キャロル「お兄ちゃんポッキーゲームってなーに?」

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キャロル「お兄ちゃんポッキーゲームってなーに?」 - (2016/11/13 (日) 13:57:01) の編集履歴(バックアップ)


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キャロル→マルガリッタ斎藤「まぁた懲りずにかかったかバァーカッ↑????????」ビリビリビリババリィィィン

マルガリッタ斎藤「全世界の美少女美少年美女美男子美麗たる人類よ!おらにチュッチュをわけてくれぇぇぇぇ????????1」

ピーポくん「射殺します」


ズドォン


マルガリッタ斎藤の死体「」

ピーポくん「こうして世界に平和がおとずれた、カップルは平和にポッキー★イチャイチャスティックファイナルリアリティあんあんdreamを」ほっぺぐにー

ピーポくん→マリガリッタ斎藤「って世界一アルティメット美少女生命体デザイアの私をさておいてそんなわけねぇだろんぇぇぇん!?」ビリビリビリババリィィィン

マルガリッタ斎藤の死体「やったぁ」




マルガリッタ斎藤のポッキー★
 第1部 MRG姉貴、ボイスドラマをするの巻 完



このSSの注意事項

!斎藤がうざかわいいので妊娠注意!




マルガリッタ斎藤「ポッキー持ってる子はいねぇが」ガラガラバターン

魔理沙「!?」

マルガリッタ斎藤「おうおういーいポッキーと唇だぜぇ?そんなにホイホイ誘っちゃっていいのか私はノンケでもクレイジーサイコレズしたいやつ至急連絡よこせやなんだぜ」

魔理沙「あちょっとまって今日は定休日です」

サニー「魔理沙さん逃げろ!そいつにポッキーゲームをされると二度と社会復帰したくなくなるぐらいノイローゼになるぞ!」ガサガサ

魔理沙「なんでお前そこまで知ってるんだ!?」

サニー「 ル ナ が 死 ん だ ! ! 」

マルガリッタ斎藤「おいしかった」

ルナ「ヤッホーヤッホークビツッタヨー」

魔理沙「えぇいこの人でなし!とっととずらかるハム太郎だぜ!」だばだばだばだば

マルガリッタ斎藤「あ?お前人の好意をそんな無下にしていいのかお前こっちは金持ってるんだぞ」キュインッ

魔理沙「うわぁ二千円札を見せびらかして瞬間移動してくるうざい!よりによって二千円札なのがなおさらうざい!」

マルガリッタ斎藤「そんなこといっていいのかお前、さすがに短期の私でも(雇用)キレたわ」

魔理沙「そら切れるよ!」

マルガリッタ斎藤「ちなみにその仕事でもうカッターら?」

魔理沙「そら切れるよって寒いわ言わせんな!」

マルガリッタ斎藤「目と意見が合っちゃったね……合体しようか」

魔理沙「 えぇい話が通じねぇ、サニー!無敵のスターサファイアでなんとかしてくださいよォォォォーッ!!」

サニー「そんな都合よく出てくるわけないでしょうがっていうか無敵なんですかあの子!」

魔理沙「大丈夫だ、魔理沙さんを守りたいと思うか魔理沙さんの敵をぶちのめしたいと思えば簡単に出てくれるはずさ」

マルガリッタ斎藤「そうだよ頑張って私とポタラの合体直前の体くっついてるエロいあれしようよ」

魔理沙「うるせぇ」

サニー「アホかよ! あぁでもマジでここで魔理沙さんがやられたらマジで私の卓亭が危うくなっちゃうスターサファイアでのダークブルールナでもなんでもいいからなんとかしてぇ!」

スターサファイア「オラァッ!」┣¨キューン

サニー「うわぁほんとに私の背中からでてき… ってなんか濃いんだけど、妖精じゃねぇよこれ妖怪だよこれ」

ダークブルールナ「もうなにもこわくない」┣¨キューン

サニー「恐ろしく頼りにならなそう」

マルガリッタ斎藤「うほっ♀いい乙女」ガタッガタッ

魔理沙「よっしゃぁ!あいつの中のサイヤ人の血が騒いで強そうなスターサファイアの方に注意がそれたぞ!」

サニー「なにこのヤムチャめs」


ズキュゥゥゥゥゥウン


ルナった「」ブラーん

マルガリッタ斎藤「mgmg」

サニー「ルナがまた死んだァァァーッ??」

魔理沙「なんということだ、ルナ自身が放つ死亡フラグがマルガリッタ斎藤を引き寄せてしまったんだ」

サニー「ほんとにいいところがねぇなルナ! ちっくしょォォなんかわからんがスターサファイアをくらえ!」

スターサファイア「おr ズキュゥゥゥゥゥウン

マルガリッタ斎藤「初めての相手はルナか?サニーか?はたまた大穴でチルノかクラピか、物議がペンギンの間で交わされたわけだったがやれやれ、無駄な議論だったな。今決まった」

マルガリッタ斎藤「このマルガリッタ斎t

スターサファイア「ひとこきゅうするうちだ」mgmg

マルガリッタ斎藤「えっちょっとまってなにこのディープキスなんか口いっぱいに血の味が広がったと思ったら私のほっぺがジャムみたいにぐちょぐちょになっていっそ気持ちのいいぐらいになってると思ったら目玉とか鼻とか大事なところがお口にもぐもぐされちゃってます痛いですあと少しで脳みそまでくw」


ご っ く ん


スターサファイア「まずい」

サニー「えっ、ちょ…え?食……?」

魔理沙「や……」

ルナ「やったァァァー????」



マルガリッタ斎藤のポッキー★
 第2部 頭蓋骨は砕ける 完





慧音「みんなおはよう、全員揃っているな」

生徒達「はぁーい」

慧音「寺小屋に遅刻せず素直に通ってくれる良い子のみんなに今日はとっておきのプレゼントがあるんだ」

生徒達「わぁい!」

慧音「その名も、ポッキー★。今日は11・11、ポッキーの日だ。みんなにとっては馴染みがないお菓子だろう」

生徒「え!今日は好きなだけポッキー食べてもいいのかよ!」

慧音「ああそうだどんどん食え。さぁみんなぁ!こっちへ近寄っておいでー!」

生徒達「ワァーイキャワーイヒイヒヒヒウェッヒホーイ」バタバタ


慧音→マルガリッタ斎藤「残念だったな私だ」ビリビリビリババリィィィン


生徒達「!?」

マルガリッタ斎藤「さぁみんな、オラに口からポッキーをわけておくれ」チュッチュチュッチュ

慧音「みんな逃げろ!その慧音は偽物だ!」バァーン

慧音2「みんな離れろ!この慧音もその慧音も偽物だ!!」ババぁーん

三沢「俺もいるぞ」

マルガリッタ斎藤「!?」

慧音「!?」

慧音2「SUTEMI」ドスっ

慧音「非常に苦痛也」

慧音2「ククク、さっさと警察にでも通報すればいいものを。これで熟女もうはうははっぴーし放題ってわけだよなぁ先生ぃ?」ドクドク

慧音「くそったれぇ何者だお前はあとなんでお前まで吐血してるんだ」

慧音2「ふっ、たった二文字誤字っただけでこの有様とは笑えてくるな。 だが教えてやろう、我こそは」

慧音2→マルガリッタ斎藤の死体「わしじゃよ」ビリビリジャバリアィん

マルガリッタ斎藤「お、お前はページ冒頭の残像!?」

マルガリッタ斎藤の死体「いかにも、我こそは神。死ぬ旅にこの永遠の命の喜びに震える」

マルガリッタ斎藤「なるほど、それでこそ神。機は熟した。今こそ合体を」ポッキーちゅっちゅ

\ブッピガーン AC♪/

究極マルガリッタ斎藤「ナルシスキマシ合体、究極マルガリッタ斎藤の誕★生だァァァーッ!!」

慧音「なんか左半身が溶けてるんですけどあのその」

究極マルガリッタ斎藤「きゃっ??どこみてるのよえっち!変態!溶解ふぇち!」

慧音「なんだこいつすげぇむかつくんだけど!例えるなら洋服に防虫剤かけて出かけたのに服の内側にくっついてきて部屋の中に侵入した挙句なかなか出てこないしうっかり殺すこともできないカメムシ以上にむかtるくんだけど!」


「えいっ!」


\ドスゥッ/

究極マルガリッタ斎藤「ぬふぅ!? ち、違う……そうじゃない、膝からポッキー♀だなんてなんてフェチズムを」

\ドスゥッ/

究極マルガリッタ斎藤「ぐぬぁ!なんておろろしいガキなんだ…マシーンのように正確に同じところをついてきやがる!そ、その常闇の如き腹黒さ!貴様ルーミアだn」

ターバンのルーミア「 な め ん な 」

\ドスゥッ/

マルガリッタ斎藤「MEGAAAAAAAAA」デレデレデェェェン

リグル「MEGA、愛されています」

ミスティア「しゅごい」




マルガリッタ斎藤のポッキー★
 第3部 ポッキー拳イチゴ味 完





サリー「私サリーさん、今……」

サリー「 ポ ッ キ ー の  後 ろ に い る の 」

???????サリーは困惑していた
    己の存在がそもそもメリーさんがごとく人の恐怖心を煽り最終的にKOROSUKEするエニグマの如し悪霊であったという真実に
     それはさながら、Lが「私は神です」や、ダンブルドアが「ヴォルデモートは私の隠し子だった」などという
      衝撃的なカミングアウトをやらかすほどの衝撃であり
       そして、彼女が悪霊として誰も怖がってくれない落ちこぼれであることの証明に他ならなかった
        精神が磨耗してしまえばダイレクトに肉体が消しゴムのように削れるサリーが消滅するのは螺旋間の問題
         せめて人の心を折ることができないなら貧弱なポッキーを折ることでしかもはや
          エジソンが鏡に太陽光を当てて「やった!電気が作れた!」というレベルの言い訳をし自分を慰める以外に
           それ以外に方法はないこともなかったし別に消えることもないしどうでもよかったけど
            それしかなかったのだッ!

サリー「うおーくらえ!驚けー!」がおーっ

ちくわ「ごめん俺チョコでコーティングされたちくわだったんだ」

サリー「」

マルガリッタ斎藤「生まれ変わったら何になりたい?」

ちくわ「……」

マルガリッタ斎藤「……」

ちくわ「ガンダム」




マルガリッタ斎藤のポッキー★
 第4部 でぇじょぶだ、ポッキーボールでなんとかなる 完




マルガリッタ斎藤「た、タスケテェー!」

ゴルゴンゾーラ笹目「今斎藤の声聞こえなかった?」

エクソシスト田中「助けてロンダ歌ってる」

マルガリッタ斎藤「タスケテェー!」

ゴルゴンゾーラ笹目「拡声器使ってまで歌ってるんだけど、さすがに近所迷惑なんだけど」

エクソシスト田中「じゃ殺そう」

たーる「うんwwwwwwwwwwwww」

マルガリッタ斎藤「いいところに来たなたーる様!見ろよご覧の有様だ!」

たーる「ただ【マルガリッタ斎藤「いいところに来たなたーる様!見ろよご覧の有様だ!」】しか書いてなくて下手くそな物書きにしか見えねぇwwwwwwww」

エクソシスト田中「果てしなくメタい、殺そう」

マルガリッタ斎藤「ポッキーに食われてしまった!もう顔しか露出してなくて視聴者のみんなもがっかりだよ!壁尻要素もねーしほんっと売れねぇ薄い本状態だお!」

     \バァーン/
ポッキー「もぐもぐ」

エクソシスト田中「ペロ…こ、これは人食いポッキー!」

たーる「なぜ舐めるしwwwwww」

ぽぷちゃん「知ってるのか田中」

エクソシスト田中「見たまんま言っただけに決まってるだろハゲ死ね」

ぽぷちゃん「あ、はい」

魔法少女ポッキーin斎藤「何をそんなこれからのTPPを考えるみたいにシビアな顔して金ちゃんの仮装大賞の衣装を考えよう的な話をしてるんだい
            そりゃ私はこのメンツの中じゃ控えめに言っても可愛いし美少女だしビッチだし薄い本にされちゃうドラマキャラで頑張れカカロットお前がNO.1だだけど
            嫉妬という負の感情に踊らされているなんてことは許されないんDA★今こそ心を一つにして強くて美しくて世界の警察ニッポンを取り戻さないと」

エクソシスト田中「殺そう」

ぽぷちゃん「殺そう」

たーる「殺そう」

マルガリッタ斎藤「私への殺意でイギリスとEUが和解し中国がTPPに参加してしまったというレベルの偶然g」

       ザクッ

魔法少女ポッキーin斎藤上半身「ぐあーっ!な、なんてことしやがる!おっぱいと顔は単体じゃ魅力は伝わらないんだぞ!それを真っ二つにして下半身へのラインという美の小宇宙を両断するなんてたとえ界王神でも許されない行為なんだゾ!」

魔法少女ポッキーin斎藤下半身「グヘェなんとか顔面再生できたぜ」ニョリッ

エクソシスト田中「き

ゴルゴンゾーラ笹目「金太郎アメかよテメェーはよぉゴルァン!!!!?!!??」



?????やっとツッコめたね! おめでとう笹目★
     Happy end



マルガリッタ斎藤のポッキー★
 第5部 世界は一つだけのポッキーの花 完






キャロル「お兄ちゃんポッキーゲームってなーに?」

リズ「ってこれタイトル詐欺かよッ!!」

リズ「お兄ちゃんのとこをお姉ちゃんに差し替える気満々でワードとポッキーとダブルベッドを構えてた私のサンタさんを待っている純粋な子供のような気持ちとときめきを返せぶっ殺してやるッ!!」

ジゼル「靴下を持ってサンタさんを待つ子供のようにポッキーを箱買いして8録画機能搭載した義眼を用意しながら待っていた私の純粋な子供のような夢とワクワクを返せぶっ殺してやるッ!!!!!」

ニオ「もう不純な要素しかねーよサンタじゃなくてサタンが来そうだわ」

サタナエル「世界の半分を塗り替えなイカ★」

ニオ「掛け間違えました」

サタナエル→マルガリッタ斎藤「知らなかったのか、タイトル回収からは逃れられない」ビリビリバリィィィーン

ニオ「ほ、本を…本を読んでいたかっただけなんだ……。贅沢はしなくていい…働かずにずっと自室で本を読んでいたかっただけだというのに……ッ!!」

リズ >>異議あり!!<<

マルガリッタ斎藤「なにぃ!?吹き出しのトゲトゲのところが両目に刺さっt うわエアば」

リズ「タイトル回収と抜かしてくれたなぁキチガイ野郎。だが貴様は思い違いをしているぜ
    あくまでこのSSのページタイトルは【キャロル「お姉ちゃんポッキーゲームってなーに?」】だ」

ニオ「都合よく入れ替えてんじゃねーよ姉」

ジゼル「ス… つ【ジゼル、ポッキーゲームってなーに?】」

ニオ「もう完全に名指しだよね、これ読者が感情移入できないタイプのSSだよね、2ちゃんとかではやらないタイプだよね」

キャロル「ス… つ【ポッキーの日は終わってました】」

リズ「」

ジゼル「」

マルガリッタ斎藤「」

マルガリッタ斎藤「カブトムシわかりやすく言うとイチジクのタルトイチジクのタルトとは生き物が認識できない僅かな螺旋のことよ螺旋階段とは認識できない螺旋が無数に積み重なってできています螺旋階段の最小単位であるイチジクのタルトが認識できないから螺旋階段は連続に見えるけど本当は短い螺旋が組み合わさってできているの14の言葉も14本の言葉のようだけど本当は細いカブトムシが組み合わさっているもの認識できない細さの繊維で組まれカブトムシは限りなく連続したイチジクのタルトに見えるでしょうそのとき紐から余計な物がなくなり最強の強度を誇るさらには余計なジョースターもつかなくなるのですこのカブトムシをさらに組み合わせて太いカブトムシにすることで決して腐らない14の言葉がができるそのカブトムシは遥か昔から不浄な者の出入りを禁じるために使われてきた」







???時は加速した????







1循後






マルガリッタ斎藤「僕の名前はエンポッキーです」

アイリン「うるせぇ」

ゴンさん「うるせぇ」

ケンシロウ「うるせぇ」




\てぇーーーーーーーーーん/
      完






おまけ


魔法少女ポッキーin斎藤上半身「ぐあーっ!な、なんてことしやがる!おっぱいと顔は単体じゃ魅力は伝わらないんだぞ!それを真っ二つにして下半身へのラインという美の小宇宙を両断するなんてたとえ界王神でも許されない行為なんだゾ!」

魔法少女ポッキーin斎藤下半身「グヘェなんとか顔面再生できたぜ」ニョリッ

魔法少女ポッキーin斎藤上半身「ちなみにもう一回切ると中から出てくるのはやっぱり?????」


魔法少女ポッキーinガンダム「ガンダァァァァーッム!!!!!」




\てぇーーーーーーーーーん/
      おわり