プラネット・シンカー

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プラネット・シンカー 作詞:ノン ハロー お星様 今日もボクのくだらない話を聞いてくれよ 砂浜に腰を降ろして 一人で夜空見つめる ボクの夏 キミのいない夏休み 毎日が飽き飽きしているよ いつもキミの写真見つめる ため息が出るばかりだよ 「なあ、ボクの人生てこれでいいのか」と自分に言い聞かせるけど ボクは答えを探さない 金星が地球の内側を公転するように キミもボクの内側にいてほしい 外側じゃ誰かに奪われるから けど今のキミはボクよりずっと外側だよ もしも全てを見通せる望遠鏡があるなら 今のキミを見つめてたい でも怖くて覗くなんて きっと無理だよ それ以前に先ずは自分を見つめるべきだ 星が煌めく夜空に「流れ星来い!」と祈ってる ボクの願い事はいつも キミの事ばかりだよ 「ボクはキミに嫌われている」と思い込んでいるけど やっぱりボクは信じたくない 冥王星が仲間はずれされるように ボクも孤独な人生歩むのかな せめて一人だけでもいいからさ この疲れてしまった星を撫でてほしい もしもボクがひこぼしに生まれていたのなら キミはおりひめになっていたのかな 「これは夢の話です」なんて馬鹿みたいだ それ以前に先ずは現実(いま)を貫け ボクにはボクだけの星があって キミにはキミだけの星があって なんて分かりきったことだろう いつか輝けるようにと信じているんだね もしも全てを見通せる望遠鏡があるなら ボクとキミの未来を見つめてたい でも覗く必要なんてきっとないだろう だって先が分かったら面白くないだろう もしもボクが人間に生まれていたのなら キミも人間になっていたんだろう ウソかホントのことなんか どうでもいいさ この広い星の中 何億もの一つの中で キミと出逢えたこと ハロー お星様 今日もボクのくだらない話を聞いてくれよ キミを追い続けて何かが分かったような気がした ボクの夏
プラネット・シンカー 作詞:ノン ハロー お星様 今日もボクのくだらない話を聞いてくれよ 砂浜に腰を降ろして 一人で夜空見つめる ボクの夏 キミのいない夏休み 毎日が飽き飽きしているよ いつもキミの写真見つめる ため息が出るばかりだよ 「なあ、ボクの人生てこれでいいのか」と自分に言い聞かせるけど ボクは答えを探さない 金星が地球の内側を公転するように キミもボクの内側にいてほしい 外側じゃ誰かに奪われるから けど今のキミはボクよりずっと外側だよ もしも全てを見通せる望遠鏡があるなら 今のキミを見つめてたい でも怖くて覗くなんて きっと無理だよ それ以前に先ずは自分を見つめるべきだ 星が煌めく夜空に「流れ星来い!」と祈ってる ボクの願い事はいつも キミの事ばかりだよ 「ボクはキミに嫌われている」と思い込んでいるけど やっぱりボクは信じたくない 冥王星が仲間はずれされるように ボクも孤独な人生歩むのかな せめて一人だけでもいいからさ この疲れてしまった星を撫でてほしい もしもボクがひこぼしに生まれていたのなら キミはおりひめになっていたのかな 「これは夢の話です」なんて馬鹿みたいだ それ以前に先ずは現実(いま)を貫け ボクにはボクだけの星があって キミにはキミだけの星があって なんて分かりきったことだろう いつか輝けるようにと信じて 頑張っているんだね もしも全てを見通せる望遠鏡があるなら ボクとキミの未来を見つめてたい でも覗く必要なんてきっとないだろう だって先が分かったら面白くないだろう もしもボクが人間に生まれていたのなら キミも人間になっていたんだろう ウソかホントのことなんか どうでもいいさ この広い星の中 何億もの一つの中で キミと出逢えたこと ハロー お星様 今日もボクのくだらない話を聞いてくれよ キミを追い続けて何かが分かったような気がした ボクの夏

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