闘技場における各職業について
アーチャー系列
アーチャー:弓矢・蹴りを使った攻撃で遠距離・近距離攻撃を使い分けできる。
→ボウマスター:メインウェポンはロングボウです。遠距離職でヒット&アウェイ(スキルを撃ちながら引いて戦うスタイル)が主流で、1:1での戦闘はヒット&アウェイで他職を寄せ付けない戦い方がしやすいです。相手と一定距離を取る必要があります。
→→アーティラリー:魔法系列スキルを強化しています。ただ、1:1のローカルルールではガイデを縛りにしている場合が多いです。それでも1:1で有利に戦えるスキルを他に備えています。
→→スナイパー:物理系列スキルを強化しています。花設置スキルは大部屋向けのスキルとなっていますが、1:1で十分すぎるほど通用するスキルを他に備えています。
→アクロバット:メインウェポンはショートボウです。近接格闘タイプです。中・遠距離職相手でも距離を詰めやすい特長を持っています。コンボで圧倒できれば1:1、大部屋共に活躍できます。
→→テンペスト:蹴り技を強化するイメージで、グラディエーターと同じように近接戦闘でコンボをし続けるスタイルが向いています。
→→ウィンドウォーカー:ショウタイムスキルがあり、大部屋でも孤立した敵を相手に1:1を仕掛けやすくなっていたり、多くの敵を相手に立ち回ることができる特長ももっています。テンペストと比べると大部屋向けですが、1:1も通用します。