「”斬龍刃”アースラ PL:fryday」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

”斬龍刃”アースラ PL:fryday - (2007/01/05 (金) 01:46:10) のソース

■パーソナル
【名前】”斬龍刃”アースラ
【性別】女性
【年齢】不詳

■基本データ
【コロナ】 光翼騎士
【ミーム】 アムルタート/富嶽
【ブランチ】プレデター/武士
【消費経験点】0(能力値:0 特技:0 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0)

■能力値/耐久力
【能力値】    肉体:12  技術:6  魔術:3  社会:10  根源:3
【戦闘値元値】  白兵:10  射撃:6  回避:7  心魂:3  行動:11
【戦闘値修正値】 白兵:10  射撃:6  回避:7  心魂:3  行動:19
【HP】     元値:19  修正値:44
【LP】     元値:8  修正値:8

■宿命/特徴/闘争/邂逅
 宿命:最強  特徴:武辺の魂  特徴効果:1セッション1回、判定を振り直せる
 闘争:野心  邂逅:

■初期パス
 【因縁】炎龍将アジ・ダハーカからの好敵手

■準備された装備
 部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P)
 右手 :鬼の紋            (必:-/行:10/ダ:―/HP:0/射:なし/CF133)
 左手 :銘刀・葛丸          (必:-/行:-2/ダ:【肉】×2+1D6/HP:0/射:至/【白】+1/CF127)
 胴部 :戦装束            (必:【技】6/行:0/ダ:―/HP:25/射:-/―/CF128)
 その他:               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)
 乗り物:               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)

■特技
▼コロナ
【光翼】[CF090]◆光翼の盾         自/効/なし:〔Sce1〕戦闘開始時に宣言。1シーン、ダメージ-[代償フレアの枚数×4]。代償は要ソフィア合致。
【光翼】[CF090]銀の守護者         自/オ/なし:命中判定の直後に宣言。エンゲージ内の味方一人の代わりにリアクションを行なう
【光翼】[CF090]きらめきの壁        自/オ/フ1:命中判定の直後に宣言。対象が[範囲]の攻撃の対象を自分1人に変更する

▼ミーム
【アム/プレ】[CF104]◆勇者の証      自/マ/なし:次の[白兵攻撃][射撃攻撃]のダメージ+【肉】
【富嶽/武士】[CF116]◆秘剣・居合い斬り  白/リ/2H:[白兵攻撃]に対して[突き返し]を行える
【富嶽/共通】[CF114]背水の陣       自/オ/なし:[覚醒]直後に宣言。与えるダメージ+10
【アム/共通】[CF102]ドラゴンアウェイク  自/オ/なし:[覚醒]時、攻撃のダメージが+10され、[防:肉]を得る
【富嶽/武士】[CF116]秘剣・流星      白/メ/10H:[白兵攻撃]を行う。命中判定は2回行い好きなほうを選択し、ダメージ+[差分値]


■装備
【武器】[CF127]日本刀             - /10 [行:-2]【肉】×2+1D6。【白】+1
【富嶽】[CF128]武者鎧             27/5  [HP:+25]
【一般】[CF132]思い出の品           - /2  〔Sin1〕【HP】をいつでも[2D6]回復
【一般】[CF133]輝く紋章            21/6  [行:+10]盾に描く場合は盾のコスト+15/+6
【一般】[CF133]狂戦士のキノコ         23/5  攻撃のダメージに+【肉】。消耗品
【一般】[CF132]ドラゴンウィスキー       5 /1  【HP】を【肉】だけ回復。消耗品
【一般】[CF132]ゴスゴールトリュフ       5 /1  【HP】を【社】だけ回復。消耗品



■属性防御
 肉体:○ 技術:× 魔術:× 社会:×

■設定
「人の名はもう要らぬ。其の名はアースラ。龍に与する一振りの刃。
 これでよい。そう、これで――」
ある日突如としてアムルタート陣営に現れた女サムライ。
行く手を遮る龍戦士千余名の尾を切り落とし、それを冥竜王への忠誠の証として差出し、彼の陣営に与した。
かつて「西方の剣匠」・「東海の鬼神」などと呼ばれた事実が示す通り、
兜を纏った鎧武者ですらガードの上から一刀両断にするほどの腕前を誇る豪傑。
人と思えぬその苛烈な太刀筋は、龍あるいは鬼の血に連なるものの証ではないかという説もあるが、
本人がそれについて言及した事はついぞないため、真相は定かではない。

陣営ではどの派閥にも属さず日和見主義を気取ってはいるが、
時折見せる鋭い視線には並々ならぬ野心が覗く。

果たしてその瞳に映るものは、愛か、野望か、死か。