「美桜」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
美桜 - (2014/03/24 (月) 17:40:18) の１つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
親：[[ゆきうさぎ]]
|名前|美桜|所属|>|>|[[無所属]]|
|年齢|23歳|髪色|赤|一人称|妾|
|身長|163cm|眼色|桃色|二人称|お主|
|体重|43kg|異能|[[透視、千里眼]]|三人称|あやつ|
|性別|女|状態|>|>|劣等感を感じている|
&color(feldsper){「ふふふっ、恋する乙女ほど可愛いものなどないであろう？」}
&color(feldper){「ふんっ、妾に恋愛経験がないのを馬鹿にしたいのかっ！」}
----
■性格
恋愛好き。決して自分のではない。恋愛相談に乗るのがすごく好き。
自分は恋愛苦手。初恋すら未だしたことがない。
異能を使ってカップルたちを観察している。
アクセサリーと占いが好き。自分のお店を持っている。
■好きなもの
恋する乙女。
皆かわいすぎてニヤニヤしている。
恋愛運がよくなるおまじないやアクセサリーをプレゼントしたりしてしまう。
とってもお節介。
■嫌いなもの
悲しいこと、感動系。
涙もろくすぐにうるうるしてしまう。
ドラマなんかは見ないようにしている。
でも友達の誘いであれば絶対に行ってしまう。
■異能
透視の異能。異能をつかって仲間の役に立てるように考えている。
自分が観察するために使うのが日々ほとんどのことであるのが現実。
■過去
いつまでたってもラブラブな両親が恥ずかしくて反抗期真っ只中のときに家族との約束の一つである外に出るときは手をつなぐこと。を嫌がり、自分から手を離してしまった。
愛、と言うものが恥ずかしくてずっと両親を否定していた。
ある日、いつものように家に帰宅すると付けっ放しのテレビ、電気のつけていない部屋に違和感を感じて、両親の部屋に向かう。
そこで見たのは手を繋いで寄り添っている両親の死体があった。
その光景が綺麗で、愛と言うものを好きになった。
今でも自分から手を離してしまったことを悔やんでいる。
----
■関係者様
[[梅子>梅]] 妹にしたいと思うほど可愛がっている。
&color(feldsper){「よぅ。梅子じゃないか。ふふふっ今日も会えて嬉しいよ」}
[[チュチュ]] にやにや仲間
&color(feldsper){「ふふふっお主も分かるやつじゃのぅ。さて、次はあやつらをからかってやろう」}
[[ヤス]] &color(hotpink){愛があれば歳の差なんて関係ないっ！}
&color(feldsper){「お主を見かけるとつい目で追ってしまってな。話しかけるのを忘れてしまうのじゃ。」}
[[にお]] お店にきてくれたお客さん。今では友達に！
&color(feldsper){「におじゃないかっ！ふふふっ、後ろを向いてみろ」きゅっ((うさ耳を結んだ}
[[小百合]] 映画館で号泣しているところを見られました
&color(feldsper){「なっ、なっ、泣いてないぞ！！小百合っ！からかうでないっ！」}
[[秀]] テンションが高くて2人で騒いでます
&color(feldsper){「ふふふっ、お主とおると気分が上がるのう」}
親：[[ゆきうさぎ]]
|名前|美桜|所属|>|>|[[無所属]]|
|年齢|23歳|髪色|赤|一人称|妾|
|身長|163cm|眼色|桃色|二人称|お主|
|体重|43kg|異能|[[透視、千里眼]]|三人称|あやつ|
|性別|女|状態|>|>|劣等感を感じている|
&color(pink){「ふふふっ、恋する乙女ほど可愛いものなどないであろう？」}
&color(pink){「ふんっ、妾に恋愛経験がないのを馬鹿にしたいのかっ！」}
----
■性格
恋愛好き。決して自分のではない。恋愛相談に乗るのがすごく好き。
自分は恋愛苦手。初恋すら未だしたことがない。
異能を使ってカップルたちを観察している。
アクセサリーと占いが好き。自分のお店を持っている。
■好きなもの
恋する乙女。
皆かわいすぎてニヤニヤしている。
恋愛運がよくなるおまじないやアクセサリーをプレゼントしたりしてしまう。
とってもお節介。
■嫌いなもの
悲しいこと、感動系。
涙もろくすぐにうるうるしてしまう。
ドラマなんかは見ないようにしている。
でも友達の誘いであれば絶対に行ってしまう。
■異能
透視の異能。異能をつかって仲間の役に立てるように考えている。
自分が観察するために使うのが日々ほとんどのことであるのが現実。
■過去
いつまでたってもラブラブな両親が恥ずかしくて反抗期真っ只中のときに家族との約束の一つである外に出るときは手をつなぐこと。を嫌がり、自分から手を離してしまった。
愛、と言うものが恥ずかしくてずっと両親を否定していた。
ある日、いつものように家に帰宅すると付けっ放しのテレビ、電気のつけていない部屋に違和感を感じて、両親の部屋に向かう。
そこで見たのは手を繋いで寄り添っている両親の死体があった。
その光景が綺麗で、愛と言うものを好きになった。
今でも自分から手を離してしまったことを悔やんでいる。
----
■関係者様
[[梅子>梅]] 妹にしたいと思うほど可愛がっている。
&color(pink){「よぅ。梅子じゃないか。ふふふっ今日も会えて嬉しいよ」}
[[チュチュ]] にやにや仲間
&color(pink){「ふふふっお主も分かるやつじゃのぅ。さて、次はあやつらをからかってやろう」}
[[ヤス]] &color(hotpink){愛があれば歳の差なんて関係ないっ！}
&color(pink){「お主を見かけるとつい目で追ってしまってな。話しかけるのを忘れてしまうのじゃ。」}
[[にお]] お店にきてくれたお客さん。今では友達に！
&color(pink){「におじゃないかっ！ふふふっ、後ろを向いてみろ」きゅっ((うさ耳を結んだ}
[[小百合]] 映画館で号泣しているところを見られました
&color(pink){「なっ、なっ、泣いてないぞ！！小百合っ！からかうでないっ！」}
[[秀]] テンションが高くて2人で騒いでます
&color(pink){「ふふふっ、お主とおると気分が上がるのう」}
