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木霊 - (2013/07/22 (月) 11:28:52) の編集履歴(バックアップ)
こだま
「おっと、怯えるんじゃない。…全く、何をした?興味本位でやっていい事じゃあないぞ?」
「はは~ん…惚れたな?」
プロフィール
年齢 |
24歳 |
髪色 |
緑 |
身長 |
174cm |
眼色 |
桃 |
体重 |
62kg |
異能 |
空間移動【40%】パイロキネシス【60%】 |
性別 |
男性 |
状態 |
狂信的である |
一人称 |
俺様 |
二人称 |
君/お前さん |
三人称 |
奴/彼女 |
本名 |
宮 こだま (ミヤ コダマ) |
詳細
- 寺生まれのKさん。育ちも服装も寺だが、仏教の教えをまともに守っていない糞野郎。煩悩と欲だらけで生きてる。
- 霊感、霊能力共に持ち合わせており、ぶらぶらとそっち関係の強い力に惹かれて除霊やら浄化やら放浪する。うさんくさい。多分腕は確か。
- そうやってやってきてたら研究課のラボに行き着いてしまいひっ捕まるが、そこに渦巻いている憎悪と怨念が見逃せないために就職した。あんまり役に立ってない。
- 霊を敵にしているくせに自分の挙動が霊っぽい。
- フェミニストだが、女性にさほど興味が無い。家が男色家。
- 自分好き。所謂ナルシスト。自惚れた発言がそこそこうざい。
- 軽く見せておきながら掴みどころがない。本音が見えない。
- 風見さん 引っ捕まった時に何気なく助けてもらった。
「よし、ソッチの事で何か起こったら俺様が一番に駆けつける優待をしてやろう!」
「あのなあ…いや、心構えは立派だが。」
「ああ、まあまあ、大丈夫大丈夫。俺様が居れば何があっても解決するさ。」
異能
空間移動×
パイロキネシス
先天性異能者 妖の子と気味悪がられ育つ。
異能の事実を知るまでは本気で自身を妖と思っていた。
空間移動
- 現実世界と同じ場であるものの、「ゾーン」が違う“霊界”へと繋げ、自身を霊体として移動する事を可能にする。
- ただし、ワープ等の事はできない。あくまでも徒歩である。
- 霊体となっている間は、その類が「視える」人にしか見えない。
パイロキネシス
- 指からの発火と、視線の集中による発火が可能。炎を緑にする性質がある。
- 炎を対象に仕向ける事で攻撃性を持つ。形状を変化させる事ができる。よく人魂型でふよふよ浮かせたりして遊ぶ。
- また、特定のものを燃やさないようにしたりする事が可能。