「Java/swing/サンプル/Swingアプリをexeファイルにする」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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* [[Swingアプリを実行する>Java/swing/サンプル/Swingアプリを実行する]]の続き
*** サンプルダウンロード
&ref(swingJar.zip)
* 2.exeファイルを作ろう
Jarファイルをダブルクリックして実行出来るのですが、「送る」や「プログラムから開く」「関連付け実行」するにはまだ不便です。
Windows7ならbatファイルから「プログラムから開く」「関連付け実行」できますが、WindowsXPはできなかった気がします。
2.1 exewrapをダウンロードする
http://code.google.com/p/exewrap/ からexewrapをダウンロードして、好きなところに解凍しましょう。
※今回は面倒だったので、プロジェクトのディレクトリにexewrap.exeだけ解凍しました。
以下のようなコマンドで、「swingJar.jar」から「swingJar.exe」を作成します。
#highlight(){{exewrap -g swingJar.jar -a "-Xmx512"}}
2.2 何度もコマンドを打つのは面倒なので「exe.bat」を作成しました。
「exe.bat」を実行すると「swingJar.exe」ができます。
&ref(swingアプリを実行しよう6.png)
2.3「exewrap」で作成したexeファイルをダブルクリックするとswingアプリが立ち上がります。
&ref(swingアプリを実行しよう7.png)
* [[Swingアプリを実行する>Java/swing/サンプル/Swingアプリを実行する]]の続き
*** サンプルダウンロード
&ref(swingJar.zip)
サンプルソースと、作成したjarファイルとjarファイル作成用のantのxmlファイル、exeファイルとexeファイル作成用のbatファイルが入ってます。
* 2.exeファイルを作ろう
Jarファイルをダブルクリックして実行出来るのですが、「送る」や「プログラムから開く」「関連付け実行」するにはまだ不便です。
Windows7ならbatファイルから「プログラムから開く」「関連付け実行」できますが、WindowsXPはできなかった気がします。
2.1 exewrapをダウンロードする
http://code.google.com/p/exewrap/ からexewrapをダウンロードして、好きなところに解凍しましょう。
※今回は面倒だったので、プロジェクトのディレクトリにexewrap.exeだけ解凍しました。
以下のようなコマンドで、「swingJar.jar」から「swingJar.exe」を作成します。
#highlight(){{exewrap -g swingJar.jar -a "-Xmx512"}}
2.2 何度もコマンドを打つのは面倒なので「exe.bat」を作成しました。
「exe.bat」を実行すると「swingJar.exe」ができます。
&ref(swingアプリを実行しよう6.png)
2.3「exewrap」で作成したexeファイルをダブルクリックするとswingアプリが立ち上がります。
&ref(swingアプリを実行しよう7.png)