| 《宇練銀閣/ginkaku uneri》 |
| アイコン |
ゲスト |
| 年齢 |
不明（原作：32歳） |
| 性別 |
男 |
| 種族 |
人間 |
| 職業 |
剣士 |
原作（刀語）
居合い抜きの達人で砂に飲み込まれてしまった鳥取藩の因幡砂漠にそびえる下酷城に、ただひとり住み着いている浪人。
彼が所有する「斬刀・鈍」は先祖伝来の品で、どんなものでも斬るという恐るべき刀。
年齢 32歳・身長 五尺四寸二分・体重 十四貫二斤・趣味 睡眠
カオスドラマでの宇練銀閣
新世界にある砂漠の下酷城に住んでいるのだが、よくコンビニなどに現れる&いろんなトコで正座しながらうたた寝している。
かつて
シルヴィ?が
新世界へやってきた時、徴兵を断ったためこれに激怒したシルヴィに攻め立てられてきたことがあった。
その時自分の愛刀である『斬刀「鈍」』を使い、兵を合計一万人斬って追い返した経歴を持つ。
所有武器である斬刀「鈍」はこの世のあらゆるものを一刀両断するとされる刀であり、刃で物質の分子構造を破壊する原理によるもの（らしい）
技
・零閃：鯉口をきった音、抜いた音が響くと同時に既に刀が鞘に収まっているほど速い超音速の居合い
・零閃編隊・五機～：一度に多くの零閃を放つ技。数が増すほど速く威力が高い
・限定奥義『斬刀狩り』：鞘内をジッと血で湿らせ摩擦係数を格段に落とし鞘走りを速くすることによりやがては光を超える斬撃を繰り出すことができる。斬れば斬るほど―――――より速く、より鋭く。
Judgement Of Kings
蒼の国に仕える古参の一人。先代の頃は自身も前線へ出て剣を振るっていたが、
アオが即位してからは城に籠ることが多くなった。
王や国に対する忠誠心はあるものの、常に気怠そうな態度をとり王に対しても「うるせーな」などという口をきくこともしばしば。
彼は制服を着るということはせず、いつもの着流しに羽織る程度。
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最終更新：2024年04月10日 23:59
