■パーソナルデータ 【名前】リオフレード 【性別】アバターは女性型 【年齢】たくさん 【外見】ロングな銀髪と碧の目。抜けるような白い肌な女の子。 ■基本データ 【コロナ】 星詠み 【ミーム】 コラプサー(エンシェント)/() 【消費経験点】0 ■能力値/耐久力 【能力値】肉体:5 技術:4 魔術:12 社会:10 根源:3 【戦元値】白兵:2 射撃:8 回避:6 心魂:8 行動:13 【戦修値】白兵:2 射撃:9 回避:6 心魂:8 行動:12 【HP/LP(元値/修正値)】 HP=26/41 LP=4/3 ■宿命/特徴/闘争/邂逅 宿命:愛 特徴:愛 効果:1セッション1回、任意のタイミングで[パス]を得る 闘争:平和 邂逅: ■初期パス 【因縁】大賢者アウゼロンからの悲しみ ■準備された装備(ダメージ/射程/備考) ○右手:シリアルナンバー0001(ベゾムスタッフ) 【魔】/至近/【射】+1。[飛行状態]を得る ○胴部:古ぼけた制服(パルフォーロンドレス) ―/なし/【社】による[情報収集]の[達成値]+3 ■コロナ特技 【CF089/自/オ/フ1】◆女神の祝福 自分以外の対象の判定の[達成値]を+[フレア] 【CF089/自/セ/フ1】夜明けの星 [Lv]体までの対象のダメージ属性をターン終了時まで〈根〉に変更 【CF089/自/オ/フ全】再生の車輪 〔Sin1〕[死亡][戦闘不能][覚醒]を解除し【HP】1【LP】1にする 【CF123/自/常/なし】病弱 【最大HP】+5、【最大LP】-1 ■ミーム特技 【CF112/自/マ/2H】◆古きもの メインプロセスでダメージを与えた場合、【HP】を[2D6]回復する 【CF112/自/オ/2H】やがて来る過去 〔T1〕判定のダイスを振りなおす 【CF112/自/オ/フ1】闇よりの加護 自分以外の[達成値]を+[フレアの数字×2]し、自分は[行動済み]となる ■装備 [RR024]ベゾムスタッフ(部:両/射:至/HP:+0) 【魔】。【射】+1。[飛行状態]を得る [RR027]パルフォーロンドレス(部:胴/射:な/HP:+10) 【社】による[情報収集]の[達成値]+3 [RR024]学食の食券(部:-/射:な/HP:+0) [獲得コスト]8以下の[食事]の効果を受ける。消耗品 [RR024]学生証(部:-/射:な/HP:+0) [獲得コスト]12以下の[食事]の効果を受ける判定に+2 [RR024]みんなで撮った写真(部:-/射:な/HP:+0) 〔Sin1〕フレアを1枚獲得する。1つまで所持可能 [RR024]委員会(部:-/射:な/HP:+0) 学生証の常備化が前提。初期[財産点]+5。この効果は重複不可 [RR024]イベント系クラブ(部:-/射:な/HP:+0) 学生証の常備化が前提。〔Sce1〕【行】+3。1シーン持続 [RR024]運動系クラブ(部:-/射:な/HP:+0) 学生証の常備化が前提。〔Sin1〕ダメージ+3。1シーン持続 [RR024]格闘系クラブ(部:-/射:な/HP:+0) 学生証の常備化が前提。〔Sin1〕【白】+1。1シーン持続 [RR024]文科系クラブ(部:-/射:な/HP:+0) 学生証の常備化が前提。〔Sin1〕【社】判定+3。1シーン持続 [RR024]冒険系クラブ(部:-/射:な/HP:+0) 学生証の常備化が前提。〔Sin1〕ダイス1個振りなおす。ダメージロールでもよい [RR024]理科系クラブ(部:-/射:な/HP:+0) 学生証の常備化が前提。 〔Sin1〕[特殊武器][回復]の消耗品の効果に【技】【魔】【社】のどれかを加える [CF132]思い出の品(部:-/射:な/HP:+0) 〔Sin1〕【HP】をいつでも[2D6]回復 [IJ074]カメラ(部:-/射:な/HP:+0) デジカメは獲得:30 [RR024]牛乳(部:-/射:な/HP:+0) 【HP】を【肉】だけ回復。消耗品 [RR024]手作りお弁当(部:-/射:な/HP:+0) 【HP】を【根】だけ回復。消耗品 [RR024]焼きそばパン(部:-/射:な/HP:+0) 【HP】を【技】だけ回復。消耗品 [CF133]ネズミさん(ファミリア)(部:-/射:な/HP:+0) [情報収集]を【魔】で行える ■属性防御 肉体:× 技術:× 魔術:× 社会:× ■戦術、設定、メモなど 「命短し恋せよ乙女~っと♪ 咳きこむ)あ~あ、時間ないな~」 最近学園のあっちこっちをうろついてる少女。 どうでもいい景色の写真を撮ったり、なんでもない生徒達の日常をにこにこしながら眺めたりしている。 人懐っこく誰にでも話しかけるが、名前を聞かれても笑って答えない。 「知らなくていいよ~。だってもう忘れられるだけだもんね♪」 学院旧校舎のアバター。故に彼女もまた「リオフレード」である。 役目を現中央校舎に譲ってからはほとんど姿を見せていなかったのだが、最近頻繁に姿を見せるようになった。 ……今は使うものもなく、朽ち果てつつある旧校舎の寿命はすでに尽きている。そう遠くない将来崩れ落ちるだろう。 彼女は最期の思い出を集めているのだ。