すみません。教えます。
| 名前 |
ジョン・スミス |
| 役職 |
現場主任 |
| コメント |
ハンダ付けが趣味で、真空管ラジオは芸能界一作りましたね。 |
| 得意ジャンル |
●マクロ経済学 ●台所用品 |
| 好きな食べ物 |
●ラーメン(特にサッパリ系の塩) |
そして第二、第三の私が姿を現す…!!
え、真面目にやれ?あ、はい、すみません。
自己紹介
| 名前 |
近藤甫(もやしというペルソナがいる。) |
| 役職 |
司会(技量は鷲崎さんには劣る。) |
| コメント |
私が作る問題は解かないでください。(ツンデレ) |
| 得意ジャンル |
●社会・生活系 ●ダメ問題全般 ●トンデモパラレル |
以下蛇足
| 好きなカレー |
おふくろの手作りカレー。次点でチャンピオンカレー |
| 嫌いなカレー |
昔JALの機内食で出てきたカレー |
| 千葉と聞いて |
祖父母が住んでいます。 |
| 住処 |
これではCランクでした。 |
| 性格 |
就活の自己分析で嫌という程見たから説明したくない。 |
| 好きなドラクエの漫画 |
ロトの紋章と堀口レオ先生の4コマ。 |
| 特殊能力 |
『G』に出会いやすい。 |
| 好きなSTG |
STG自体そもそも苦手なんですが。ACT思考でSTGやってる事が大きな間違いであることは重々承知。 |
| 千葉大学について |
文系学部の建物がすべからく駅から遠くてリフォームも遅い、という「理系優遇」の現状には文系学生一同が断固として対抗するべきです。 |
| 好きな食堂 |
新厚生食堂 |
| もう一度食べたいマックのメニュー |
マックチキン(旧)、カレーバーガー(12年位前にあった) |
| 一番手元にある雑誌 |
3年くらい前のNewsweek |
| 愛用のMP3プレイヤー |
TrancendのMP860 |
| 定期券 |
PASMOです |
| 好きなコンビニフライドチキン |
ファミマのスパイシーチキン。最近劣化したように思えるのは気のせいでしょうか。 |
| バーン! |
ぐわぁー!(バタッ) |
| 一番近くにある空箱 |
ASUSのマザーボード、P7P55D LEの空箱 |
| ここまでほとんど無駄じゃない? |
人間は不合理な要素を排除することはできない、ってこの前ゼミで先生がおっしゃってました。 |
例題です。
| 問題 |
答え |
| 嘘振り問題です。かつてハードディスクの容量拡大に力を注ぎ、ついにあの大台に到達させることに成功した技術者たちの挑戦を描き、1980年と2007年の2度アニメ化もされた、竹宮恵子の代表作は何? |
地球(テラ)へ… |
| クリスマスの夜に我が家に侵入してきたハリー・ライムとマーヴ・マーチャントのカップルを、ケビン・マカリスターが血祭りに挙げて豚箱送りにするというストーリーの、クリス・コロンバス監督、マコーレー・カルキン主演のコメディ映画は何? |
ホーム・アローン |
| BORDER BREAKの機体構成 |
頭:杖41、胴~脚:HG4の典型的ガチムチ。 戦闘厨と言われてもしかたない。 しかし「撃つまで撃たれ、撃った後は撃たれない」鋼鉄の壁は理想です。あと正直エイムは得意ではないので、どうせ得意ではないのなら、低精度でも高威力の弾をひたすらばら撒ける方向に行くべきだと考えました。 ただ重火力はいないと不便だし多いと突破力がないしで困るのが多いのは事実か。重火力を活かせる機体構成だと、強襲では中途半端だし狙撃もリロードがアレでまともなのが支援しか無い。いや、高いSP供給と杖41頭で狙撃もできなくはないのか…。 最初書いた時から色々進歩して、杖41頭とかMLRSとか買ったりしました。しかし足が遅いとプラント占拠に行くのも一苦労だ。 |
| クラス |
A5に上がりました。しかし早くもABルーパー疑惑が。 |
| 欲しい武器 |
ダイナソアとM99と41手榴弾。 |
| 最後に一言 |
千葉からアクセスしている「もやし」という名前のベテラン重火力使いがいたら、そっとリムペを貼りつけてあげてください。 |
インチキ考察「男子の『動く金属信仰』について」
これを読んでいる男性諸君には誰しも心あたりがあることだと思うが、生まれてから現在にいたるまでの人生の中に必ず一度は、鉄道や自動車や船舶あるいはアニメや特撮の巨大ロボットなどに興味をそそられた時期があったことだろう。中には幼少期に興味を抱いてからそのまま、大人になってもそれらに夢中になっている人も少なくない。
これらは全て「金属の巨大な塊が動く」という点において共通している。素材となっている金属の種類の違い、また軽量化やコストダウンのためにプラスチックを使用しているケースもあるが、男性はこういったものに少なからずの興味を生まれつきに持っているものと考えられる。
しかし一方で近年でこそ「鉄子」や「工場萌え」といった類で注目はされているものの、これらに興味をもつ女性の数は男性のそれと比べても非常に少ない。
果たしてこの差は一体どこにあるのだろうか。
私はこの問題を歴史・伝統的な側面と生物学的な側面から推測できると考えている。
まず歴史・伝統的な側面から説明しよう。
開国・明治維新後、海洋国である日本は軍事力の中でも特に海軍力の整備・増強が不可欠となった。
以後三笠から、世界初の16インチ砲搭載の長門型、八八艦隊構想や世界最大の大和型の建造にいたるまで、日本は軍事面に置いて大艦巨砲主義を実践していくとともに、巨大な軍艦が国家の象徴ともなっていた。
一方で大型爆撃機B-29による爆撃などは、日本の国土に大打撃を与えた。
巨大な大きさというものは少なからずのインパクトを人々に与えるものであるが、これらの過去が人々の間に深く刻み込まれていたことは否定出来ない。ましてやそれが(良くも悪くも印象に残る)兵器であるならば言うまでもない。
戦後から現在に至っても巨大な金属が与えるインパクトは無くなってはいない。
鉄道網も整備され、航空機などは当時以上に発達した現在となっては当たり前のものとなったが、それでも幼少期にこれらを目にしたとき、ある種の神秘性を感じたことだろう。
そうした物質の神秘姓、いわゆる一種のアニミズムは古来より日本から存在していた。
その神秘性が純粋な幼児にとっては多大なるインパクトとなり、また彼らを育てる親世代がそれにまつわる様々な物語を提供することで神秘性が具体性を持ち、それについての純粋な興味として表現されるのである。
しかしこれでは「なぜ男性なのか」が説明されていない。それを補うのが生物学的側面である。
生物には少なからず異性に対してアピールをする手段がある。オスのクジャクの羽が美しいのはこの典型である。
人間においては単純な容姿や言動ももちろんなのだが、
(中略)
この「フロイト的思考」は男性に特に根強いのは言うまでもない。
以上の歴史・伝統的側面と生物学的側面が複合されて「動く金属信仰」が作られ、現在の世代がこれらに接している限り今後も日本男子に受け継がれていくのであろう。
(終)
総文字数:1191文字
執筆時間:約1時間30分
参考文献:
Google(使ったが調べた部分は一切反映されていない。)
なーんてことを卒論でやろうか考えましたが、どこの研究室でやればいいのか分からない上に需要もないと思ったのでやめました。だけどこうやって文章化できてよかったです。
あ、ぶっちゃけこのwikiの大体の部分は自分がつくっています。
おかげで@wikiの編集にはだいぶ慣れてきました。
最終更新:2010年11月19日 20:29