演出:Andrei Serban(1943- )
美術:Santo Loquast
照明:Jennifer Tipton
音響:Elizabeth Swados
アンドレイ・サーバンはルーマニア生まれの
演出家。
1970年からニューヨークで活動を始める。
彼の舞台はストレーレル演出のように、白の世界で構成されていた。
最後のシーンでは少女が現れて、フィールスに桜の枝を供えてひざまずく。(Loehkin:p.161-162)
ロパーヒン:Raul Julia
ドゥニャーシャ:Meryl Streep
ワーリャ:Priscilla Smith
ラネーフスカヤ:Irene Worth
ガーエフ:George Voskovec
トロフィーモフ:Michael Cristofer
最終更新:2008年11月12日 17:59