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"機甲王女"セセリ
■基本データ
【コロナ】 執行者
【ミーム】 グレズ/グレズ
【ブランチ】マシンライフ/マシンライフ
【消費経験点】0(能力値:0 特技:0 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0)
■能力値/耐久力
【能力値】 肉体:7 技術:12 魔術:10 社会:7 根源:1
【戦闘値元値】 白兵:6 射撃:11 回避:4 心魂:9 行動:9
【戦闘値修正値】 白兵:8 射撃:9 回避:1 心魂:9 行動:20
【HP】 元値:29 修正値:49
【LP】 元値:8 修正値:8
■宿命/特徴/闘争/邂逅
宿命:両性具有 特徴:始原の力
特徴効果:ダメージ+3
闘争:葛藤
■初期パス
【因縁】イリア・ルゥ・レグニツァからの共感
■準備された装備
部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P)
右手 : (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
左手 : (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
胴部 :特別仕様ガルーダ・システム
(マジカルデバイスSh相当) (必:―/行:0/ダ:【魔】×4+2d6/HP:20/射:シーン/Lf186)
その他:全身機械化(数珠相当) (必:―/行:10/ダ:―/HP:―/射:―/―)
乗り物: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
予備1: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
予備2: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
予備3: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
■コロナ特技
【SC104/自/自/オ/フ1】◆大いなる力
宣:判定直後。対象の判定の[達成値]-[代償としたフレアの数字]
【SC104/自/自/マ/10H】◆魂魄破壊
ダメージを与えた場合、ターン終了まで対象が受けるダメージが〈根〉になる。《輝く闇》には無効
【SC105/DB/自/オ/フ1】◇アレーティア
〔Sin1〕宣:「タイミング:常時」以外の特技級プロミネンス使用時
使用された特技級プロミネンスを打ち消す
■ミーム特技
【LF134/自/常/なし】◆機械中枢
[分類:機械]を得る。【最大HP】+[Lv×20]。《フォーム》系特技からひとつ選択
《フォーム》系特技に指定がない場合は[右手][左手][乗り物]スロットに装備不可
【LF134/自/常/なし】◆フォーム:人間形態
【白】+5。[右手][左手][乗り物]スロットに装備可
【LF136/自/マ/2H】高速戦闘
[攻撃]の対象を[範囲]に変更する
【LF141/自/セ/10H】レックレスブースト
1シーンの間、【技】+10(【HP】変化なし)
【GFA18/-/自/オ/フ1】※MAXボルテージ
宣:DR直後。ダメージ+[【技】×3]ダスクフレア使用不可
【GFA18/-/自/常/なし】※機械魔導師
【魔】を10に変更する。以降、成長不可能
■装備
[LF198]みんなで撮った写真 (部:-/射:な/HP:+0)購:10/1
〔Sin1〕フレアを1枚獲得する。1つまで所持可能
[LF197]学生証 (部:-/射:な/HP:+0)購:-/1
[獲得コスト]12以下の[食事][サービス]の効果を受ける判定に+2
[LF197]冒険者カード(部:-/射:な/HP:+0)購:-/1
〔Sin3〕[購入判定]の達成値+[そのセッションで倒したエネミーの中で最も高いLv]。所持者以外のPCが倒したエネミーでも構わない
[GF1306]毒舌の戦友(部:-/射:な/HP:+0) 購:10/0
[Sin1]宣:DR直後。ダメージ+[【技】]。[イリア・ルゥ・レグニツァ]へのパスがなければ効果がない。一つしか所持できない。
■属性防御
肉体:× 技術:× 魔術:× 社会:×
■戦術、設定、メモなど
「…父のような人を増やしたくない、それだけじゃ」
「造物主に従うものは、この私が―――必ず死なす」
昔トレミア山脈のふもとにあった小国、シーラの元王女。今の年齢は13歳。
シーラにははるか昔から王家にのみ伝わる特異な魔術と技術が存在した。これはその由来が不明であるがゆえに、王家の権威を保証してきた。だが実は、その技術ははるか昔にこの国に漂着したハダリア人の子孫がもたらしたものだったのだ。
国に残された記録からその真実を知ったセセリの父は、その技術と力を用いて国土を増やす事を考え、その我欲からダスクフレアとなった。ダスクフレアとなった父は、自身と自身の周囲の人間、そして自身の兵団ををグレズの技術を用いて改造し、周辺国に戦争を仕掛けたのだ。
セセリはかつては優しかった父を慕っており、故に父の手による改造を受けた。
だがしかしカオスフレア達によって父は倒され、戦争は終結した。セセリは自害を試みたがそれは止められ、リオフリード魔術学院に預けられることとなった。
…それが数年前の話である。現在の彼女は父の死と、父がなぜそうならねばならなかったのかを受け入れており、転校当時と比べて落ち着きを取り戻しているようだ。
ただし、元より好戦的な性格と、ダスクフレアに対し持つ憎しみに近い感情からか、ダスクフレアがからんでいそうなトラブルにやたら首を突っ込み、自身のガルーダ・システムでダスクフレアっぽい人間をなぎ払おうとする。
また、父が戦争を起こす事を決意した際に父の周囲に潜り込んでそそのかした造物主のしもべがいると考えており、そいつを倒すためならばいかなる手段も選ばないだろう。
"機甲王女"セセリ
■基本データ
【コロナ】 執行者
【ミーム】 グレズ/グレズ
【ブランチ】マシンライフ/マシンライフ
【消費経験点】0(能力値:0 特技:0 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0)
■能力値/耐久力
【能力値】 肉体:7 技術:12 魔術:10 社会:7 根源:1
【戦闘値元値】 白兵:6 射撃:11 回避:4 心魂:9 行動:9
【戦闘値修正値】 白兵:8 射撃:9 回避:1 心魂:9 行動:14
【HP】 元値:29 修正値:49
【LP】 元値:8 修正値:8
■宿命/特徴/闘争/邂逅
宿命:両性具有 特徴:始原の力
特徴効果:ダメージ+3
闘争:葛藤
■初期パス
【因縁】イリア・ルゥ・レグニツァからの共感
■準備された装備
部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P)
右手 : (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
左手 : (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
胴部 :特別仕様ガルーダ・システム
(マジカルデバイスSh相当) (必:―/行:0/ダ:【魔】×4+2d6/HP:20/射:シーン/Lf186)
その他:全身機械化(数珠相当) (必:―/行:10/ダ:―/HP:―/射:―/―)
乗り物: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
予備1: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
予備2: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
予備3: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
■コロナ特技
【SC104/自/自/オ/フ1】◆大いなる力
宣:判定直後。対象の判定の[達成値]-[代償としたフレアの数字]
【SC104/自/自/マ/10H】◆魂魄破壊
ダメージを与えた場合、ターン終了まで対象が受けるダメージが〈根〉になる。《輝く闇》には無効
【SC105/DB/自/オ/フ1】◇アレーティア
〔Sin1〕宣:「タイミング:常時」以外の特技級プロミネンス使用時
使用された特技級プロミネンスを打ち消す
■ミーム特技
【LF134/自/常/なし】◆機械中枢
[分類:機械]を得る。【最大HP】+[Lv×20]。《フォーム》系特技からひとつ選択
《フォーム》系特技に指定がない場合は[右手][左手][乗り物]スロットに装備不可
【LF134/自/常/なし】◆フォーム:人間形態
【白】+5。[右手][左手][乗り物]スロットに装備可
【LF136/自/マ/2H】高速戦闘
[攻撃]の対象を[範囲]に変更する
【LF141/自/セ/10H】レックレスブースト
1シーンの間、【技】+10(【HP】変化なし)
【GFA18/-/自/オ/フ1】※MAXボルテージ
宣:DR直後。ダメージ+[【技】×3]ダスクフレア使用不可
【GFA18/-/自/常/なし】※機械魔導師
【魔】を10に変更する。以降、成長不可能
■装備
[LF198]みんなで撮った写真 (部:-/射:な/HP:+0)購:10/1
〔Sin1〕フレアを1枚獲得する。1つまで所持可能
[LF197]学生証 (部:-/射:な/HP:+0)購:-/1
[獲得コスト]12以下の[食事][サービス]の効果を受ける判定に+2
[LF197]冒険者カード(部:-/射:な/HP:+0)購:-/1
〔Sin3〕[購入判定]の達成値+[そのセッションで倒したエネミーの中で最も高いLv]。所持者以外のPCが倒したエネミーでも構わない
[GF1306]毒舌の戦友(部:-/射:な/HP:+0) 購:10/0
[Sin1]宣:DR直後。ダメージ+[【技】]。[イリア・ルゥ・レグニツァ]へのパスがなければ効果がない。一つしか所持できない。
■属性防御
肉体:× 技術:× 魔術:× 社会:×
■戦術、設定、メモなど
「…父のような人を増やしたくない、それだけじゃ」
「造物主に従うものは、この私が―――必ず死なす」
昔トレミア山脈のふもとにあった小国、シーラの元王女。今の年齢は13歳。
シーラにははるか昔から王家にのみ伝わる特異な魔術と技術が存在した。これはその由来が不明であるがゆえに、王家の権威を保証してきた。だが実は、その技術ははるか昔にこの国に漂着したハダリア人の子孫がもたらしたものだったのだ。
国に残された記録からその真実を知ったセセリの父は、その技術と力を用いて国土を増やす事を考え、その我欲からダスクフレアとなった。ダスクフレアとなった父は、自身と自身の周囲の人間、そして自身の兵団ををグレズの技術を用いて改造し、周辺国に戦争を仕掛けたのだ。
セセリはかつては優しかった父を慕っており、故に父の手による改造を受けた。
だがしかしカオスフレア達によって父は倒され、戦争は終結した。セセリは自害を試みたがそれは止められ、リオフリード魔術学院に預けられることとなった。
…それが数年前の話である。現在の彼女は父の死と、父がなぜそうならねばならなかったのかを受け入れており、転校当時と比べて落ち着きを取り戻しているようだ。
ただし、元より好戦的な性格と、ダスクフレアに対し持つ憎しみに近い感情からか、ダスクフレアがからんでいそうなトラブルにやたら首を突っ込み、自身のガルーダ・システムでダスクフレアっぽい人間をなぎ払おうとする。
また、父が戦争を起こす事を決意した際に父の周囲に潜り込んでそそのかした造物主のしもべがいると考えており、そいつを倒すためならばいかなる手段も選ばないだろう。