■パーソナルデータ 【名前】ガルス=ヴァディス 【性別】男 【年齢】約200歳/20前後 【身長】267.3cm/175.4cm 【体重】209.1kg/87kg 【外見】髪:黒 瞳:黄色 肌:艶のある灰色 他:伊達眼鏡を装着した灰色龍、或いは成人男性。 ■基本データ 【コロナ】 光翼騎士 【ミーム】 アムルタート/ネフィリム 【ブランチ】ジェネラル/吸血鬼 【消費経験点】150(能力値:0 特技:30 装備:120 パスの追加:0 ブランチの追加:0) ■能力値/耐久力 【能力値】 肉体:37 技術:5 魔術:3 社会:11 根源:3 【戦闘値元値】 白兵:9 射撃:9 回避:4 心魂:4 行動:8 【戦闘値修正値】 白兵:9 射撃:9 回避:4 心魂:4 行動:8 【HP】 元値:19 修正値:179 【LP】 元値:8 修正値:18 ■宿命/特徴/闘争/邂逅 宿命:死 特徴:不老 特徴効果:年を取らない 闘争:呪い 邂逅: ■初期パス 【因縁】ラハブからの ■準備された装備 部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P) 右手 :素手 (必:-/行:0/ダ:74/HP:0/射:至近/CF126) 左手 : (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) 胴部 :生体強化装甲 (必:【根】3/行:-/ダ:―/HP:60/射:-/CT058) その他:龍皇軍 (必:-/行:0/ダ:59+2D6/HP:0/射:シーン/CF105) 乗り物:巨人装甲 (必:【根】3/行:0/ダ:―/HP:100/射:-/CT058) 予備1: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) 予備2: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) 予備3: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) ■コロナ特技 【CF090/自/効/なし】◆光翼の盾 〔Sce1〕宣:戦闘開始時。1シーン、ダメージ-[代償フレアの枚数×4] 代償はソフィアが合致していること 【CF090/自/オ/なし】銀の守護者 宣:命中直後。エンゲージ内の味方一人の代わりにリアクションを行なう 【CF090/自/オ/フ1】きらめきの壁 宣:命中直後。対象が[範囲]の攻撃の対象を自分1人に変更する ■ミーム特技 【CF105/自/常/なし】◆龍皇軍 配下の龍皇軍を得る 【CF105/射/リ/4H】迎撃陣形 [白攻][射攻]に対して[突返]を行える。龍皇軍専用 【CF102/自/常/なし】不壊なる者 【最大LP】+10 【CF103/時/常/なし】龍の逆鱗4 [覚醒]時のみ判定のダイスの数が+[Lv+2]個される 【RR026/自/オ/フ1】鋼の龍鱗 〔Sin1〕宣:セor登場時。シーン中、受けるダメージ-[代償の数字]。《不壊なる者》取得者は〔Sin3〕となる 【CT052/自/オ/1L】◆不滅存在 宣:シーン終了時。【HP】全回復。取得者は[分類:幻獣]、[防:肉]、[防:技]、《血族》系特技1つを得る 【CT052/自/ダ/1L】◆血族:ダナイデス 受けるダメージを[【肉】×2]軽減する。取得者は指定した特定の種類以外の血を口にできない 【CT052/自/マ/1L】暗黒の魔獣5 1シーン、指定した【戦闘能力値】が+[Lv×2]され、[飛行状態]を得る 【CT053/自/常/なし】始祖 【行】に関係なく、常にセットアッププロセスに[メインプロセス]を行う ■装備 [CF126]素手(部:片/射:至/HP:+0/【肉】。) [CF105]龍皇軍(部:そ/射:シ/HP:+0/【社】×2+2D6。《龍皇軍》で獲得。[種別:射撃(軍団)]) [CT058]生体強化装甲(部:胴/射:-/HP:+60/【肉】+5。[防:肉][防:技]獲得。ダメージ+【肉】。〔Sin1〕メジャーで[射程:シーン][対象:範囲][【肉】×3+差分値]ダメージの[射攻]) [CT058]巨人装甲(部:乗/射:-/HP:+100/要生体強化装甲。[転倒][水中]無効。【肉】+20。〔Sin1〕メジャーで[射程:シーン][対象:範囲][【肉】×10+差分値]ダメージの[射攻]) [RR032]冒険者カード(部:-/射:な/HP:+-/〔Sin3〕購入判定の[達成値]+[そのセッションで倒したエネミーの中で最も高いLv]。所持者以外のPCが倒したエネミーでも構わない) [CF132]ドラゴンウィスキー(部:-/射:な/HP:+0/【HP】を【肉】だけ回復。消耗品) [RE02]みんなで撮った写真(部:-/射:な/HP:+0/〔Sin1〕フレアを1枚獲得する。1個制限) ■属性防御 肉体:○ 技術:○ 魔術:× 社会:× ■戦術、設定、メモなど ■設定 アムルタートの震龍将、ラハブの副官。 ラハブの代わりに龍皇軍を指揮し、戦闘を行う指揮官の役目を担っている。 指揮能力よりも彼が身につけている希少な装甲のほうが危険なのは秘密。 何故そんなものを持っているのかは彼の謎の一つ。 上官のラハブからわりと遠慮なく大胆に血を吸い取ったりしていると専らの噂。 上官が上官なら部下も部下、と言うものを地で行く二人だったりする。 でも彼が嫌いという訳でもないらしい。