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Java/swing/サンプル/Swingアプリをexeファイルにする - (2012/10/20 (土) 23:00:41) の1つ前との変更点

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* [[Swingアプリを実行する>Java/swing/サンプル/Swingアプリを実行する]]の続き *** サンプルダウンロード &ref(swingJar.zip) * 2.exeファイルを作ろう Jarファイルをダブルクリックして実行出来るのですが、「送る」や「プログラムから開く」「関連付け実行」するにはまだ不便です。 Windows7ならbatファイルから「プログラムから開く」「関連付け実行」できますが、WindowsXPはできなかった気がします。 2.1 exewrapをダウンロードする http://code.google.com/p/exewrap/ からexewrapをダウンロードして、好きなところに解凍しましょう。 ※今回は面倒だったので、プロジェクトのディレクトリにexewrap.exeだけ解凍しました。 以下のようなコマンドで、「swingJar.jar」から「swingJar.exe」を作成します。 #highlight(){{exewrap -g swingJar.jar -a "-Xmx512"}} 2.2 何度もコマンドを打つのは面倒なので「exe.bat」を作成しました。 「exe.bat」を実行すると「swingJar.exe」ができます。 &ref(swingアプリを実行しよう6.png) 2.3「exewrap」で作成したexeファイルをダブルクリックするとswingアプリが立ち上がります。 &ref(swingアプリを実行しよう7.png)
* [[Swingアプリを実行する>Java/swing/サンプル/Swingアプリを実行する]]の続き *** サンプルダウンロード &ref(swingJar.zip) サンプルソースと、作成したjarファイルとjarファイル作成用のantのxmlファイル、exeファイルとexeファイル作成用のbatファイルが入ってます。 * 2.exeファイルを作ろう Jarファイルをダブルクリックして実行出来るのですが、「送る」や「プログラムから開く」「関連付け実行」するにはまだ不便です。 Windows7ならbatファイルから「プログラムから開く」「関連付け実行」できますが、WindowsXPはできなかった気がします。 2.1 exewrapをダウンロードする http://code.google.com/p/exewrap/ からexewrapをダウンロードして、好きなところに解凍しましょう。 ※今回は面倒だったので、プロジェクトのディレクトリにexewrap.exeだけ解凍しました。 以下のようなコマンドで、「swingJar.jar」から「swingJar.exe」を作成します。 #highlight(){{exewrap -g swingJar.jar -a "-Xmx512"}} 2.2 何度もコマンドを打つのは面倒なので「exe.bat」を作成しました。 「exe.bat」を実行すると「swingJar.exe」ができます。 &ref(swingアプリを実行しよう6.png) 2.3「exewrap」で作成したexeファイルをダブルクリックするとswingアプリが立ち上がります。 &ref(swingアプリを実行しよう7.png)

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