■基本データ 【コロナ】 星詠み 【ミーム】 テオス/ 【ブランチ】バール/エラーハ 【消費経験点】50(能力値:0 特技:40 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:10) ■能力値/耐久力 【能力値】 肉体:7 技術:12 魔術:4 社会:9 根源:10 【戦闘値元値】 白兵:8 射撃:8 回避:7 心魂:7 行動:8 【戦闘値修正値】 白兵:8 射撃:8 回避:7 心魂:7 行動:18 【HP】 元値:25 修正値:70 【LP】 元値:9 修正値:9 ■宿命/特徴/闘争/邂逅 宿命:造られし者 特徴:人工生命 特徴効果:1セッション1回、ダイス1つを6にする 闘争:天命 邂逅:星王ディオス ■初期パス 【因縁】星王ディオスからの興味 ■準備された装備 部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P) 右手 :フォースセイバー (必:―/行:10/ダ:36×2D6/HP:―/射:至近/【白兵値】で[避け]を行なえる/159) 左手 : (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―) 胴部 :テオス軍服 (必:【技】6/行:―/ダ:―/HP:25/射:―/―/SC159) その他: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―) 乗り物: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―) 予備1: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―) 予備2: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―) 予備3: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―) ■コロナ特技 【SC100/自動/自/オ/フ1】◆女神の祝福 自分以外の対象の判定の[達成値]を+[フレア] 【SC100/自動/自/オ/フ全】◆再生の車輪 〔Sin1〕[死亡][戦闘不能][覚醒]を解除し【HP】1【LP】1にする 【SC100/-/自/オ/フ1】天上の霞 〔TLv+2〕。対象の[BS]を全て回復する 【SC101/Lv/自/セ/フ1】夜明けの星 [Lv+1]体までの対象のダメージ属性をターン終了時まで〈根〉に変更 ■ミーム特技 【SC135/自動/自/常/なし】◆ダークフォース [分類:幻獣]を得る。[防:社]を得る。【技】+2。プロミネンス以外で[防:魔]を得られない 【RR054/-/自/マ/3H】フォースグリップ 乗り物装備時は使用不可。【心魂値】が[技術+5]以下の対象に束縛を与える。フレア1枚消費で回避可能 【LF132/-/心/メ/フ2】フォースライトニング [【技】×4+4D6+差分値]ダメージの[射攻]を行なう 【LF132/-/自/常/なし】テオスエンブレム [防:技]を得る。【最大HP】+20。プロミネンス以外で[防:魔]を得られない 【LF132/強化/白/メ/15H】スマッシュブレイカー 乗り物装備時は使用不可。「種別:刀」で[白攻]。[達成値]+【技】、ダメージ+[差分値] 【SC135/-/自/常/なし】ネガボール 乗り物装備時は使用不可。[白攻]の攻撃属性を無属性にする 【SC135/-/自/常/なし】ランブルフォース 乗り物装備時は使用不可。ダメージ+【技】 【SC135/DB/心/リ/3H】※フォースバリア 乗り物装備時は使用不可。[白攻][射攻]へ[【技】×4+4D6]ダメージの[突返] 【LF132/-/自/セ/フ2】無限の一瞬 宣:[未行動]時。即座に[MP]で[攻撃]を行なう。[行動済み]になる。 【SC135/自動/自/常/なし】◆レプリカント [分類:幻獣]を得る。指定した【基本能力値】ひとつを10に変更する 【LF132/-/効/効/効参】フェイクアビリティ(基本は空間断層) 「自動取得/アイテム/DB/Lv/エネミー」以外の特技がひとつ使用可能になる。特技はプリプレイごとに変更可能 ■装備 [SC159]テオス軍服(部:/射:/) [SC159]フォースセイバー(部:/射:/) [SC163]テオスワイン(部:/射:/) [SC163]手作り弁当(部:/射:/) ■属性防御 肉体:× 技術:○ 魔術:× 社会:○ ■戦術、設定、メモなど ある聖戦士が自らを模して創造させたエラーハ。 2体の強大なダスクフレアを同時に倒さなくてはならなくなったときに、もう片方に同時対応するためにエラーハクリエイターに依頼して作らせた。 結果的にコロナは聖戦士ではなかったが、カイト・エラーハは無事に導くべき聖戦士を見つけてダスクフレアの打倒に成功した。 カイト・エラーハはその後、テオスに逆らったダスクフレアを打倒したことが、結果的に星王ディオスの歓心を得、バールの地位を得た。 保険としてヤム・ナハルの洗脳を受けることになったが、カイト・エラーハは心の核をフレアで覆うことで、いつでも洗脳から脱することができる状態である。 これはヤム・ナハルは気づいていないが、星王の知るところである。彼はこれを面白がって放任し、敢えて親衛隊として重用している。 カイト・エラーハの行動原理は「世界のために犠牲を許容する」というものである。 世界を平和にするためであれば、自らを犠牲にすることをまったく厭わないのはオリジナルの影響である。