【上演】『桜の園』1977年(ニューヨーク・Theatre in Lincoln Center)

演出:Andrei Serban(1943- )
美術:Santo Loquast
照明:Jennifer Tipton
音響:Elizabeth Swados

アンドレイ・サーバンはルーマニア生まれの演出家
1970年からニューヨークで活動を始める。

彼の舞台はストレーレル演出のように、白の世界で構成されていた。

最後のシーンでは少女が現れて、フィールスに桜の枝を供えてひざまずく。(Loehkin:p.161-162)

ロパーヒン:Raul Julia
ドゥニャーシャ:Meryl Streep
ワーリャ:Priscilla Smith
ラネーフスカヤ:Irene Worth
ガーエフ:George Voskovec
トロフィーモフ:Michael Cristofer


最終更新:2008年11月12日 17:59
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。