犯人

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犯人」を以下のとおり復元します。
*犯人は誰?
・ヒロインが犯人案 
 同級生 
 実は犯人の娘。苛めてたけどある日ひょんな事からその事実に気づいて
 主人公に罪悪感を感じるようになる

無理があるから却下?

・主人公の恩人案 
 主人公が外から帰ってきたら猟奇殺人現場 
 殺害現場にまだいた犯人に「顔を忘れろ」と言われて恐怖心から、
 他者の顔を認知できなく(顔が クレヨン絵に)なった 
 犯人は主人公を保護し、育ててくれた人(事件の担当刑事とか) 
 犯人は主人公を保護している 
 事件に関わるものは主人公から避けている 
 普段は寒いジョークをとばしている 
 事件に関係することを主人公が言うと豹変する 

・犯人ヒロイン外の女キャラ案 
 犯人は姉御肌のヤンデレ 
 記憶を失った主人公の面倒をみる 
 変に記憶取り戻すと監禁 

・犯人は一樹の顔見知り……?案 
 全員の顔がはっきりした後に、
 今までクレヨンだった顔と比べてみたとき一人足りなくてプレイヤーが 
 「あれ?・・・じゃああの顔はだれのなんだ?」 

・犯人病院の先生案 
 ヒロインが原因で怪我 
 ↓  
 病院に担ぎ込まれるが命に別状はない 
 ↓ 
 病院で偶然事件の犯人一味と遭遇 
 記憶が戻りつつある主人公を知りなんか薬物とかで記憶障害を起こさせる 
 ↓ 
 退院、復学後記憶が無くなってしまっている主人公を知り 
 ヒロイン自分のせいと悩む、一樹も記憶が無いので擁護出来ない 
 ↓ 
 今通っているクリニックの主治医は実は犯人一味 
 処方されている薬は記憶障害を持続させるためのもの 
  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――   
 転校生の親は医者で、最近この街の病院に転属してきた。それは主人公の新しい主治医で、 
 主人公が思い出せないように(本当は何も知らないのだが)薬で記憶障害を誘発させ続ける。 
 主人公は名前を変えていて(現実でも被害者が名前を変えることは多々ある) 
 犯人は最初気づかなかったが、一樹と保護者の名字の不一致で気づいてしまう。 
 犯人は捕まっていないことと、
 転校生の登場から物語が動き始めるのを考慮して不自然さがないように考えてみた。 

・犯人は主人公と同じ症状を持っている人物案 
 犯人も主人公と同じ症状   
 ただし主人公と違い救いがまったくないかなり悲惨な人 

・犯人は身内?案 
 犯人は地元に住む主人公の叔母 職業は精神科医 
 三十路だが魔女の様に若さを保っている。 
 性格は計算高い悪女タイプ。いつもは隠す。 
 主人公の両親とはいつも言い争っていて仲が悪かったが、 
 息子の主人公には優しく接し信頼を勝ち取っていた。 
 
  自身の若作りに凄い執着があり、 
 雑誌に載っていた美容法(デマ)の「人間の血を飲む」(適当) 
 を主人公の親で実行してしまう。(理由は自分の体に傷を付けたく無かったとか) 
 
 殺害後も何食わぬ顔で出て行き、その後記憶喪失となった主人公を養う。 
 (理由は主人公のなんらかの才能を買っていたとか) 
 しかし主人公が記憶を取り戻してきたため、薬で再び記憶障害にさせる。 
 (それほど生かす価値のある理由なんてつくれるかな?) 
  
  その後も永遠と主人公を利用する予定だったが… 

 記憶障害引き起こす薬は フェンサイクリジンってのがあった。 
 (総合失調症を引き起こす→記憶障害)

・番外>>1の悪ふざけ編 
 【カラーパステル編】 
 カラーパステルを駆使して4人で犯人を追いつめる 
 しかし、真犯人は4人の中にいた 
 3人が気づいた時には時素手にお寿司、
 真犯人はバックにいる巨大な組織の存在を明かして夜の闇へ消えていく・・・ 
 続編【カオス★クレパス】へ物語は続いていく(20111年ダウンロード開始予定) 
 俺達の戦いはこれからだ!! 

//改めてみると自分の書いた奴は恥ずかしい位下手だわ。

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