「闇の眼球」の幹部

「「闇の眼球」の幹部」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

「闇の眼球」の幹部 - (2010/01/17 (日) 18:22:22) の編集履歴(バックアップ)


ここでは、ダークマスターを崇拝する集団「闇の眼球」の幹部達を紹介する。
皆、闇の住人というだけあってなかなかの強敵である。

  • ブラッドキルビス
血のように真っ赤な髪と、血走った目が特徴の、キルビスとほぼ瓜二つの姿をした人物。
初登場時は片言ばかりでうまく言葉が話せていなかったが、次第に話せるようになっている。
性格は非常に残忍で、人や動物を殺すのが好きらしい。
キルビスを「オリジナル」と呼び、密かに付け狙っていた。
キルビスと同じような能力を持っているが、こちらは体の一部だけでなく、全身を自由自在に変形できる。
現在、とうとうキルビスの体を乗っ取る事に成功し、以前のキルビスと同じふりをしながら、密かに幹部として活動を続けている。

  • ポイゾーネ
本名、マリード・ポイゾーネ。紫色の長髪と、毒々しい斑点模様のローブが特徴の少女。
トゥーン、桃虹桜、水男の前に現れ、教団に入らないかと誘うがあっさりと断られ、救世主にはむかう者とみなし3人に襲い掛かってきた。
毒の息や毒針など、毒を駆使した攻撃で3人を翻弄していたが、少し油断していた事が命取りとなり、水男の放った「ちっちゃな水男」による体内進入攻撃によって体の内部を破壊され、紫色の汁を吐き出した後、毒々しい色の液体となって消滅した。

  • ブラックレミリア
闇のように黒い髪とゴスロリ風の黒服が特徴の、レミリアとほぼ瓜二つの容姿を持つ人物。
言葉が話せないらしく、常に無言。何か話したいときがあれば、カンペを出して伝える。よく周りをキョロキョロと見渡すのが癖。
実力の方はまだ分からないが、おそらくかなりの力の持ち主である事は確かなようだ。
偶然近くに落ちてきた桃虹桜に対し、黒い槍を構え凄い気迫を見せたものの、何故か戦わずに去るなど、不可解な行動が多い。

  • ??????

  • ????

※ここはまだ未完成です。
書かれてないことがあったらどんどん更新してください。