カルト

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親:[[探偵]] |名前|カルト|所属|警視庁:異能[[捜査課]]| |年齢|20歳|髪色|黒| |身長|172cm|眼色|青紫| |体重|58kg|異能|[[血液変化]]| |性別|女性|状態|選ばれた存在だと思っている| |一人称|私| |二人称|君/~さん/テメエ| |三人称|あの人/アイツ| |本名|瀬戸川 麻里子(セトガワ マリコ)|
親:[[探偵]] |名前|カルト|所属|警視庁:異能[[捜査課]]| |年齢|20歳|髪色|黒| |身長|172cm|眼色|青紫| |体重|58kg|異能|[[血液変化]]| |性別|女性|状態|選ばれた存在だと思っている| |一人称|私| |二人称|君/~さん/テメエ| |三人称|あの人/アイツ| |本名|瀬戸川 麻里子(セトガワ マリコ)| 「私達もアイツらも、実はそう変わらないのかもね」 「ウォラアアアアアアアア!!!!テメェら全員ぶっ殺してやらァアアアアアアアアアアア!!」 -捜査課 仕事面では入庁時から成績優秀で自信過剰。怖いもの知らずな面がある。 バッサリした性格で、常に(目を見開いたままの)笑顔。表情があまり変わらない。 力が有り余っていて何かと壁ドンを繰り出す。机ドンを繰り出す。片っ端から打撃していく。 暴走癖で火がつくとなかなか静まらない。 -血を操る異能 異能をド派手に使う。特に前線での仕事では他人の血だろうが死体の血だろうがお構いなしに操り変化させてしまう。 血液で手のようなものを模り相手を攻撃、束縛、相手の体に触れる事で体内の血液を変化(停止・集結等)させてしまうことが可能。 前方は彼女自身の力の使い方が荒いこともあり、細かい技術が無い為、外せば隙が生まれる。 後方は対象となるものに一定時間集中して触れていなくてはならない。 -三人兄妹の末っ子(長女) [[兄>リヒト]]が[[二人>ギフト]]いる。 -テンションの浮き沈みが激しい。基本は超ハイテンション。 -両親や周囲から相手にされなかった幼少時代から、異能者という「選ばれた存在」だからこそ自分は必要とされているという思考を持つ。 故に常人とは違う選ばれた異能者であり、「完璧」であることに強い拘りがある。 -不安感を感じると自傷癖が出る。 -本名は基本的に隠している。親しい人間には「マリコ」とだけ答える -よく叫ぶ。ウォアアアアアアアアア!!

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