親:[[探偵]] |名前|ギフト|所属|警視庁:異能[[庶務課]]| |年齢|22歳|髪色|青紫| |身長|178cm|眼色|黄緑| |体重|57kg|異能|[[毒を操る]]| |性別|男性|状態|特に現状に不満はない| |一人称|俺| |二人称|貴方/〜さん| |三人称|あの人/あの方/あの子/あいつ/| |本名|瀬戸川 健次郎(セトガワ ケンジロウ)| &color(#0000FF){「え、あっと・・・さっきの書類ですか。」} &color(#0000FF){「・・・だ、大丈・・・大丈夫ゲホッ・・・グフッ」} 虚弱体質。 大体フラフラしていて顔色が悪い。 何かと嘔吐したり吐血する人。すぐ倒れる。 基本的に頼まれれば何でもやる。(倒れる) 被害の事後処理の他、デスクワークが多い。 -様々な毒を操る異能 異能自体の力が強く、触れられるもの、目で捉えられるものであれば猛毒を付与することができる。 即死レベルの毒を扱うことも可能。 体質の為か自分自身にも副作用があり、物に触れる形で付与した場合手に、 目で捉えたものに付与した場合は脳に、地面に付与した場合足に毒が回る。 自身に跳ね返る毒は大体付与した毒の30~60%。(毒の種類や周りの状況、精神状態、体調等に左右される) 異能が強すぎる為自身でコントロールすることが難しく(体調に左右される)、触れたものに毒が回ってしまうことが多々ある。 歩く死亡フラグ。 -三人兄妹の次男 [[リヒト>リヒト]]は3つ上の兄。19の時以来会っていない。 よくいじ(め)られていた記憶があるが、兄として尊敬する所もあった筈。 [[カルト>カルト]]は2つ下の妹。現在捜査課に勤めている。 しっかりしていて強い妹。 いつも出会い様に存在を全否定してくるけど優しくしてくれる。実家に帰れば普通に仲がいい。 -元々保育士志望だった。子供が大好き。 ・怒らせると若干エキセントリックになる。 -接触恐怖。相手を毒で殺してしまうのではという恐怖。覚醒当初に恋人を殺している。現在は直接肌が触れなければ意図的に異能を使わない限り致命傷には至らない。 -本名は基本的に隠している。 -よく庶務課に来る[[太郎>オーブ]]ちゃんと一緒にお話している。可愛くて仕事中つい頬が緩む。好き。 &color(#0000FF){「太郎の色んな話聞きたいから、また会いに来てね」}&color(#0000FF){「俺は太郎のこと好きだよ」}