スプレッター「キルライフ始動記念に楽屋訪問」

スプレッター「キルライフ始動記念にスプレッター製キャラ突入」

S「低出演キャラ、没キャラ、新キャラ、死亡キャラを中心に」

S「キャラクター紹介を兼ねて、記念会やって行こうと思います」

S「早速楽屋周りしてみましょうか」





ーレインド様ー

S「どもー」

レインド「ご主人、ノックぐらいしてください」

S「どう、ドラマは順調?」

レインド「キルライフの事であってるなら微妙だな。ローペースだし……」

レインド「それに若干迷走気味じゃあないか?」

S「いやいや、正気です。あまり人の意見に左右はされたくないですから」

レインド「しっかりしてくださいよ…」

レインド「まぁ俺が死ぬ事なくてよかったっすよ」

S「どうなるかはまだ分からないですね。その時の進行に合わせるタイプだから」

レインド「マジで頼むぜ…」

S「まぁ、俺の中で最も信頼出来るというか、代表するキャラなんですからね、自信もってください」

レインド「あぁ……」





ーレイジェ様ー

S「ぃーっす」

レイジェ「なんだ喧嘩かァ!?」

S「ちげーよ。キルライフ指導記念にコメントもらいにきました」

レイジェ「あ、あぁ…なんだ拍子抜けだ」

S「最近お熱いですね」

レイジェ「うるせぇ、好きなもんはしょうがねーだろ」

S「強敵とかめっちゃ出てくるけれど大丈夫?巻き込まれるかもよ?」

レイジェ「護る一択」

S「もう何処も譲らない位熱くなりますよね」





ー10様ー

S「どーもー、久方ぶりですね」

10「はいどーも♪アレ?わったんは居ないの?」

S「いや居ませんよそりゃ…あと悟史ね」

10「僕からすればわったんだよ。使えないご主人だな」

S「最近出番ないけれど、何してるの?」

10「わったん製の楽屋観察~♪」

S「こわ」






ー学生組ー

S「おぃーっす」

横山「やっと来たかオラァ!キルライフのコメントだってな?」

千石「ミーのコメントがウォントねー!」

S「誰から聞いたんだよ」

福井「風の噂でな」

S「では早速インタビュー…あれ、美影さんは?」

福井「察してやれ、横山と同じ部屋に居る事なんて出来るわけがないだろう」

S「あ、そうだったね…」

福井「しかし俺達はまともなコメントは出来ない。ソレ自体、よくわかっていないのだからな」

S「ならAlvisが避難されてるシーン、どうでしたか?」

福井「あの場に俺達は居なかったが…精一杯、奴に声をかけてやることぐらいはしたかったな…」

横山「あの場にいたら俺は全員ぶっ殺してたぜ、胸くそわりぃ!腹が立つぜ」

千石「ミーはなんとも思わないね、モンスターはモンスターね」

竹下「俺は何も出来なかったし…まず死ぬ予定だったらしいからさ」

S「後半出てなかったけれど、アレは忘れられてたと?」

竹下「まぁそういうこと…」






ーフィル様ー

S「ちょりーっす」

フィル「うっすっす!ご主人!俺の出番きたか!」

S「多分一生来ないわ……キルライフのコメント貰いにきました」

フィル「なんだそれ。俺最近について全然しらねぇっしよ」

S「まぁそらそうですよね、いつ位の出演だけ?」

フィル「それも忘れたわ。まー悟史に因縁吹っかけてよくアーアー言ってたから6年前ぐれぇじゃねーの?」

S「相当暇でしたよね。何をされてたんですか?」

フィル「裏方仕事ー。舞台とか設置とかいろいろ」

S「出演者……?」






ーソープ様ー

S「ちょりっす」

ソープ「おう来たか。元歯科技工士」

S「歯科技工士という職業よく続けてられるよなと思うよ……」

ソープ「まあな……」

S「そうだ。貴方のその名前なんでそんなにユニークなんですか?」

ソープ「元々俺のゲスト名は「同期」だったからな。記事でも名前じゃなくて「同期」だったからよ。後コレ、ニックネームな」

S「どこぞのFPSの主人公と同じ名前なんすよね……」






ーマイテイ反乱軍ー

グヮン「カラオケ行こうぜカラオケ!!!」

スィル「カラオケキタ―――(゚∀゚)―――― !!」

アルヴァ「お父さん誘いましょう!さくらんぼ聞けますよ!」

グヮン「いやいやアイツヘタクソだろ、一瞬で盛りさがんじゃねぇかwww」

スィル「そーそー、でもトイレタイムになるしさwww」

アルヴァ「SM○Pの…仲○君的な感じですか?」

蜷局「貴様等、ロバート殿の陰口はそこまでにしておけ……」

MG「オレ!ウタ、ウタウ!ハヤク、イク!」

蜷局「貴様は大国の語をしっかりと述べよ」

影丸「そう堅くなる事はないだろう蜷局、我々「ニホン」の文化を背負う者。そうカッカとなるでない。和の心を持て」

レグィ「アンタら、テンションというかなんつーか……ドラマの中だともうちょいマシだったろうが!」

S(一番コメント貰いたいグループだったのにこれ入れねぇよ)






ーロディ様ー

ロディ「知ってるか?夜中ゴキブリが耳の中は言ってくるのを防いでくれんのは耳くそなんだぜ。苦いらしいな。俺には関係ねぇけどな」

S「いきなりいらねぇ豆知識入れてくるとは…」

ロディ「割と必要だろこーいうのよ。灰色の戦士壊滅後に俺は動くんだってな。まぁ展開は知ってるが楽しみだぜ」

S「一応、レイニーデイの方にも出るらしいですね?」

ロディ「あぁ、まぁ深くは関わることはないだろうがな……」

S「今一番したいことは?」

ロディ「あー……灰色の連中に顔合わせてから地球に帰りてぇわ」

S「妹さん、会えるといいね」

ロディ「あぁ」






ーブレイブ様ー

S「おいーっす」

ブレイブ「よ、よくきたな!!さぁ座ってくれよ!!」

S「ガッチガチじゃねーか」

ブレイブ「う、うるせぇ、俺だってキンチョーぐらいするっての」

S「あぁ、そりゃそうだよな……レトルトカレー喰ってたのか」

ブレイブ「カレー好きだからな。母ちゃんのカレーめちゃくちゃウメェからさ!灰色の奴らにも皆に喰って欲しいんだ!」

ブレイブ「後、俺野菜嫌いなんだけどよ、父ちゃんの育てたブロッコリーだけはうめぇんだ!今度楽屋回って渡そうって思ってんだけどさ、どうかな?」

S「ハハ、そか!きっと喜ぶと思うよ皆」






ーカザハ様ー

カザハ「ニッポンの未来はWOW!WOW!WOW!WOW!」

カザハ「なんちゃらかんちゃら!イエイイエイイエイイエイ!!!」

カザハ「おや、おぉご主人殿!!いらしたでござったか!」

S「今時モーニング娘聞いてるの中々居ないと思うんだよなァ」

カザハ「ぐへへー、拙者時代遅れ者でござるからなァ!」

S「影丸と同じ里で忍術学んだということですが。チート忍術、アレ成功した試しなかったのですか?」

カザハ「あの術は邪心を最大限にまで引き出してこそ発揮される技でござる。拙者、善い忍者でござるから全然向いてなかったのでござるよ、影丸殿は中々非道でござった故!」

S「俺は結構貴方の事気に入ってたんで。もう出番ないかもしれないけれど、生き残った灰色の戦士に一言」

カザハ「拙者の部屋には入ったら殺すでござるよ」

S「……」






ーアポーネ様ー

S「こんちわー」

アポーネ「よう、お前来る事忘れてたわ。茶用意するから待ってろ」

S「お構いなく。アポーネさん、キルライフ始動に一言!」

アポーネ「あぁ?あー…主役は皆若い奴らなのか?」

S「そうですね、バックストーリー以外は若いですから実質皆若いです」

アポーネ「そうか……あんまり前ばっか向いて走りすぎんなよ。たまにゃ下向いて歩かねぇと花も見れねぇからな」






ーシルダッタ様ー

S「ドモー」

シルダッタ「あ、どーもどーも!いらっしゃい!ついに来たねキルライフ」

S「あぁ、恐らく俺にとって大規模なのはコレで最後かもしれないからね」

シルダッタ「灰色の戦士がプロローグっつったって、かなり長い期間になっちまったからね」

シルダッタ「俺としては皆と過ごせてよかったよ!」

S「そういってくれると助かります、そういえばホモ疑惑たってたんですが」

シルダッタ「俺、これでも彼女居たんだけどなー…」

S「ハハハ、しかし一部でキレダッタと評判でしたね!」

キレダッタ「うるせぇんだよ……こっちはんな話するつもりサラッサラねぇんだよ」

S「ニゲダッタも中々哀愁漂ってましたね」

シルダッタ「そのなんとかダッタってなんなのさ!俺の名前汎用性ないだろ!」

S「色々ありますよ。クロダッタ、ゲスダッタ、ナキダッタ」

シルダッタ「ゲスダッタは許さん」



ーギャンパ様ー

S「ドモー」

ギャンパ「らっしゃい、楽屋まで乗り込んでくるとは大したもんだぜ」

S「一回しか出演した事のないキャラクタ―ですからね。楽屋の位置がわからなかった」

ギャンパ「ま、没キャラってもんだな。しょうがねぇよ」

S「しかしシマシマなトラ(?)さんですねぇ……今時中々居ない獣人なんです。街とか歩いたら驚かれるんじゃ?」

ギャンパ「あぁ、ガキ共がよってきてモフモフしてくるからな、人間は怖ェとマジで」





ーフェアン様ー

S「どうもー」

フェアン「トニーさん?じゃなかったか」

S「トニーさん好きだね。どうもどうも。W.S.Sの兵隊さん!意外な事にマイテイ人」

フェアン「あまり褒められたもんじゃねーけどな。射撃の腕は自信しかねぇからよ」

S「趣味はなんですか?」

フェアン「ガンプラかな!まぁ全然やってねーけどさ」

フェアン「あとローラースケートだな!」

S「こ、子供かよ……」






ーヴァギト様ー

S「どm」

ヴァギト「不信な動きをしてみろ、かっ切るぞ」

S「ナイフ閉まって下さい」

ヴァギト「……」

S「……」

ヴァギト「何故、俺は、コスモス派なんだ?」

S「……」

ヴァギト「場違いだとは、思わないのか?」

S「いや、能力者集団の中で無能力なのに強いってええやん?」

ヴァギト「俺はロシア人だ…マイテイ人より何故強い。俺は構わないが色々ぶっ壊れ性能だぞ」

S「いつか光が降り注ぐ日を信じて!」






ースリード様ー

S「どーもー」

スリード「オラァ!せいっやッ!だりゃっしゃあああ!」ヴォンヴォンヴォン

スリード「せいせい、どぅりゃああああああ!!!」ドンドンドンガガガガガ!

スリード「オラオラオラオラ、オ”ラァ!」グシャァ!ビシビシビシビシビシ

スリード「ふぅ…あ、いらっしゃい」

S「楽屋で修行は辞めてくんねーかな!?」

スリード「いやー悪い悪い!体動かしたくって……」

S「えーっと…一応挨拶しておきましょうね」

スリード「ギャレットファミリーの暴利組幹部してます、スリードです。まだ未登場です」

S「マフィア系組織の一応、中心的人物って事になってます。ほぼ重力無視した脚技が魅力的ですね」

スリード「いやいやァ!まぁ我流なんでちょっと見窄らしい所ありますけどね、皆さんをこの脚技で魅了できたらなーって」

S「出番くるといいですね」



ーアイロニー様ー

アイロニー「あらいらっしゃい…どうしたの、相談でもしにきた?」

S「取材みたいなもんです。アイロニーさん、軽く自己紹介を!」

アイロニー「は〜い♪ アイロニーよ。女に見えるけど男ねコレでも。でも女の子扱いしてくれてもいいからね。色気には自信あるの♪」

S「近くで見てもお綺麗ですからね……後、実は元々「灰色の戦士」だったとか」

アイロニー「そうなの。冤罪から解放されたから、こうして今はファミリーにいるけど……あの子達、心配だわ」

S「そうですか……」





ー田辺浩輔様ー

S「どもども」

田辺「どもどもー!って、まさか本当に来てくれるなんて思っても居なかったな〜!」

S「サイコでは猛者として活躍予定の田辺さんです。お仕事なにされてるんですか」

田辺「風俗ライターってもんしてまして、可愛い風俗嬢とイロイロと♪」

S「ドロドロした位置にいらっしゃいますね…」

田辺「生きる為っすよ〜、ギャンブル苦手だからさ、まぁ借金もあるからかなりカツカツで生活してだよねぇ〜俺」

S「見た目、不清潔なのがよくわかります」

田辺「失礼だなァ!」





ー菊池一郎様ー

S「ちょりーっす」

菊池「どうも、菊池一郎です」

S「スゲーアフロや……」

菊池「よく言われます……それで、今日はどういったご用件で」

S「あぁ、自己紹介していただければいいです!」

菊池「そうですか……名乗った通り、菊池一郎です。趣味は釣り、特技は立ちブリッジです。そして…」

ノーリーズン「ズァ」

菊池「これが私のスタンド『ノーリーズン』です……世界のような見た目ですね」

S「凄いですよね。スタンド使いなんて……キルライフで出るとか」

菊池「私のような物を出させて頂けるのは光栄です…一所懸命、励みます」






ーチェスター様ー

S「どうもー」

チェスター「いらっしゃい……おっと、その態勢だ。そのまま動くなよ主格」

S「え……」

チェスター「テメー、今そのドアノブ、「回し」たよなァァァ〜?確かに今、『半分』以上『回転』させたよなァァァ〜〜!!!」

S「そ、ソレが何か……」

チェスター「『リンキン・パーク』!!!!」

リンキン・パーク「ズァッ!!!」

チェスター「俺のスタンド『リンキン・パーク』だ!テメーが回転させたドアノブはしっかり固定させてもらったぜ」

S「ど、ドアノブが一切動かない…!?」

チェスター「そうさ動かない動くわけがねぇ!俺のスタンドは『円弧』を描いたもの全てを固定させる事が出来る。1/18π(12°)以上回ったらもう俺の小便かけられようが蜂が来ようが俺が射程距離外にいかねぇ限り止まったまんまだぜェェーーーーーッ!」

チェスター「といっても。3.7秒後には見事なぐらいに動き始めるんだけどなァ〜〜〜残念だよなァ〜〜〜」

S「(コイツつかれるわ)」





ーデイヴィッド様ー

S「はいどもー」

デイヴィッド「あー、どうも。なんだっけ、取材?」

S「一応そんなもんです。どうですSGA」

デイヴィッド「あぁ楽しいぜ。仕事というより遊びに行ってる感じだ」

デイヴィッド「その度怒ってくる奴がいるからあまり遊べねぇのがな…皆ぴりぴりしすぎなんだよ。仕事なんて適当で丁度いいのによ」

S「その割には体育館必死に護ってましたよね」

デイヴィッド「人の命関わってたら流石にな……」

ーペースト様ー

ペースト「私にまかせて!!!!」

S「な、なにを…」

ペースト「浮気の相談とか乗るよ!いつでもよりなんてくっつけられるんだから!」

S「やめろ」



ーロバート様ー

S「おぃーっす」

ロバート「主君、何か用か、俺の出番は終わったはずだろう」

S「初代ボス、キルライフⅢ指導開始コメント欲しいんすけど」

ロバート「俺が出て全員殺す」

S「本当なんなのその殺力衝動……お、家族写真、ちゃんと飾ってるんですね」

S「奥さんと合わなくていいんですか?」

ロバート「アレは俺の女だ。会わなくても分かる物は分かる」

S「偏に愛ですか…」




ーソラ様ー

S「ソラくーん」

ソラ「はいはい!唯今!」

S「キルライフⅢアオストーリー準主役、おめでとう」

ソラ「いやーありがとうございますまさかそんな重要なところに掴まされるとは」

S「楽しみにしてますよ。何せ相棒的ポジションなんですからね」

ソラ「あまりプレッシャかけないで!俺そういうの弱いんでwwww」



ーエルバドロス様ー

S「ナンダコイツ!!!キメェ!!!!!!」

エルバドロス「ヴァォアァアア!!ヴァヴォヴォヴォヴァアアアア!!!!」

S「化け物かよ…」

エルバドロス「安心しろ普通に話せる」

S「あ、あぁそうですか…」

エルバドロス「エルバドロスだ。ある時たくさんの戦闘ドラマが発生していた時期があったからな。其の時丸い球体が多かったろ?」

S「ハイ」

エルバドロス「球体を見ればそれに反応して真っ先にぶっ殺すという本能があってな。其の為に作られた言わば『対肉饅頭戦闘(殺戮)マシーン』だ。見た目は見ての通り人間だ」

S「ち、ちょっと…」

エルバドロス「俺から言わせれば一等身なんかとタメはるような人間共はカスだ。いいか、あの程度の奴らどんなにスピードがあろうがパワーがあろうが所詮肉饅頭だ片手でみんt「カット!!!!!!!!」





ーボブちゃんー

ボブちゃん「俺が世界を救ってやるよ」

ポプちゃん「俺にまかせろ」

Bobtyan「バカな…速すぎる!!」

ボブちぇん「たーる師匠はやすぎwwwww俺も殺すわwwwwww」

ボブ「醤油とって」

S「」






S「かなりはしょったし、かなり適当ですが」

S「どうです、新キャラクタ—、こいついいなというの居たでしょうか。前々から居るキャラクターには好感を持てたでしょうか」

S「とりあえず、ここらへんでおさらばしましょう。では!」

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最終更新:2024年04月11日 01:50