アメリア=ウィル=テスラ=セイルーン

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アメリア=ウィル=テスラ=セイルーン - (2011/07/27 (水) 21:14:32) のソース

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|CV| 鈴木真仁 |
|性別|女|
|好きなもの|正義|
|諸国|聖王都・セイルーン王国|
|性格|正義オタク|
**原作のアメリア
セイルーン王家の第一王位継承者フィリオネルの次女。父に似ていない黒髪の美少女。「正義の味方はかくあらねばならない」等、正義に対する思い入れと思い込みが父親譲りで激しく、正義のためなら捨て身で突っ走るが、ところどころドライなセリフが見受けられる。セイルーンの巫女頭であり、アストラル系の精霊魔術や白魔術を得意とし黒魔術も高位のものが使える。また体術の腕も中々で、両拳に魔力を込める「霊王結魔弾(ヴィスファランク)」を用い、純魔族をどつき倒している。悪人を前にすると高いところに昇りポーズを決め、口上を述べた後飛び降りるが、何時も着地に失敗している。しかし、頑丈な身体の持ち主のようで着地に失敗しても直ぐに復活する。ちなみに猛烈な睡魔に襲われると立ったまま寝る事がある。セイルーンのお家騒動でリナ達と知り合い事件解決後「どこかで動いている何か」にリナが関わっていると感じ、それを見届けるためにリナ達と旅を始める。事実上、男女4人の固定パーティであった上、ゼルガディスと同時にパーティを抜けたこともあって、ファンからはゼルガディスとカップリングされやすい。アニメでは原作以上に彼との絡みの描写が目立ち、別れの際に自分のアミュレットを手渡していた。姉グレイシアがいるが、現在は行方不明(後述)。 
身長155cmでリナより背が高く、原作ではリナに対して呼び捨てで関係も対等であるが、アニメでは「〜さん」付けに変更され、身長もリナより低くなり妹分のような扱いになっており、それらの設定は漫画『超爆魔道伝』や『水竜王の騎士』でも採用された。また原作ではさしたる記述が見当たらぬものの、漫画『超爆魔道伝』やアニメでは微乳リナと比較しての豊乳っ振りが、動画や台詞の端々にて表現されている。最強にして最大の必殺技として「勘違い」を持つ。 
第二部ではゼルガディス同様名前しか登場しない。リナ達と出会う前の様子が外伝で描かれており、リナ達と別れた後は出会う前と同じ生活を送っている。 

&italic(){&bold(){「正義と友情の勝利です!」}}

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|BGCOLOR(silver):関連ページ|
[[ゼルガディス=グレイワーズ]]
[[リナ=インバース]]
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**&bold(){[[キャラクター紹介]]へ戻る|[[キャラクター紹介 【スレイヤーズ】]]へ戻る}
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|BGCOLOR(silver):コメント|
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