの時代はもっと柔軟に生きないとついていけないわよ? 要は大砲にこだわってんじゃないってこと」 織田信長に仕える武将。新しいものが大好きで、富嶽人としては非常にリベラル。 日本人形のようなルックスに全く合わないニューマンハッタンの最新モードの上から趣味が悪い陣羽織を纏うその姿は、 ファッションセンスなるものが如何に大事なものなのかということを嫌という程教えてくれる。 普段は年に似合わないほど大人びた印象を与えるが、たった一人だけ子供っぽいその素顔を向ける相手がいる。 今回はそのたった一人の為に誰にも頼らずに動き出した。