「第一回バトルロワイヤル世界大会 過去ログ【Dブロック・第六回戦】」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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DJ.オキマル「引き続き、Dブロックの回戦を進めていきますが……ここで休憩入ります!!」
ヨハネス「こいやああああ!!! 」
ヨハネス「ぶっ殺すより食べたいな。(物理的な意味で)ヨなんとか?Enochです。 」
たーる「マジスカwwwwwwwwwwwwチョーパネェスヨハネス先輩wwwwwwwwwwww試しても良いスかwwwwwwwwwwwwww 」
ヨハネス「俺は生命力はfate的に言ってEXだが。場外KOになったら復活できんのだ。しかも俺一体一体は雑魚いのだ、そういう設定だ。 」
シルバー「 あ゛~、Dブロック次は…何試合だったか…あ゛、もうバーガーがねぇ、買い出し行ってくっか。 じゃあな、ヨなんとかさんよ(ホールを出る) 」
サリー「ちなみにタンポポ以降はこうなってます[タンポポ<<<<越えられない壁<<<<砂糖] 」
マリオ「 どういうこっちゃ?とりあえずあと2試合がんばれよ 」
たーる「どうせならwwwwwwwwwwwwwwwwぶっ殺したいよねwwwwwwwwwwwwwwwwww 」
ヨハネス「なにいってんだヨハネス<タンポポだろうが。殺傷戦以外だともう俺勝ち目ねえんだぞ。 」
マリオ「 ヨハネス>タンポポ忘れるべからず 」
北条悟史「 ブオエァァァァア!(投げキッスをくらって吐血)あ、あいつ…破壊力ありすぎ!あ、やべ…ステージ汚しちゃった(血を拭き取る) 」
カンナギ「な、なんだ・・・?ヨハネスがまた変なことをいいだした・・・(汗) 」
ママルイージ「ありがとね~ん♪(便座カバーを貰う)それじゃ、キミ。頑張ってねん♪(悟史に気色悪い投げキッスをした後、控え室へ戻る) 」
レイジェ「…(苦笑しつつ顳かみを掴んでいる)流石としか言わんばかりの悟史クオリティだ… 」
ヨハネス「フフハハハハハ!そうか!決勝では奴と戦う事となるわけか!!キレイよ、この瞬間、Dブロックは我々の勝利だ!(令呪が宿る) 」
デネブ「 あ、こちら、参加賞になります(ようつべマリオ達に便座カバーを渡す) 」
サリー「ルイージ何人いるんですかこれ 」
モララー「………。(観客席にて、あんぐりと口をあけて呆然としている) 」
北条悟史「 えええええええええええええええええ!?はやすぎんだろ馬鹿野郎wwwwwww 」
マリオ「 乙、だな 」
ママルイージ「だから言ったじゃない!!ようつべマリオを代表者に置くのは滅茶苦茶危ないって!! 」
グレートルイージ「Σなんだとぉ!!?……ハッ、そうか・・・そうだったああああぁぁぁああ!!!!! 」
カンナギ「早っ!!? 」
DJ.オキマル「決まったぁー!!チーム『おバカトリオ』の代表者、ようつべマリオ選手が先に場外へ吹き飛んだ為…!!!Dブロック第六回戦、見事勝利を制したのは『オアシス』となったああああぁぁぁぁぁーーーーー!!!!! 」
北条悟史「 エエエエエエエエエエエ!?なんで避けられんのぉ!?(目が飛び出す)あ、でも一人当たったしいいや(ショットガンを捨ててバットを取り出す) 」
グレートルイージ「んなろぉ…!!(被弾してかなりのダメージを受けて吹き飛ぶが、復帰する) 」
ようつべマリオ「ぎゃああああーーー!!!(たった一発被弾しただけで場外へ吹き飛ぶ) 」
ママルイージ「イヤァーーッ(気持ちクネクネ悪いステップで銃弾を見事に回避していく 」
マリオ「 (ようつべマリオの横でむちゃくちゃ暇そうな顔で試合を見てる) 」
ヨハネス「ああは~ん…悟るし(悟史)勝ったとしても俺ら蓄積戦になっちゃうかも 」
ようつべマリオ「………。(腰を抜かしている ビビリだ ▽) 」
北条悟史「 シャキン(背中からショットガンを取り出し弾倉を確認)バレルショットガンだと2発しか撃てない…で、相手は2丁拳銃。つまりだ(更にもう一個バレルショットガンを取り出す)二丁散弾銃だぁ!ぶっ殺してやるぜテメェ等!(交互にショットガンを二回ずつ撃つ) 」
グレートルイージ「始まったようだな!(二丁拳銃を取り出し様子を伺っている) 」
DJ.オキマル「第六回戦のバトルステージは…『ピクトチャット』だああぁぁーーー!!!……それではぁ!!Dブロック第六回戦……レディー?……バトル・スタート!!!!! 」
平面なバトルステージが、スマブラXに登場した『ピクトチャット』にへと変化する
キノピオ(審判)「第六回戦は蓄積戦に決定しました。続いてステージを展開いたします。両チームとも、合図があるまでしばらく待機を願います。 」
カメラマン「北条悟史・・・なんだか久々に見る(観客席) 」
北条悟史「 スオオオオオオォォォォ…(めっちゃ殺気だってる)……蓄積戦(ぇ 」
カズネ「すぅ…(休憩室で眠っている (スタンバイ…ではある) 」
キノピオ(審判)「では、バトルスタイルの選択権は北条悟史様に与えられます。殺傷戦、蓄積戦…どちらにいたしますか? 」
ようつべマリオ「あ、そうだ。僕が代表だったんだ…(チョキ) 」
ママルイージ「あの人やる気よ!?…でも、優勝するのはあたいたち!! 」
北条悟史「 (グー) 」
キノピオ(審判)「ではまず、両チームの代表者、前に出てじゃんけんをしてください。 」
北条悟史「 トントントン(顔を叩いて無理矢理戻す)…よろしくな(超余裕で強そうでカッコいい不適な笑みでニヤッと笑みで満面の笑み) 」
ようつべマリオ「ああ、そうさ!(見栄張ってる割には両足がガタガタ震えている) 」
北条悟史「 オレは無実だ濡れ衣dグブォアェ!!(吹っ飛ぶ) 」
北条悟史「 だ、大丈夫れふ……(顔面ボロボロでたんこぶが出来ながらも戻って来た)…ふぁいせんふぁいてはふぉふぁれふぁか?(対戦相手はお前等か?)(三人に) 」
グレートルイージ「アイツ…デキルッ!!!(ステージへ上がり、悟史を見る) 」
DJ.オキマル「悟史選手、だだだ…大丈夫でありますかぁ!!?試合開始前に場外判定はありませんのでご安心をぉ!! 」
デネブ「 ちょっwwwな、ななな、なんということ!(悟史を見て) 」
ヨハネス「うわあああああ!超能力ネズミ!バベル二世だあ!(シルヴァーを殴る) 」
画商サン=ベルナール「ようお前ら(絵の中に飛び込んで観客席に来ていた) 」
ようつべマリオ「イヤァーッ><(蹴とばされてステージ中央へ) 」
北条悟史「 ズドドドドドドド(ものっそい勢いでステージに上がっていく)ツルッ(ステージの上にあったバナナの皮を踏んでものっそい勢いで飛んでいき)アアアアアアァァァァァァァ……!!(試合開始前からステージ場外) 」
リオ「僕チェリッシュくん……席はサリーさんの隣なの 」
ママルイージ「そんな大げさに緊張しなくていいんだって!(ようつべマリオを蹴とばしてステージへ上がる) 」
ヨハネス「ああこりゃあ見ておいた方が良いな。Dブロックの決勝まで進出したら、このいずれかと戦う事になるワケだ。(観客デビュー) 」
ようつべマリオ「ガタガタガガタッ(緊張による震えでステージに小さな地震が発生する) 」
シルバー「 (ザザァーッ)オレが約1週間ぶりに登場だァァァ!!(スライドしながらホールにやって来る) 」
サリー「私サリーさん、観客デビューするの 」
カンナギ「お、始まったか・・・。 」
DJ.オキマル「そ・そ・それではあぁっ!!Dブロックの予選を開始いたしまーす!第六回戦は――――“『オアシス』VS『おバカトリオ』”だああぁぁーーー!!!両チーム、ステージへどうぞぉ!!!!
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DJ.オキマル「引き続き、Dブロックの回戦を進めていきますが……ここで休憩入ります!!」
ヨハネス「こいやああああ!!! 」
ヨハネス「ぶっ殺すより食べたいな。(物理的な意味で)ヨなんとか?Enochです。 」
たーる「マジスカwwwwwwwwwwwwチョーパネェスヨハネス先輩wwwwwwwwwwww試しても良いスかwwwwwwwwwwwwww 」
ヨハネス「俺は生命力はfate的に言ってEXだが。場外KOになったら復活できんのだ。しかも俺一体一体は雑魚いのだ、そういう設定だ。 」
シルバー「 あ゛~、Dブロック次は…何試合だったか…あ゛、もうバーガーがねぇ、買い出し行ってくっか。 じゃあな、ヨなんとかさんよ(ホールを出る) 」
サリー「ちなみにタンポポ以降はこうなってます[タンポポ<<<<越えられない壁<<<<砂糖] 」
マリオ「 どういうこっちゃ?とりあえずあと2試合がんばれよ 」
たーる「どうせならwwwwwwwwwwwwwwwwぶっ殺したいよねwwwwwwwwwwwwwwwwww 」
ヨハネス「なにいってんだヨハネス<タンポポだろうが。殺傷戦以外だともう俺勝ち目ねえんだぞ。 」
マリオ「 ヨハネス>タンポポ忘れるべからず 」
北条悟史「 ブオエァァァァア!(投げキッスをくらって吐血)あ、あいつ…破壊力ありすぎ!あ、やべ…ステージ汚しちゃった(血を拭き取る) 」
カンナギ「な、なんだ・・・?ヨハネスがまた変なことをいいだした・・・(汗) 」
ママルイージ「ありがとね~ん♪(便座カバーを貰う)それじゃ、キミ。頑張ってねん♪(悟史に気色悪い投げキッスをした後、控え室へ戻る) 」
レイジェ「…(苦笑しつつ顳かみを掴んでいる)流石としか言わんばかりの悟史クオリティだ… 」
ヨハネス「フフハハハハハ!そうか!決勝では奴と戦う事となるわけか!!キレイよ、この瞬間、Dブロックは我々の勝利だ!(令呪が宿る) 」
デネブ「 あ、こちら、参加賞になります(ようつべマリオ達に便座カバーを渡す) 」
サリー「ルイージ何人いるんですかこれ 」
モララー「………。(観客席にて、あんぐりと口をあけて呆然としている) 」
北条悟史「 えええええええええええええええええ!?はやすぎんだろ馬鹿野郎wwwwwww 」
マリオ「 乙、だな 」
ママルイージ「だから言ったじゃない!!ようつべマリオを代表者に置くのは滅茶苦茶危ないって!! 」
グレートルイージ「Σなんだとぉ!!?……ハッ、そうか・・・そうだったああああぁぁぁああ!!!!! 」
カンナギ「早っ!!? 」
DJ.オキマル「決まったぁー!!チーム『おバカトリオ』の代表者、ようつべマリオ選手が先に場外へ吹き飛んだ為…!!!Dブロック第六回戦、見事勝利を制したのは『オアシス』となったああああぁぁぁぁぁーーーーー!!!!! 」
北条悟史「 エエエエエエエエエエエ!?なんで避けられんのぉ!?(目が飛び出す)あ、でも一人当たったしいいや(ショットガンを捨ててバットを取り出す) 」
グレートルイージ「んなろぉ…!!(被弾してかなりのダメージを受けて吹き飛ぶが、復帰する) 」
ようつべマリオ「ぎゃああああーーー!!!(たった一発被弾しただけで場外へ吹き飛ぶ) 」
ママルイージ「イヤァーーッ(気持ちクネクネ悪いステップで銃弾を見事に回避していく 」
マリオ「 (ようつべマリオの横でむちゃくちゃ暇そうな顔で試合を見てる) 」
ヨハネス「ああは~ん…悟るし(悟史)勝ったとしても俺ら蓄積戦になっちゃうかも 」
ようつべマリオ「………。(腰を抜かしている ビビリだ ▽) 」
北条悟史「 シャキン(背中からショットガンを取り出し弾倉を確認)バレルショットガンだと2発しか撃てない…で、相手は2丁拳銃。つまりだ(更にもう一個バレルショットガンを取り出す)二丁散弾銃だぁ!ぶっ殺してやるぜテメェ等!(交互にショットガンを二回ずつ撃つ) 」
グレートルイージ「始まったようだな!(二丁拳銃を取り出し様子を伺っている) 」
DJ.オキマル「第六回戦のバトルステージは…『ピクトチャット』だああぁぁーーー!!!……それではぁ!!Dブロック第六回戦……レディー?……バトル・スタート!!!!! 」
平面なバトルステージが、スマブラXに登場した『ピクトチャット』にへと変化する
キノピオ(審判)「第六回戦は蓄積戦に決定しました。続いてステージを展開いたします。両チームとも、合図があるまでしばらく待機を願います。 」
カメラマン「北条悟史・・・なんだか久々に見る(観客席) 」
北条悟史「 スオオオオオオォォォォ…(めっちゃ殺気だってる)……蓄積戦(ぇ 」
カズネ「すぅ…(休憩室で眠っている (スタンバイ…ではある) 」
キノピオ(審判)「では、バトルスタイルの選択権は北条悟史様に与えられます。殺傷戦、蓄積戦…どちらにいたしますか? 」
ようつべマリオ「あ、そうだ。僕が代表だったんだ…(チョキ) 」
ママルイージ「あの人やる気よ!?…でも、優勝するのはあたいたち!! 」
北条悟史「 (グー) 」
キノピオ(審判)「ではまず、両チームの代表者、前に出てじゃんけんをしてください。 」
北条悟史「 トントントン(顔を叩いて無理矢理戻す)…よろしくな(超余裕で強そうでカッコいい不適な笑みでニヤッと笑みで満面の笑み) 」
ようつべマリオ「ああ、そうさ!(見栄張ってる割には両足がガタガタ震えている) 」
北条悟史「 オレは無実だ濡れ衣dグブォアェ!!(吹っ飛ぶ) 」
北条悟史「 だ、大丈夫れふ……(顔面ボロボロでたんこぶが出来ながらも戻って来た)…ふぁいせんふぁいてはふぉふぁれふぁか?(対戦相手はお前等か?)(三人に) 」
グレートルイージ「アイツ…デキルッ!!!(ステージへ上がり、悟史を見る) 」
DJ.オキマル「悟史選手、だだだ…大丈夫でありますかぁ!!?試合開始前に場外判定はありませんのでご安心をぉ!! 」
デネブ「 ちょっwwwな、ななな、なんということ!(悟史を見て) 」
ヨハネス「うわあああああ!超能力ネズミ!バベル二世だあ!(シルヴァーを殴る) 」
画商サン=ベルナール「ようお前ら(絵の中に飛び込んで観客席に来ていた) 」
ようつべマリオ「イヤァーッ><(蹴とばされてステージ中央へ) 」
北条悟史「 ズドドドドドドド(ものっそい勢いでステージに上がっていく)ツルッ(ステージの上にあったバナナの皮を踏んでものっそい勢いで飛んでいき)アアアアアアァァァァァァァ……!!(試合開始前からステージ場外) 」
リオ「僕チェリッシュくん……席はサリーさんの隣なの 」
ママルイージ「そんな大げさに緊張しなくていいんだって!(ようつべマリオを蹴とばしてステージへ上がる) 」
ヨハネス「ああこりゃあ見ておいた方が良いな。Dブロックの決勝まで進出したら、このいずれかと戦う事になるワケだ。(観客デビュー) 」
ようつべマリオ「ガタガタガガタッ(緊張による震えでステージに小さな地震が発生する) 」
シルバー「 (ザザァーッ)オレが約1週間ぶりに登場だァァァ!!(スライドしながらホールにやって来る) 」
サリー「私サリーさん、観客デビューするの 」
カンナギ「お、始まったか・・・。 」
DJ.オキマル「そ・そ・それではあぁっ!!Dブロックの予選を開始いたしまーす!第六回戦は――――“『オアシス』VS『おバカトリオ』”だああぁぁーーー!!!両チーム、ステージへどうぞぉ!!!!