混沌乱戦!混沌ヶ原の戦い 過去ログ2

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※前のページの続き ---- 伊達軍兵士「よっしゃああああー!!! 」 伊達政宗(BASARA3 兜なし)「…やっと止まったか… 」 伊達軍兵士「筆頭!これで毛利の所へ・・・!(政宗にジャンプ台を投げつける) 」 毛利元就「・・・これぞ真の捨て駒・・・捨て駒としての理想・・・!我の捨て駒どもにも、見習わせたいものよ・・・・。(政宗を見て) 」 のんのα「(内心:日輪は…止まったか…。林檎と独眼竜…よくやった) 」 伊達政宗(BASARA3 兜なし)「ああ!!(ジャンプ台を使って毛利の所へ) 」 毛利元就「・・・・!!(政宗が近づいて来たことにより、輪刀を構える) 」 **伊達政宗(BASARA3 兜なし)「…笑ってるぜ! アンタの後ろの死神がなぁ!!(炎の槍を元就に投げる) 」 のんのα「…く…(戦いの中、敵を切りながら林檎姫を探す) 」 Rキラー「戦中か………(馬に乗って柿食いながら見学してる) 」 林檎姫(ブラック★ロックシューターの格好)「…!!(敵を斬りながらのんのを探す) 」 毛利元就「フン・・・・捨て駒は捨て駒らしく、無様に散るがよい・・・!…シャキン(輪刀が二つに別れる)・・・・からつきの星・・・我が文よ・・・日輪にささげ奉らん・・!!(輪刀から放たれる光により、政宗を無数にある小さな鏡の内の一つに捕らえ、完全に動けなくする) 」 ガシャーーン・・・・!!(政宗が小さな鏡に捕らえられた音) 毛利軍兵士「うわあああ!!! 」 伊達軍兵士「ぐはああああ!!!! 」 伊達政宗(BASARA3 兜なし)「!?…っと、調子にのりすぎたか? 」 のんのα「…!?林檎…やっと会えたな(微笑みながら) 」 毛利元就「・・・捨て駒に我は止められぬ。天陽の墜を起動させよ・・・! 毛利軍兵士「はっ! 」 カアァァァーー・・・・・!!!!(再び光が収束される。その時小さな鏡に捕らわれた政宗がかなり熱い熱に照らされてしまう) 林檎姫(ブラック★ロックシューターの格好)「のんの… !?伊達さんが危ない…!? 」 ナレーション「(効果音追記) まるで、バーベキュー(鏡)で肉(政宗)が焼かれるように・・・・。 」 伊達政宗(BASARA3 兜なし)「まだだ…温い戦は好きじゃねえ…クッ!!(照らされ) 」 毛利元就「全て・・・我の計算通り・・。(政宗を見て不敵な笑みを浮かべる) 」 林檎姫(ブラック★ロックシューターの格好)「追記いらねえーー!!(突っ込み 」 ***謎の声「何だ・・・・もう終わってしまうのか?政宗殿らしくないなぁ・・・!もう一度見せてくれよ、あの時輝いていた・・・・アンタを!!!!!!!(政宗だけに聞こえる声) 」 ナレーション「るせー! (天から弓矢を林檎姫に落とす) 」 メラメラメラ・・・・ゴオオオォォォォォオオオオ・・・・!!!!!!(謎の声が聞こえた途端、政宗の体が灼熱の炎のごとく燃え、輪刀を粉砕してしまう) 伊達政宗(BASARA3 兜なし)「…!?これは…まさか…!? 」 のんのα「フンッ…独眼竜があの程度で死ぬわけがない…(不敵な笑みで)林檎…お前は…僕と戦う事だけに集中しろ(刀を構えて) 」 ***謎の声「いけよ、アンタがそベる天下を築き上げる為に…!!あのオクラと、でかい鏡を・・・・その武器で貫け!!!!!!! 」 林檎姫(ブラック★ロックシューターの格好)「…さて、続けようかのんの。(矢が頭に刺さりながら) 」 毛利元就「なん・・・だと・・!?この者・・・日輪よりたまわれし、比類なき灼熱よりも・・・熱く燃え盛るなどと・・・!?(驚(政宗を見て) 」 のんのα「ちょ…おま…(林檎の頭に刺さっている矢を凝視しながら) 」 Rキラー「妹と姉さんがホントに戦う事になるとはなぁ…………ココは少し様子見るか(馬に乗りながら双眼鏡でのんのαと林檎姫を覗いてる) 」 伊達軍兵士「行けー、筆頭!!! 」 伊達政宗(BASARA3 兜なし)「…感謝するぞ…ナクトス!これで…貫く!(さっきとは比べ物にならないくらいの炎と雷が混ざり始める) 」 毛利元就「・・・・・・・。(唖然としている) 」 林檎姫(ブラック★ロックシューターの格好)「大丈夫だ、問題ない。 」 毛利軍兵士「もういいや!今日から俺は、伊達軍だ!がんばれー、政宗様ー!!(裏切り) 」 のんのα「…ならば…始めるか…お互い本気をだそう…(のんのαの周りに漆黒の闇が) 」 Rキラー「~♪(口笛する) 」 のんのα「この力は二度と…使いたくなかったが…(のんのαの漆黒の闇が強くなる)(内心…林檎…お前は本気を出してくれるよな…) 」 毛利元就「・・・・・・!? 」 **伊達政宗(BASARA3 兜なし)「独眼竜は…伊達じゃねえ!!!!!!!!!!(超巨大な炎と雷が日輪ごと包む) 」 毛利元就「・・・・何を・・!?(炎と雷を見て) 」 ゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!(日輪の一部が燃え、もう一部が感電) 伊達軍兵士「よし、俺たちは脱出するぞ!あとは筆頭に任せるぜ!(日輪から降りる) 」 伊達軍「わあああーー!!!(日輪から降りていく 」 毛利元就「!!?(日輪を見て) 」 のんのα「日輪を…やったか…(微笑みながら独眼竜の姿を見る) 」 伊達政宗(BASARA3 兜なし)「…まだ、戦うか…? 」 Rキラー「おぉ…(双眼鏡で独眼竜の姿を覗く) 」 毛利元就「我の計算を・・・・超えておるだと・・・!?・・・・・いや、そんはずはない!!我は毛利元就!!日輪の申し子で・・・新たなる混沌の天下人である!!!(もう一つの輪刀を持ち、政宗に斬りかかる) 」 ドドドド・・・・!!(日輪の一部が爆発し、更にもう一部でも爆発する) 伊達政宗(BASARA3 兜なし)「…遅いぜ。(避け、元就の腹を殴る) 」 毛利元就「がふっ・・・!?(殴られて巨大鏡に激突) 」 のんのα「……(内心:元就様も…終わりなのか…。) 」 パリーー・・・・ン・・・!!(巨大な鏡が割れた音) Rキラー「いよいよクライマックスと言う奴か…… 」 ドドドドド・・・ドカアアァァーーン・・・!!!ドカアアアァァァーーーン・・・・・・!!!!(日輪が爆発して壊れていく) 謎の声「へへっ・・・・それでこそ・・・・政宗殿・・・・・だ・・・ぜ・・・・・!(声が次第に消えていき、やがて何も聞こえなくなった) 伊達政宗(BASARA3 兜なし)「さて…(元就を担ぐ))「…ナクトス…感謝するぞ。」 のんのα「!??元就様!!!(担がれた元就に駆け寄る) 」 毛利元就「・・・・・!(いきなり起き上がり、政宗を日輪が突き落とす)・・・・・我が敗れるなど・・・ありえぬ事だ・・・!だが・・・・世の中にはそういう我の考えを覆すものがあったようだな・・・。貴様はそれを我に教えてくれた・・・。(落ちていく政宗に 」 ドカァァーーーン・・・!!ドカアアァァーーーン・・・・!!! 毛利元就「この戦・・・・・我の敗北だ。貴様に情けをかける筋合いは・・・ない・・・!!(政宗に) 」 忍者(毛利軍)「!?毛利様・・・!! 」 ミシミシ・・・・ドカアアアァァァー・・・ン・・・!!!! のんのα「も…元就様!なんてことを…突き落とすなんて…(元就に) 」 Rキラー「ゲームセットか…………(覗くのをやめて馬に乗る) 」 毛利元就「貴様も行くがよい・・・!死ぬのは我一人で十分だ!!(恐ろしい目つきでのんのに。しかし裏は結構優しい様子) 」 **のんのα「!?で、ですが…私は…貴方様に命を捧げた身…共に逝きます。(凛とした表情で) 」 インコちゃん「 パタタ・・・・(逃亡) 」 伊達政宗(BASARA3 兜なし)「元就!!!(日輪から降ち、元就を見上げる) 」 毛利元就「・・・・・・・・・・・・フン、愚かな駒だな・・・・・・・!!(そう言うといきなりのんのの腹を蹴って気絶させる)そこの貴様、この娘を受け取れ・・・!(Rキラーにのんのを放り投げる) 」 のんのα「くっ!?(腹を殴られ気を失った) 」 Rキラー「気づいてたか……流石だ…(のんのをキャッチする) 」 ドドドドドド・・・・ドカアアアアアアアアアアアァァァァァァァーーーーーンッ・・・・!!!!!!!!!!!!!!(ようさい「にちりん」が完全に消滅) **毛利元就「・・・・・これも・・・・・我の計算・・・・通・・・り・・・・・・所詮は我も・・・・・・・駒の・・・ひと・・・つ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(日輪と共に消滅) 」 忍者(毛利軍)「!!?毛利様ー!!!!・・・・くっ・・・・。 」 混沌ヶ原の戦い 伊達軍勝利! Rキラー「………(黙りこむ) 」 のんのα「も…となり…様…(気を失っているが元就の名を呼んでいる) 」 コロン・・・・・(要塞「日輪」があった場所には、割れてしまった茶色の飴玉が落ちていた) Rキラー「のんの?……(抱えてるのんのを見て) 」 ミシェル「キュ~(毛利がいたところで気絶している) 」 伊達政宗(BASARA3 兜無し)「…元就… 」 白服の青年「おーい、おーい!・・・・・あー、駄目だ。完全に気絶しちゃってるや。(気絶しているミシェルに駆け寄る) 」 のんのα(傷だらけ)「……(涙を流しながら深い眠りに入っていった) 」 伊達政宗(無双3 兜無し)「……(覚醒が解け、倒れそうになる) 」 Rキラー「やれやれ…無茶しやがって………ボロボロじゃねぇか誰に似ただか…(微笑いながらのんのを見る) 」 白服の青年「はぁ・・・・どうしてこう言う危なっかしい飴玉を持っているんだろうね・・・。まったく、皆くたくたに疲れているよ。少しは皆の気持ちも考えなよ、毛利・・・あ、ミシェル・・。(ミシェルを担ぎ、去る) 」 林檎姫(ブラック★ロックシューターの格好)「伊達さん!!(倒れる前に伊達を抱える) 」 忍者(毛利軍)「・・・・元就様はいなくなってしまったか。これから先、誰が毛利軍を引き継ぐのか・・・・やはりのんの様・・・いや、あの方には荷が重すぎるかな・・・?・・・しかたがない、とにかく今は・・・・ここから離れなければ。(風のごとく素早い走りで去る) 」 伊達政宗(無双3 兜無し)「林檎…わしは…勝ったぞ…わ…し…は…(そのまま眠る)(闇覚醒) 」 林檎姫(ブラック★ロックシューターの格好)「…そうだね…伊達さん…(伊達を抱えそのまま去る) 」 ―END―

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