名前/Z9.5(ゼクウゴ)
性別/男
年齢/19
種族/幻獣人:マシーネンゴーレム
クラス:デウスマキナ/忍者Lv.5

ステータス/
HP:20+(29/6)+(成長値:12)=67
SP:10+(30/15)+(成長値:13)=68
力:5+(8/2)+(成長値:16)=31
耐久:5+(9/0)=14
技量:5+(5/3)+(成長値:13)=26
俊敏:5+(1/4)+(成長値:13)+(スキル:4)=27
知力:10+(5/2)=17
抵抗:5+(8/2)=15

[HP:67]
[SP:68]
<攻撃力>
31+スキル補正:2+
┣ソリッドコンバットダガー(天ノ尾羽張+3):13+4=49(木菟:5)
┣ヴィブロブレード:7=40(ダメージ判定時:10)
┣対艦刀:9=42(ダメージ判定時:10)+(対巨:D6)
┣ワイヤーウィンチ:3=36(ダメージ判定時:10)
┗ダークスリケン:6=39(木菟:5)
<防御力>
0(《カルマ:朧》による》
<命中力>
26+3+ソリッドコンバットダガー(天ノ尾羽張+3):32
┣ヴィブロブレード:-3+5=31
┣対艦刀:+5=34
┣ワイヤーウィンチ:+2+5=36
┗ダークスリケン::29
<回避力>
27+フレーム効果:6+装備:6+スキル補正:2+5+7=53
┗双刃解除時:42
<素早さ>
27+装備:6=33
<特殊攻撃力>
43/2+装備:0+スキル補正:0=21
<特殊防御力>
0(《カルマ:朧》による)

装備品/
メイン:ソリッドコンバットダガー(天ノ尾羽張+3)
サブ【装身具】:ソリッドコンバットダガー(天ノ尾羽張)
フレーム:ファントム
装甲:機装増設装甲
武双:
武装:ホバーユニット(《固定兵装》)
内装:加速装置
内装:マルチアナライザー
装身具:トラキュリティ

所持アイテム/
ヴィブロブレード
対艦刀
ワイヤーウィンチ
ダークスリケン(柳生の漆黒相当)×10
栄養剤バイオトロ(リポナビンⅡ相当)
栄養剤バイオトロ(リポナビンⅡ相当)
栄養剤バイオトロ(リポナビンⅡ相当)

スキル/(11/17)
通常スキル
《スプリンター》
《荷物圧縮》
《高給取り》
《大器:俊敏》
《クイックチェンジ》
《アシストムーブ》
《弱点》/選択:俊敏&物理攻撃
《不壊の肉体》Lv.3
《カルマ:朧》
《心の絆:スノウ/信頼》
《思いの力》

クラススキル
サイボーグ
パッシブ
パーツ管理システム》Lv.5
《戦闘パターン》Lv.5
《機械義肢》
《強化装甲》
《武装制御》
《内装制御》
《カスタムOS》Lv.5

アクティブ
《アサルトコンバット》
《Eタンク》Lv.3
《連携起動》Lv.3

リアクション
《庇う》Lv.3

セットアップ
パーツ換装》Lv.3
《アーマーパージ》
《攻性プログラム》Lv.3
《雷電疾駆》Lv.3

効果参照
《経験データ変換》
《ヒートハート》Lv.3

判定の直前
《フルバースト》Lv.3

〔忍者〕
パッシブ
《黒染の小刀》Lv.1
《闇討の心得》Lv.5
《猿飛》Lv.5
《双刃》Lv.5
《木菟》

セットアップ
《無影》Lv.5

アクティブ
《千里眼》Lv.1
《隠遁術》Lv.5
《視えざる刃》Lv.5
《飯綱》Lv.5
《歳破》Lv.3

リアクション
《天狗足》

ダメージロール直前
《急所突き》

ダメージロール直後
《見切り》
《空我》

デウスマキナ
パッシブ
《パーツマスタリー》Lv.5
《デュアルアクティベート》
《固定兵装:ホバーユニット》
《神の機械》

アクティブ
《セルフチューニング》
《デリートプログラム》

ユニークスキル
《真理の超越<オーバードエメト>:時元加速》
SL上限:1 消費SP:6
カテゴリ:ユニーク 強化
属性:セットアップ
制限:種の力 ラウンド1回
自身はこのスキルと同時に「この効果はラウンド終了まで持続する」と記載された【属性:セットアップ】のスキルを1つ使用してもよい
自身の【俊敏】に+2Dする
ただし、自身は自身以外の味方が使用するスキルの効果を受けられず、このスキルの使用前に受けていたバッドステータスを除く効果も無視される
この効果はラウンド終了まで持続する

倉庫/
ムラクモ
バーストグレネード×4
ワイヤー(15/15)
サイドバッグ

総取得PP:41050P
所持PP:0P
所持金:1670G


設定:

「これもまた…俺が守るべきと科せられた、”真理”」

設定:
蛍光グリーンの複眼の鉄仮面。鉢金状のセンサーバイザー及び黒の機械アーマーといった容貌。アース社に配属されたサイボーグ兵士の青年。
幼少期の事故で両親と脳以外の身体を失い、物心ついた頃にはMヒューマン機関と呼ばれるサイバネティック医療機関によって脳組織以外の全身を『ZナンバーFSフレーム』と呼ばれるサイバネ義肢に換装させられていた全身サイボーグ
一般的に公開されている情報では単なる次世代型特殊仕様サイバネ技術と呼称されるが、実際の処、
『真理の収束点<ソース・オブ・エメト>』と呼ばれる、機械系クリーチャに汚染された平行世界からサルベージしたオーバーテクノロジーを元にした危険な技術の産物であり、
『ヴィクターユニット』と呼ばれる”ネジ”と脳細胞組織を触媒として機械に魂を定着させたその実態は、もはや近代型ゴーレムとも呼べる。
入社当初は感情が気薄かったが、最近徐々に人間らしい感情が芽生えつつある。


最終更新:2019年07月15日 10:42