chaos;head カオスヘッド 2chエロパロ保管庫 @ ウィキ内検索 / 「タクVSファンタズム」で検索した結果

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  • タクVSファンタズム
    ここはとあるライブハウス。観客席には誰もいない中、ステージにある二人の姿があった。一人はエレキギターを持ち一人は楽譜を眺めている。 「じ、実は僕…アニソンシンガーになろうと思ってるんだ」 ギターを持った少年が楽譜を見ている少女に言う。少女は呟くように「そう」と返答した。 「だ、だから、僕にギターの弾き方を教えてほしいんだ。あやせバンドやってるし、な、何より音楽に詳しそうだしね」 「…確かに音楽の分野は得意かも知れないわね。でも、ある程度弾ける人ならともかく素人にギターの弾き方を教えたことなんて一回もないわ」 確かにあやせはギターが格段に上手いとはいえ、素人に一から弾き方を教えた経験は0だった。というより普通そんな素人がファンタズムのリーダーに「弾き方を教えて」などと頼めるわけが無い。そして彼女は淡々と話を続ける。 「ファンタズムのメンバーは全...
  • 岸本 あやせ
    -タクVSファンタズム -あやタク
  • 作品リスト
    ...- 1スレ 462 タクVSファンタズム - 1スレ 524 梨深×タク CHAOS;HEAD  AAルートEND その後 - 1スレ 543 七海女王様 - 1スレ 557 七海女王様 オチ - 1スレ 624 ビシィ調教日記 前編 - 1スレ 633 ビシィ調教日記 後編 - 1スレ 650 自由研究 - 1スレ 665 CHAOS;HEAD Cルート - 1スレ 795 あやタク - 1スレ 814 CHAOS;HEAD NOAH 咲畑梨深ルートED後 - 1スレ 839 優愛さんとコスプレエッチ - 1スレ 863 熟れすぎた果実 - 1スレ 883 童貞ハンター - 1スレ 900 セナタク
  • あやタク
    タク「あ、あやせのアソコに杭を打て杭を打て、なんつって。ふひひ」 あやせ「あ、はぅ…。いいわ。とてもいいわ、た、くみ」 僕がマイホームであやせを犯してる…。ま、まるで夢みたいなシチュだ。でもこれは夢でも、ましてや妄想なんかでもない。正真正銘現実だ。何度も頬をつねったし、なにより、こ、こんなリアルな夢があるはずがない なんで僕がこんなエロゲの主人公みたいなことになってるのかというと、数時間前に、急にあやせが僕の部屋を訪ねてきたんだ。 あやせ「択巳、邪神が復活するわ。もう時間がない。はやく剣を見つけて」 タク「と、突然なんだよ。剣ってディ、ディソードのことだろ。無理だよ、所詮僕みたいなキモオタには、き、君みたいなすごい力なんか無いんだよ。他を当たってよ。てか、な、なんであやせが僕の家を知ってるんだよぅ?」 あやせ「グラジオールの導きよ。自然とあなたの居場所が頭に浮かん...
  • 梨深×タク CHAOS;HEAD  AAルートEND その後
    野呂瀬との戦いから一ヶ月が経った。 あの戦いのあと、僕は「将軍」の記憶は全て僕に引き継がれて今は一人の「西條拓巳」として生きている。 そのせいなのかはわからないけど、前に比べて七海や梨深に優しく接している気がする。 あの事件があった後も相変わらず七海は口うるさい妹だが、前のようにウザいなどとは思わなくなっていた。 まぁ、いきなりベースに訪ねてくるのはやめてほしいんだけどね。フヒヒ… そんな事を考えつつ、外で歯を磨いていると「おっはよ!タク、迎えに来たよ!」と声がした。声の主は咲畑梨深 あの事件の後も、毎日梨深と一緒に学校に通っている。 たまに七海に「二人の仲はドコまでいったの~?」などとからかわれる事もあるけど、実際これといった進展は何一つない。まぁ色々な事を考えていても実行に移す勇気がないのだから仕方ない……。しかし、我ながら男として情けないと思う。 とそ...
  • セナ×タク
    今日、僕は足コキをされた。 否、される妄想をした。・・・三次元で。 偶然出遭った、一つ年上の蒼井セナとか言う女に足コキされる妄想をした。 その場でローファーとハイソックスを脱ぎ、片足で僕の股間を弄る妄想をした。 ・・・大失態である。まさか三次元の女の足コキで不覚にも勃起しそうになるなんて。 「タッキー・・・三次元の女の子で勃起しちゃう変態さんになっちゃったんだね・・・」 あぁ、違うよ星来たん!二次元が、星来たんが一番さ!あれは何かの間違いだよ、そう、そうに決まってる! 「でも、実際にされたならまだしも、足コキされる妄想をしちゃったんでしょ?」 うぅ、そこを突かれると痛い。確かに、無理やり足コキをされたと言うのなら、レイプされた、とか言う理由で誤魔化せる。しかしそうではなく、僕自らが三次元の女に足コキされる妄想をしてしまったのだ。僕が三次元の女に足コキされたい...
  • セナタク
    「お……おい……ゆ、雪とかあ、有り得ないだろ常識的に考えて……」  天気自重しろ、とぼやきながら僕はベースを出る。いつもの僕なら当然こんな日は外に出ない。いや、それどころか雪に気付かない事が圧倒的に多いのだ。  雪に気付いたとしても星来たんのマフラー姿を妄想したり星来たんがお風呂で暖まっているところを妄想しながらニヤニヤしているだけ。  そう、星来は僕の嫁。嫁に会う為なら雨だろうと雪だろうと、このナイトハルトの行く手を妨げる障壁にはならない。ふひひ、俺キモスwww 「い、いいい今行くよ星来たん!! このブリザードを退け、君の元へ!!」  心の中で叫ぶだけ叫ぶと星来たんの声が聞こえてくる。「早く迎えに来てよね、このぼけなす♪」って聞こえた気がしたんだ。いや、確かに聞こえた!!  因みに口ではフバー○、フバ○ハ、と連呼しているけど寒さはちっとも緩和されない。フバー...
  • ビシィ調教日記 前編
    「ど、どうぞ……あがって」 「お邪魔しま~す。 って、あ~ただいまかな? たはは」 タクによって開かれた部屋の入り口。 鉄製の扉がギギギって開いていくと、あたしはそこに家主よりも一足先に飛び込んでいく。 入って最初に感じたのは、果物みたいないい香り。 これがもし他の女の子の匂いとかだったら即浮気調査開始~なんだけど、それが部屋に備え付けられた消臭剤のものだとわかるとあたしはすぐに安心していくの。 最近、タクもずいぶんかっこよくなっちゃったからな~。 用心しとかないと他の子に取られちゃうもんね……。 「あ、もしかして掃除した? なんだか綺麗になってる」 「う、うん、簡単にだけど。 好きなとこ座ってて、いま飲み物出すから……」 「うん、ありがと~。 じゃあ、ここ座るね?」 タクが冷蔵庫を開けていくのを横目で見ながら、あたし...
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - 川崎経済新聞 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】隠しイベントの発生条件と効果まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 「Wiki」創設者のPC 競売に - auone....
  • タク×七海
    「おーにぃー」 ガンガンと扉をたたく音がする。 ドンドンじゃなくてガンガンなのが、奴がいかに暴力的かを表しているみたいだ。 ほんと……妹なんて、リアルじゃウザイだけだ。 やっぱ僕には二次元だけだよ……ふひひw 「おーにーいー!!あけろー!」 さらに激しくなる音。 せっかくのエロゲーもヒロインの声が聞こえないんじゃ意味がない。 仕方なく僕は扉をあけた。 「もーおにぃ、あけてって言ってんのになんであけてくれないの!?」 「う……うるさいよ。早く帰ってよ」 「何それ!せっかく会いに来てやった可愛い妹に対する言葉がそれ?」 「た、頼んでないし……」 「またそういうこと言う。おにぃのばかっ!とにかく此処まで来たんだし、喉乾いた。何かある?コーラしかないならそれでもいーや」 そういうと七海は勝...
  • CHAOS;HEAD NOAH 咲畑梨深ルートED後
    僕は梨深を探しに崩壊した渋谷の街を走る。 梨深が何処にいるかはわからない。 けれど今の僕にはあの「黒い煙」の場所に梨深が居る気がした。 確信はない。ただの直感―。だけど僕はそれを信じて渋谷の街を進む。 黒い煙がたちこめる場所に着くとそこには少女が倒れていて、周りに血だまりができているのが見える。 僕は考えるより先に、少女の元に駆け寄って名前を呼んでいた。 「梨深!!」 少女は何も答えず、ただそこに横たわっている。 そのとき、僕の心の中で何かが崩れ落ちるような音がした。 (まだ、諦めるのは早いよ…) 声が聞こえる。この声は… 「将…軍…?」 (僕はもう力をほとんど使ってしまったから、僕に梨深を助けることはできない…。でも、キミなら…) 「どういうこと?」 (キミの右手を見てごらん) 「あ…」 僕の右手にあったもの、それは細くて長い剣。 「こ、これは…ディソー...
  • ビシィ調教日記 後編
    「じゃあもうシャツも脱がしちゃうよ? デレデレのタク~♪」 それをいいことに、あたしはついにワイシャツまで脱がしてタクを上半身裸にしてしまう。  下はさっきほとんど脱がしちゃったから、後はズボンを足から外してあげるだけ……。 あたしの前には女の子に服をヌギヌギされて恥ずかしい、デレデレ拓巳くんが現れました、っと。 「へへ~、どうタク。 あたしにぜ~んぶ脱がされちゃって恥ずかしい?」 「は、恥ずかしいです……というか、なんで僕だけ脱がされるの? り、梨深も脱ごうよ……」 「ダ~メ。 だってあたしまで脱いじゃったらタク襲い掛かってきちゃうでしょ? 今日は逆だからい~の、ジっとしてる、ビシィっ!」 「あう……はい」 あたしは制服の胸元に手を伸ばしてきたタクの手をパチンと叩くと、今のこの関係を示してあげる。あくまで主導権はあたし―...
  • 童貞ハンター
    俺は私立翠明学園、3年のA 世の中はニュージェネとかでにぎわってたみたいだが、そんなの俺には関係ねー・・・ああ・・・彼女欲しい・・・ 実家から出て一人暮らし 学校生活はそれなりに円満なのだが、これまで彼女のいない寂しい人生だもんよ はぁ・・・帰宅してもそんなすることないなー、AVでも見て気持ち良くなってから寝るか ―ピンポーン 「すみませーん、Aくん、いらっしゃいますかー?」 インターホンの音と共に、女性の声が聴こえてくる 俺の名前を知ってる?誰だろう・・・、とドアを開けると、同じクラスの眼鏡美女、楠優愛が立っていた 「あ、Aくんいらしたんですね、良かったぁ」 「楠さん?ど、どうしたの?」 「え・・・と、Aくん、学生手帳を教室に落として帰っちゃったみたいで、私も家がこっち方面なので・・・」 「あ、ああ!ごめん、わざわざありがとう、本当にあり...
  • CHAOS;HEAD Cルート
    「うぅ…」 クチュクチュ… 「うぅ…だめだよ…梨深…」 チュパチュパ… 「僕、もう限界だ…。で、出るっ!…」 ――ドピュ!ピュルルル… そんな夢を見て、ふと目が覚めた。 「はぁ…はぁ…」 すると自分の布団の中から声がした。 「気持ちよかった?」 僕は驚いて布団を退けるとそこには梨深がいた。 梨深は僕のモノからでた精液を口に含み 意地悪そうに微笑むと舌を出して口の中にあるそれを僕に見せた。 僕は梨深に問いかける。 「り、梨深…どうしてこんなところに…」 梨深は言う。 「明日からあたしは彼を監視しなきゃいけないから…そのまえに拓巳としておきたいことがあるの…」 「ダメだ。梨深…これ以上のことをしてはいけないよ。」 と僕は梨深を説得する。 「もう…決めたの。安心してタクミ…この日のために何度も練習したから」 そして梨深がスカートを捲るとそこには梨深のいやら...
  • 蒼井 セナ
    -セナ×タク -渋谷χ男 ~ OverTure~ セナ襲撃編 -セナしゃん尾行大作戦☆ 前編 -セナタク
  • 熟れすぎた果実
    空が暗黒に染まった時間帯・・・信用調査会社・フリージアの社長室に明かりが灯る・・・ 「伴ちゃああぁん!」 「ぬっ…!ふんっ!へへっ…モモちゃん、まだまだ現役じゃねぇか・・・ここがヒクついてるぜぇ」 「伴ちゃんのほうこそ、こんなにビンビンにしちゃって、若々しいじゃないのさ」 ―ぶちゅぅう……んふぅ……ぬはぁ……ちゅぱぁ……むふ…… ネットリと粘着感のある、熱い接吻…圧倒的な威圧感が漂う 「へへっ…ほら、モモちゃん、頼むぜぇ」 「まったく、しょうがない子だねぇ…」 反り上がったイチモツをモモちゃんの眼前に差し出す伴 了承したモモちゃんは差し出されたイチモツを口へと運ぶ… 亀頭の先端、尿道部分を丁寧な、それでいてネットリとした下使いでレロレロと舐めまわす さらには肉棒をやさしく握り、玉袋を頬張る…歯をほんの少し立ててカミカミ刺激を与える 「ひゅー…...
  • 咲畑 梨深
    -ビシィ調教日記 前編 -ビシィ調教日記 後編 -梨深×タク CHAOS;HEAD  AAルートEND その後 -CHAOS;HEAD Cルート -CHAOS;HEAD NOAH 咲畑梨深ルートED後
  • 西條 七海
    -タク×七海 -ニュージェネ第17の事件 -渋谷χ男 七海襲撃編 -( ^ω^ )←が野呂瀬を倒したようです -七海女王様 -七海女王様 オチ -自由研究
  • ニュージェネ第17の事件/コメントログ
    七海がかわいそう。 -- (名無しさん) 2011-03-14 22 48 34 この七海を保護しなきゃ・・・ タクー!早く来てくれー! -- (名無しさん) 2017-01-23 23 27 01
  • ( ^ω^ )←が野呂瀬を倒したようです
    野呂瀬「そんな…馬鹿な…」 ドサッ! ( ^「はぁ…はぁ。やっと倒せた」 激闘の末、内藤は野呂瀬を倒し、NOAH2を手中に納めることができた。そして彼はこのNOAH2を使いあることを世界制服を企んだのだか、ある一つの忘れていたことに気づいた。 ( ^「漏れが野呂瀬を倒しちまったってことは…西條拓巳の出番もうなくね?このアニメ終わりじゃね?ヤバくねヤバくね何気にヤバくね?」 ………行き着くさきは一つ! ( ^「…NOAR2使って『渋谷乱交事件』起こしてやろ、ふひひwwサーセン」 ( ^「ここをこうして、こうして…ポチっとな」 ガショーン!ヴィィィン! 内藤がスイッチを入れた瞬間、NOAR2は起動しだす。そして目には見えない特殊な電波を渋谷中に流し始める。また、その電波は女にしか聞かないものである。 ( ^「ふひゃ...
  • chaos boat
    あ、ありのままに今起こっていることを話すぜ。 ラ、ラスボスを倒した。 悪の秘密兵器も破壊した。 僕はグッドエンディングに辿り着いたと思ってた! あ、あとはお約束の大団円。 僕をヒロインみんなで取り合ってエロエロハーレムエンド。 なんていいねと思っていた時期が僕にもありましたと思っていたら、メインヒロインの二人が ヤ ン デ レ 化 した! な、何を言ってるかわからねーとは思うが、僕も何が起こっているのかまるでわからねー。 り、梨深の絶対領域でオナニーとか、七海の手首コキで射精とかそんなチャチなもんじゃ断じてねぇ。 も、もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……。 「ふ、ふひひひひ。 こ、これは夢だ……きっとまたいつもの妄想さ……」 そんなことをブツブツと呟きながら、僕は今自分が置かれている状況に必死になって現実逃避を決め込んでいた。 だってしか...
  • アニメED後
    野呂瀬との戦いから半年後、僕はようやくいつもの日常へ戻れつつあった。あれほど破壊された渋谷の街も急ピッチで復興が 進み、破壊の爪痕も段々と減ってきている。僕としては少し前までの静かな渋谷も結構好きだったのだが、こうしてビルの 屋上から日に日に蘇っていく街の眺めを見るのも悪くないと思っていた。 ちなみにあれだけの戦いを経て、僕の性格やら内面が変わったかというと全くそうではなかったりする。相変わらず人付き 合いは苦手だし、アニメや漫画、ゲームも大好きだ。コンテナの部屋の中にはゴミが散乱している。17年間培ってきた、 西條拓巳という人間はなかなか変えられるものじゃあないんだろうと、僕は他人事のように分析していた。 まあ唯一違ったことはほぼ毎日のように朝早く起きて、学校に行くようになったことだろうか。帰りも梨深や三住くんに 付き合って遊びに行ったりもしている。けれどそれ...
  • セナしゃん尾行大作戦☆ 後編
    「拓巳しゃん、やめてぇ。 こずぴぃのそんなとこピチャピチャしちゃダメなのらぁぁぁ……」 あれからどれくらいの時間が経ったんだろう……。 壁にかけられた時計をチラリってすると、まだ三十分も経ってない。 けどけど、こずぴぃにはもうこの悪夢が何時間も続いているように思えたのら……。 拓巳しゃんとセナしゃんのエロエロ~なところを覗いた――『罰』。 拓巳しゃんはそう言ってたのら。 こずぴぃは今ソファーにちょこんってお座りさせられて、脚をガバーって開かされちゃってるのら。 まるで赤ちゃんがおしっこするような恥ずかしい格好をしながら、セナしゃんみたくはしたなくスカートの中を丸見えにしていたのれす……。 「い、いやぁ、いやなのらぁぁぁ。 グスッグスッ……」 「ふひひ、な、泣いたって許さないよこずぴぃ。 こんなかわいらしいロリまんこ見せられて、僕がガマンできるわ...
  • 近親強姦
    西條拓巳と西條七海は仲の悪い兄妹。だが、とある事後に距離は少し縮まった。 兄の方は学校での成績が優秀だが、妹は下から数えた方が早い。 期末テストを来週に控えた七海は拓巳に勉強を教えてもらおうとベースまでやってきて、嫌がる兄を何とか説得して一緒に勉強する状況まで運んだ。しかし相変わらず拓巳は乗り気ではない。 「ねぇ、おにぃやる気ある?」 「あるわけないじゃん・・折角の休みなのにお前の勉強に付き合わされて・・」 「そう言っても、いつも学校休んでるでしょ」 「ああ、もううるさいな!」 何故か、最近拓巳は七海のことが以上に気になり始めた。 理由は妹萌えと言う単語が今オタク界において人気を占めていたからであった。今まであんなに妹を嫌っていたのに、と何度も自己嫌悪する拓巳だったがやはりどうしても性欲には負けてしまう。 「・・・・・...
  • 楠 優愛
    -優愛さんの手コキ調教 -アニメED後 -優愛さんとコスプレエッチ -童貞ハンター
  • 七海女王様
    「く……ぐぅぅぅぅ」 二の腕が痛い。 もう、死ぬほど痛かった。 筋肉がパンパンに張りつめている腕は、制服の上からもプルプル震えてしまっているのがわかる。 同様に肘の方ももうガクガクと踊っているのが見えてしまい、それがまた僕の筋力――体力の無さをはっきりと露呈していた。 九十度の角度で折り曲げているためか、手首も同じような有様だった。  腕、肘、手首、そしてふとももの方もビリビリと痺れ始めている惨状は、僕の身体がいよいよ限界を迎えようとしているのを表していた。 「あ、これかわい~♪ しかもやっす~い! ゲロカエルんと一緒に買っちゃおうかな~♪」 ……上からは楽しそうな鼻歌が聞こえている。 僕が下で地獄の苦しみ(というには大げさだろうが)を感じていることなどどうでもいいのか……彼女は我関せずといった様子で、のんきにもパソコンでネットショッピング...
  • ニュージェネ第17の事件
    ↓作者不明の小説コピペ。ニュージェネ第17の事件だとよ。 七海「おにぃの馬鹿!せっかく心配してあげたのに!」 夕焼けから闇に移りかけた空の下、背中までのロングショートヘアを靡かせながら歩く七海は、帰り道にある林の側道を通る。林には若いメスの匂いがほんの少しずつ混じり出した。 七海「ここ...気をつけなきゃ...」 彼女の通り慣れている道だが、夜晩くなると痴漢が出没する噂も聞いており、七海は甘い匂いと同時に不安の気持ちも発しながら足を進める。形良く成長した胸と、股間に息衝く秘部は不安により普段より少しだけ萎縮していた。 一方、林の中には会社をセクハラで首になった男が、性的欲望を発散させようと獲物を狙っていた。 変質者「ん?」 七海を発見した変質者は、彼女の顔や体を吟味する。 変質者「おおぅ・・なかなか可愛い子だ...
  • 優愛さんとコスプレエッチ
    彼女、楠優愛とつきあい始めて数週間になる 以前はいろいろあったけども、誤解も解けて、改めてこうして接していると、ちょっと思い込みが激しいだけで 根は真面目で凄くいい子なんだよなぁ、何より美人だ 僕みたいに重度なオタクではないが、元々アニメ好きだし、聞き上手だしで、趣味の話だけでも結構盛り上がるし ああ・・・前も思ったけど、やっぱり理想的な彼女だなぁ・・・ と、一歩下がって優愛の魅力にすっかりと惹かれている自分を見ると、やっぱり優愛は悪魔女に思えたりもする だが、もうとことん騙されてやるぞ!優愛たん! そんなこんなで今日もアニメエイトを回ったりと、定番のデートコースを楽しんだ日・・・ 「あれ?あれって、星来ちゃんの衣装ですよね!?」 ふと、大きなコスプレ店の前を通った時、優愛が見つけて指差した 「あ、ホントだ。(てか、こんなところにこんな店できて...
  • セナしゃん尾行大作戦☆ 前編
    (セナしゃん、いったいどこに行くつもりなのら……) カンカンカ~ンって音をさせながら、こずぴぃはセナしゃんの背中を追っていました。 バレないようにそ~っとそ~っと、しずか~にビルの階段を登っていきます。 もう校門からず~っとず~っと。 こずぴぃはセナしゃんの後を付いていってました。 ……こういうの、すと~か~っていうのれす? でもでも、こずぴぃはセナしゃんとお友達だからきっと悪いことじゃないのら。 だから平気のだいじょ~うぶなのれす♪ (最近のセナしゃん……ちょっと変なのら。 それにこのビルってたしか、拓巳しゃんの……) 今日も学校が終わってすぐ、こずぴぃはセナしゃんの教室にピュ~って飛んでいったのれす。 セナしゃ~ん、一緒に帰りましょ~って誘いに行ったのら♪ こずぴぃはセナしゃんが大好~きなのれす。 もう毎日だってギュ~ギュ~ってしたくな...
  • 密室(コンテナハウス)のセナたん
    小さなビルの屋上に何を考えて持込んだのか推測する気にもならないコンテナハウスがあった。 私はその前に立ちすくむ。 「これをノックするのか?」 目の前の扉に脊髄反射で蹴りを入れる。 それなりに大きな音が響くが反応は無い。 少し待ってもう一度扉を蹴る。 それでも反応は無い。 ガンガンガン。 体をひねり横にした足で続けざまに三度蹴る。 ゆっくりと開いた扉の隙間から拓巳が顔を覗かせた。 「……セナ、たん」 こいつ、私の事をたん付けで呼んでいるのか? まあいい。 「遊びに来た」 「ど、うぞ」 PCモニターしか灯りの無い拓巳の部屋は暗かった。 「みやげを買って来た。出してくれ」 拓巳にコンビニの袋を手渡す。 そして手頃に座る場所を探してベッドのふちに腰掛けた。 持って来たのは500mlのペットボトル二本とザラメせんべい一...
  • 七海女王様 オチ
    「これが僕の女王様、N條N海様です。 みなさん、こんなドSな妹をどう思いますか……っと」 長い長い文章をようやく打ち終えると、最後に小気味よくエンターキーを押していく。 ……いい。 これはディモールト(非常に)いいぞ我ながら最高傑作だ、ふひひ。 モニターの前でニヤニヤしながら、僕は@チャンネルのとあるスレにその文章を書き込んでいく。 【おまいらの日頃の エ ロ イ 妄 想 教えれ】。 そうタイトルが銘打たれたそのスレは、やはり人間の根幹はエロにあると思い知らしめてくれる。  スレ立てがされてからの加速度はただただ異常の一言で、次々と日本中の猛者達が自らのオナネタを書き込みまくっていたのだ。 『メイドさんとのMF、MS、MAは基本』 『転校したら俺以外みんなおんにゃのこ』 『妊婦看護婦さんと赤ちゃんプレイ』 『FESと電波セックス』など...
  • 渋谷χ男 ~ OverTure~ セナ襲撃編
    ここは私立翠明学園高校。 わずか10年前に設置されたまだ新しい学校であり校舎は新しい。 「いさぎよく死ねや!ヒャハハハハハ!!」 今、後輩の男子生徒を屋上から突き落とそうとしているのはR( 271)と言う青年。 彼は乱暴というレベルをはるかに超えており前科を持つほど凶悪な性格をしている。 「とっとと落ちろ!!」 「や、やめてください!」 男子は鉄柵を掴みかなりふんばっていた。 Rは足でぐいぐいと男子を地上へ突き落とそうとする。 落ちたらまちがいなく軽傷じゃすまない高さだ。 周りの野次馬達や教師達も目をこらして必死の限り「やめろR!」と叫ぶ。 しかしRはそんなことお構いなしとばかりに力を入れ続けた。 Rが足におもいきり力を入れた瞬間、男子の体は宙を舞っていた。 「う、うわああああああぁぁぁぁ...
  • 優愛さんの手コキ調教
    「ごめんくださーい。 西條くん、西条くーん?」 トントントン……。 控えめなノック音がベースの中に響く。 それは耳を澄まさなければ聞こえないほど小さなもののはずなのに、僕の耳には目の前のPCの音量に負けないほど大きなものに感じられる。 何かの本で読んだことがある、恐怖は人を敏感にさせるって……。 きっとそれだけ僕が彼女を恐れているということなんだろう。 その一見丁寧な呼びかけ方も、僕にとっては何よりも怖い脅し文句に聞こえる。 対人恐怖症。 視線アレルギー。 二次元コンプレックス……。 自分でも欠点があることは重々承知のつもりだったけど、この身体をゾクゾクと襲ってくる悪寒はそれらの言葉だけではとても説明しきれない何かを感じた……。 「西條くーん、西條く~~ん。 いないんですか~、いますよね~? 開 け て ください~」 トントントン……...
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