ディアボロ「止まらねぇ限り黄金の意志は続く」

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 このSSはフィクションです
 実在の人物、架空の人物共に一切関係がありません










キャロル「ランプの魔人ごっこしよう」

ラウニ「よしよし」なでなで

ジゼル「よすよすよすよすよすよす」なでなでなで

キャロル「願いを言うがいい」

ジゼル「よすよすよすよすよすよす」なでなでなで

キャロル「さっさと 願い 言え」

リズ「俺を半殺しにしろォ––––––ッ!!」ガタッ

キャロル「よっしゃァ–––––––ッ!!」







レインド「……俺も正統化されてきた……生きてる者を殺し、それでいて英雄と崇められ……腹が立ったよ、殺人者を英雄呼ばわりなんてよ………まだ引き返せるぜアンタ……(レグィの方に醜い顔を向け) 」

カンナギ「・・・。(突然、レグィとレインドの前に現れる)」

レグィ「…アンタが英雄って言われんのはその謙虚さとかがあるからだろ…(哀しそうな表情で)

レグィ「バッ(現れたカンナギに手の平を向ける)……アンタか…」

カンナギ「ス……––––––」

\チョキ/

カンナギ(ドヤ顔)

レグィ「!?……ッ!! くそッ!!!!!」←パー

レインド「……どうだっていいわ、んなの… ……えっ、いやあの、何してるの」

レグィ「フッ!!(グー)」

カンナギ「ドヤァ(パー)」

レグィ「てめぇッ!(チョキ)」

カンナギ「ふふん(グー)」

レグィ「(か、勝てない…… どうしたらいい、俺はこのままでは天を掴めない……ッ! どうすれば……–––––)」


ロバート『何?ダニーがおもちゃの銃を加えて離さない?それはダニーに返してもらおうとしてるからだよ
     普通に考えるんだ、奪えばいいさと』



レグィ「–––––––––– ┣¨ンツ(グーチョキパーとも取れる三本指)」

カンナギ「なッ! お、おのれ貴様………–––––––」




>>以下脳内映像<<

カンナギ『ゼェ……ゼェ……(チョキ)』

レグィA『グー』

カンナギ「くっ……!!(パー)」

レグィB『チョキ』

カンナギ「こ、この……(グー)」

レグィC『パー』

カンナギ「う”わ”ぁ”ぁ”ぁ”あ”ぁ”ぁ”」




サンデー「卑怯者!」

マンデー「セイセイドウドウタタカエー!!」

レグィ「やかましいッッッ!!!!!」

カンナギ「雑種ごときが生意気な……ッ!」乖離剣ウィーン

レインド「いやいや待て待てここで核使うんですk」

カンナギ「終わりよォ!!!」

レグィ「う”お”お”お”オ”ォ”ォ”ォ”ォ”」



\   B   o   m   b    /



ロバート「レインド!どうしたんだ、応答しろ、レインド、レィィィィイ––––––ンド!!!!」





ディアボロ「はッ-–––––– !!」

ディアボロ「こ、これは……夢……?」

ディアボロ「こうしちゃいられねぇー!」ダバダバ

ホルホース「待たれよ
      ジョースターの血統を殺しに行くのだな!?」ダバダバ

ホルホース「オインゴボインゴが作った爆弾を逆に考えて爆弾ではなくなったレモンたんだ!」

ディアボロ「!」

      \悪/
ディアボロ「Hear we g––––––––––


今日のボス:レモンたんに触れて死亡







アーデルハイト「今日も一日がんばるぞい!」

アーデルハイト「……」

アーデルハイト「って、野良ドラマやっちゃったことにならねーかなぁ」






リズ「えいえい」ペチペチ

リズ「怒った?」

キャロル「おこった」

リズ「えっ」

キャロル「おこった」

リズ「……」

リズ「えいえい」ナデナデ

リズ「お、おこった?」

キャロル「おこった」

リズ「ごめんね」

キャロル「今のは痛かった……」

キャロル「痛かったぞォ–––––––-ッ!!」

キャロル「絶対に許さんぞ虫ケラども
     じわじわとなぶり殺しにされたい奴からかかって来なさい!!」

リズ「わぁい^^」

ジゼル「わぁい^^」






にとり「わかったぞ魔理沙!ディアボロは先端恐怖症なんだ!」

    _人人人人人人_
魔理沙 > えっ!? <
     ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄

ディアボロ「う”っ」

 _人人人人人人_
 > 突然の死 <
  ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄

ディアボロ「う”っ」

 _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
 > 突然の死の吹き出しが原因による突然の死 <
  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^

ディアボロ「う”っ」

 _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
 > 突然の死の吹き出しが原因による突然の死 <
 >の吹き出しが原因による突然の死      <
  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^

ディアボロ「う”っ」

 _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
 > 突然の死の吹き出しが原因による突然の死 <
 >の吹き出しが原因による突然の死の吹き出しが<
 >原因による突然の死            <
  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^

ディアボロ「う”っ」

 _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
 > 突然の死の吹き出しが原因による突然の死 <
 >の吹き出しが原因による突然の死の吹き出しが<
 >原因による突然の死の吹き出しが原因による突<
 >然の死                  <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^

ディアボロ「う”っ」

_人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
 突然の死の吹き出しが原因による突然の死 <
の吹き出しが原因による突然の死の吹き出しが<
原因による突然の死の吹き出しが原因による突<
然の死の吹き出しが原因による突然の死   <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y




DIO「頭痛がする……吐き気もだ……
   このDIOが、気分が悪いだと……?」

DIO「う、うぐぐ……この汚らしい細菌がァ––––ッ!!
    取り出さなくては、肺ごと取り出して、再生し直さなくては–––––ゴホッゴホッ」

DIO「ふ、ふふふ……さぁ打ってこい承太郎。スタープラチナをぶち込んでみろ……!
   こ↑こ↓に打ち込んでくるがいいッ!!

承太郎「やめだ」

DIO「」

承太郎「俺の母親は貴様のせいで病魔と闘っている
    だが些細な問題だ……病魔で弱ってるおめぇを痛ぶる理由にはならねぇ」

DIO「……!?……!!?」

承太郎「お大事にだぜ」スタコラサッサ

DIO「お、おい待て承太郎!動けん、このままではこのDIOはッ!!指ひとつ動かすことすらままならんのだッ!!」

DIO「あ、あぁぁ……!来る!朝日が来てしまうッ!!畜生ォォォ–––––あの太陽が最後に見るものだなんて嫌だァァ––––––!!」




ピカマン「私は神だぁ」

ピカマン「知りたいこと何でも教えよう(Wiki調べ)」

デデンネ「私のことどれぐらい好き?」

ピカマン「死ね」




リチャード「そう緊張しなくていい。リラックスしていいぞ……(アオ方面の、机の端にドンッと資料を置く)君の過去の戦績、そして我々CPOの手助けをしてくれたその”力”を見込んで、頼みたい事がある…… 」

アオ「ハハ…お心遣い、痛み入りますよ(少しだけネクタイを緩める。そして置かれた資料を見て目を丸くする) ……伺います(表情が真剣になる) 」

リチャード「資料に書かれてある通り、ある村の村人全員が姿をくらました事件だ…その調査をして欲しい、ストレートに言えば君には私の部下に、「エージェント」になって欲しいのだよ清辿蒼………(立ち上がり、腕を後ろに組みながら窓ガラスの近くで歩みを留める)君は英雄だ。それ故、その力は我々が利用したい。一種、これも平和の為だ……引き受けてくれ、清辿蒼(振り返ると、ギラつかせた眼でアオを凝視) 」

リチャード「(そして手を差し伸べ握手を求める)」

アオ「(ざっと資料に目を通し終え、机に置く) ………っ(リチャードのギラついた眼が合う)…わかりました、引き受けましょう。平和のためとなれば断る理由が見つかりません 」

アオ「(ギラついた目で握手を求められたので一歩退いた)」

リチャード「感謝する…早速だがその村に入って私のもう一人の「エージェント」を救出して欲しい。連絡が入らず、恐らく何かあったと思われる……頼んだぞ (握手を求めながら)」

アオ「………(驚いたような表情) え、えぇ……はい、わかりました(肩を竦めながら) 」

リチャード「…………。」フルフルフルフルフルフル

アオ「(えっ、なんか偉い怒ってるんだけど俺なんか悪いことしたのかな)」


ークリサツ村ー



パキパキパキパキ…(村の中央では火が焚かれ、所々でニワトリの鳴き声が響く)

アオ「ふぅ…人使いの荒い大総統だ……ここがクリサツ村か(いつもの装備(ナイフ)を身につけ、村の中央へ足を運んでいく) 」

男性「ガランガラン(端の方の小屋で何かを落とした様な大きな物音を立て、慌てる様子もなく立ち竦んでいる) 」

アオ「音ッ――(もうこの村には誰も居ないはず、居るとすれば潜入したエージェントが…!)(音のした方へと駆け出し、小屋の側に立つ男性が目に入る)――む、村人…!良かった、あの人なら何か知ってるかもしれない………あの、少しいいですか?(ほっとしたような表情で歩み寄っていく) 」

男性「……(声を発したアオに中々反応せず、体を左右に揺らしながら下を向いている) 」

アオ「……? ……あの………?(もう側まで歩み寄っており、手を伸ばして肩に触れる) 」

男性→リチャード「    ゾ    ッ     」

アオ「えっ――――ズドッ!(予想外すぎる人物を目にし、飛びかかってきたリチャードを反射的に蹴る)

リチャード「パンッ   ガッ   ヒュォッッッ(咄嗟に蹴りを放ってきた足を腕の関節で挟み込み、アオの体ごと回転させるように投げ説き伏せる)」

グシャァ!ドガガガッ(周囲の小屋から大統領と同じ服装をした人々がゾロゾロと出始め、中には拍手喝采を上げるものがいる) 」

アオ「ぐぁハッ くッ……どうして、どうしてあなたがここに……ッ!」

リチャード「……」

リチャード「スッ(無言で手を差し伸べる)」

アオ「」

リチャード(無言で頷く)


   ガ  シ  ッ


––––Happy End–––––



『ダメだアオ!未来が変わってしまった!タイムパラドックスだ!!』





ジャガー「私は賢いので知りたいこと何でも教えてあげよう(@wiki調べ)」

サバンナちゃん「Evokeのラスボス教えて?」

ジャガー「」

ジャガー(有り金溶かした顔)





サタナエル「しりとりしよう」

ベリアル「いいね」

サタナエル「バサシソーダ」

サタナエル「ダ……ダンベルを持ち上げる俺」

ベリアル「レモンの似合う俺」

サタナエル「レインドをデコピンで倒せる俺」

ベリアル「レジに並んでると『嘘やだ、あの人レベル高すぎ……』『ちょっとアタックしちゃいなさいよー!』『エームリー!私なんかじゃ釣り合い取れないもーん!』
     と噂される超絶イケメン」

サタナエル「アウト」

ベリアル「––––––– の俺wwwwwwww」

サタナエル「セーフ!」

サタナエル「セーフッ!セーフッ!セーフッ!セーフッ!セーフッ!」ガッ ボゴッ ベキッ バキッ

ベリアル「連続普通のパンチでも消し飛ばない俺wwwwwwww」

サタナエル「かーわぃぃぃwwwwww」

キャロル「いや、やっぱりムカつく……」シュインシュインシュイン

キャロル「ふっふっふ、お前の命もあと30分で尽きる」┣¨┣¨┣¨┣¨…


ウォーホォォォォォォォォォォォォォ <ピッピッピッピッピッピッピッピッ

01:14<ピッピッピッピッピッピッピッピッ

05:14<ピッピッピッピッピッピッピッピッ

19:19<ピッピッピッピッピッピッピッピッ

29:57<ピッ


セタナエル「ゴリラ、さっさと立てこの野郎
       3秒以内に立たねぇとどたまぶち抜く」

首ベリアル人間16号「キャ、キャロライン・ヴァンシュタイン……
          正しいことのための戦いは罪なんかじゃない……」

キャロル「あ……あぁ……」

首ベリアル人間16号「話し合いで解決しない相手もいるんだ……もう堪えることはない、感情を解き放て」


––––––––––俺の大好きだった自然を、護ってやってくれ……


セタナエル「はいいーち」ドギャンッ

ベリアル人間16号だったもの「」a

キャロル「!!(2と3は……ッ!?)」

超キャロル「う”わ”あ”あ”ア”ア”ァ”ァ”ァ”ァ”–––––––––」ドギュゥゥゥン シュインシュインシュイン

セタナエル「ブル”ァ”ッ!!?」






カノン「なんか静かだね。街の中にはギ政府軍もいないし本編とはえらい違いだ」

レインド「ああ。ロバートの残党も軒並み別の戦場にでも行ってるのかもな」

カノン「まっそんなのもう関係ないけどね!」

レインド「上機嫌だな」

ドッピオ「そりゃそうだよ!ボク達助かるし、これからも頑張らないと!」

レインド「ああ」

ディアボロ「(そうだ。俺たちが今まで積み上げてきたもんは全部無駄じゃなかった。これからも俺たちが立ち止まらないかぎり道は続く)」

フレンジー構成員「射殺します」ブロロロバタンムッBUNG! BUNG!

ディアボロ「ぐわっ!」ベスッベスッ

レインド「おいお前!何やってるんだよ!?おい!」

ディアボロ「ぐッ!う”オ”ォ”ォ”ォ”ォ”––––––!」BUNG! BUNG!

フレンジー構成員「うおっ!あっ!」(歯車ドロップ)

ディアボロ「はぁはぁはぁ……。なんだよ、結構当たんじゃねぇか。ふっ……」

ドッピオ「ボ……ボス……。あっ……あぁ……」

ディアボロ「なんて声出してやがる……ドッピオ」

ドッピオ「だって……だって……」

ディアボロ「俺は帝王ディアボロだぞ。こんくれぇなんてこたぁねぇ」

ドッピオ「そんな……名も知らねぇ連中なんかのために……」

ディアボロ「ハッピーエンドを守んのは俺の仕事だ」

ドッピオ「でもッ!」

ディアボロ「いいから行くぞ。まだ救われてねぇバッドエンドが待ってんだ。それに……」

ディアボロ「(ジョルノ、やっと分かったんだ。俺たちにはたどりつく結果なんていらねぇ。ただ進み続けるだけでいい。止まんねぇかぎり、黄金の精神は続く)」


カターゲ(回想)「止まったら許さない」

ディアボロ(回想)「ああ、わかってる……」


ディアボロ「俺は止まんねぇからよ、お前らが止まんねぇかぎり、その先にハッピーエンドはあるぞ!だからよ……」


    キ

      ボ

   ゥ

ディアボロ「止まるんじゃねぇぞ……」


    ノ

   ハ

     ナ

    |

    :
    :

.

ホルホース「あるあるーwwwwww
      ザ・エンドってねwwwwwww」





サターザ「いいだろう、今度こそ木っ端微塵に吹き飛ばしてやる!
                あのNINGENのようになッ!!」

超キャロル「あのNINGENのように………?
     ディアボロのことか………–––––––––––––––––––-」

  ブ
   チ
   ッ


超キャロル「ディアボロのことかァァァ––––––––ッ!! サタァァァザァァァ–––––––––ッッ!!!!」ドギュゥゥゥン シュインシュインシュイン






くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

キャロル「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど……気にしないでね!」

ピカマン「いやーありがと!
     私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

フリーザ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいですね……」

フラウィ「見てくれありがとな!
     正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

サタナエル「…ありがと」ファサ

では、

キャロル、ピカマン、フリーザ、フラウィ、サタナエル、オルガ「皆さんありがとうございました!」



パァンッ……

オルガ「止まるんじゃねぇぞ……」キボウノハナー


本当の本当に終わり





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最終更新:2024年04月11日 03:38