■基本データ 【名 前】 "暗闇卿"イーシュ・カリオト 【P L】 DEN 【コロナ】 光翼騎士 【ミーム】 テオス 【ブランチ】バール 【消費経験点】97(能力値:0 特技:65 装備:32 パスの追加:0 ブランチの追加:0) ■能力値/耐久力 【能力値】 肉体:3 技術:14 魔術:1 社会:8 根源:9 【戦闘値元値】 白兵:10 射撃:10 回避:6 心魂:6 行動:9 【戦闘値修正値】 白兵:21 射撃:10 回避:6 心魂:6 行動:19 【HP】 元値:93 修正値:218 【LP】 元値:6 修正値:6 ■宿命/特徴/闘争/邂逅 宿命:造物主 特徴:疾風迅雷 特徴効果:行動値+3 闘争:野心 邂逅:武王エニア三世 ■初期パス 【因縁】武王エニア三世からの信頼 ■準備された装備 部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P) 右手 :フォースセイバー (必:―/行:+10/ダ:【技】×2+2D6/HP:0/射:至近/CS148) 左手 : (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) 胴部 :機械化装甲 (必:【技】7/行:0/ダ:―/HP:40/射:-/CS152) その他:戦闘支援AI (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) 乗り物:フォールトマント (必:【技】10/行:-5/ダ:―/HP:85/射:―/―) 予備1: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) 予備2: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) 予備3: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) ■コロナ特技 《◆光翼の盾》/自/常/なし [ソフィア合致フレア]×10だけ、ダメージを減少 《◆銀の守護者》/自/リ/なし リアクションを代行する。HP+50。 《きらめきの壁》/自/オ/フ1 [範囲攻撃]の対象を自分ひとりに変更。 《※ラミエル》/自/オ/フ1 [シーン攻撃]の対象を自分ひとりに変更。[1sin1] 《音に聞こえし》/自/オ/フ1 対象があなたの事を知っている。反応はGMが決定すること。 《謎の後援者》/自/メ/なし 常備化P20以下の[分類:一般]の装備を入手。[1sin1] 《異能:マトリクス変換》5/自/セ/フ2 2LP 戦闘能力値+LV×2. 《テレパシー》/自/オ/2HP 避け達成値+【根】 《教師》/自/オ/5HP 振り直し3回。 ■ミーム特技 《◆ダークフォース》/自/常/なし [分類:幻獣]となる。[防御属性:社会]を得る。【技】+2。 [防御属性:魔術]を得ることは出来ない。 《ランブルフォース》/自/常/なし 常時ダメージ+【技】。乗り物使用不可。 《テオスエンブレム》/自/常/なし HP+20。防御属性:技術を得る。魔術を得ることはできない。 《ダークステップ》/―/マ/フ3 移動+メジャーダメージ+【技】 《スマッシュブレイカー》/―/メ/15HP 達成値+【技】 ダメージ+差分値 《フォースグリップ》/―/マ/3HP 【心魂値】が【技術】+5以下の相手に束縛 《※メガセリオン》/効参/リ/4HP 全ての<邪炎>攻撃に突き返し。射程無視。 《※ベイバロン》/効参/常/なし 【肉】3、【根】9へ変更。 ■装備 エネルギーセイバー:白兵値で[避け]を行うことができる。 プロテクトアーマー フォールトマント 戦闘支援AI 使用人 高価な衣装 ■属性防御 肉体:× 技術:○ 魔術:× 社会:○ ■戦術、設定、メモなど かつて三千世界に安定を齎す存在とまで言われた、十二番目の宇宙騎士(アストロドラグーン)。 管理局の戦士たちの中の誰よりも"真理"に近く、近い将来には"真理"に至ると誰もが確信していた。 しかしながらテオス帝国との戦いの最中、その精神は怒りに支配され、完全に夕闇の力に囚われてしまった。 星王ディオス、拳帝ジーアと対決した際に重傷を負い、全身を機械化する事で辛うじて生き延びた彼は、 その怒りと憎しみの全てを宿命管理局にぶつけ、管理局を裏切り、宇宙騎士達を惨殺してしまう。 機械化手術によって肉体が失われると共に、かつての自分と感情とを完全に捨て去った彼は、 ディオス帝国の支配者、星王ディオスの腹心――"暗闇卿"として生まれ変わっていたのであった。 漆黒の装甲服を身に纏い、顔を覆うマスクをつけた彼は、帝国の恐怖の象徴として君臨している。 機械化手術によってフレアを操る力は、往年の全盛期と比べて遥かに弱まってしまったものの、 その宇宙騎士でも随一と謳われた、フォースセイバーによる卓越した剣技は未だ健在であり、 暗黒面に堕ちた武王エニア三世を弟子として剣技を教え、師弟並んで前線に立ち続けている。 彼の内心には未だ星王、拳帝、ひいては造物主に対する憎悪が渦巻いているとはいえ、 少なくとも今だけは――星王の右腕として、三千世界の叛乱勢力を切り伏せているのだ。