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高西 一樹 - (2011/04/02 (土) 23:58:06) の編集履歴(バックアップ)
記憶障害があり、何故か他者の顔を認識できない
ヒロイン達それぞれは自分達の行いが原因だと思い込んでいるが
実際は家族の死(殺害)を起因とするもの
名前:高西 一樹
年齢:16歳
学年:高1
容姿:華奢で小柄 中性的で容姿端麗
アルビノ
自分の白い肌と赤い目にコンプレックスがある
鏡を見るのが嫌い、写真にうつるのも嫌い(後に克服)
髪を黒く染めて茶系のカラコン入れてる
症状:他人の顔がうまく認識できずクレヨンの落書きのようにしか見えない
その他日常生活・会話は問題ない
病院に一応通院しているが原因不明なので定期的に簡単なカウンセリングを受けているだけ
家族構成:本当の家族は既に死んでいる。
家は放火で無くなった為(未確定)、誰か親戚の家(今のところ叔母?)に住んでいる
同居は叔父叔母と3人
環境:幼馴染が居る 一緒に通学している
親友(♂)が居る 詳細未定
クレヨン顔になった原因の案
1・主人公が遊びから帰ってきたら家族が殺されてて主人公が書いた似顔絵がそれぞれ顔にはっつけて
その精神的ショックに寄るもの
59 VIPにかわりましてGEPPERがお送りします(宮城県) [sage] 2011/03/31(木) 20:06:11.33 ID:ncG5DEzKo
主人公の症状の変遷についての案
1・
>>480事件直後は他者の顔真っ黒 認識障害かつ記憶障害
↓
入院中に同い年くらいの女の子と知り合って>>707(*1)のエピソードを経て顔クレヨン化始まる
↓
記憶は戻らないが他者を区別できるようになり段々明るくなっていく
↓
ヒロインとのトラブルで再度精神的ダメージ 入院前後からの記憶が無くなる
顔クレヨン化した原因も一緒に忘れてわからなくなる
↓
現在
1:転校生案考えてみた
転校生=猟奇殺人事件直後に一緒に入院していた子、もしくはその当時よく遊んでいた子
クレヨン顔の画調が他の人と明らかに違う まるで別の人が書いたかのような顔
実は殺人事件直後すぐにクレヨン顔病になったわけじゃなく、当初は記憶喪失かつ
他者の顔が真っ黒なブラックホールみたいにしか見えない状態だった
病院で転校生と遊んでいる途中でそのことを知った転校生が、クレヨンで描いた自画像を
お面にして「こうすれば顔があるようにみえるんじゃない?」とやってみせたのをきっかけに
クレヨン顔で他者を認識するようになっていく
転校生のクレヨン顔が他の人と違うのは、転校生の顔だけ書いたのが転校生本人だから
他の人は主人公の想像で作り出した顔なので画調が違う
2・幼少児の事件後記憶喪失になり、周囲の人にも家族の事は詳しく教えられず事件の事について主人公は何も知らない
(この時点ではクレヨン顔にはなっていない)
ヒロイン達とは一回目の記憶喪失後に出会う
そして幼なじみには大怪我を負わされ
同級生にはいじめにより多大な精神的苦痛を受ける
(ヒロイン達は、少なくとも幼なじみと同級生は過去の事件について何も知らない)
その後もう一度何らかの事故により二回目の記憶喪失となり
その時の事故のショックで一回目の記憶喪失後の記憶を失う代わりに
過去の事を断片的に思い出す
クレヨンの絵が貼りつけられた死体という余りにも強烈なイメージにより
この時から人の顔がクレヨン顔に
ヒロイン達はそれが自分のせいだと思い込む
主人公も断片的にしか思い出すことが出来なかったためヒロイン達の発言を鵜呑みに
その為ミスリードに導かれてしまう
こんなとこかな、足りてないとこあったら補足宜しく