「R」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
R - (2013/09/21 (土) 00:45:30) の編集履歴(バックアップ)
プロフィール
「貴様r……貴方方少しは静かにしr…………チッ……………して下さいませんか」
「………………今宵は特別公演か」
「愛する人を傷付けるなど狂人のすることであってそんなことをするような奴は愛している等と言う資格は何処にも無い訳で要するにあいつを傷つける気が微塵も無い僕は寧ろあいつを傷付けようとする奴は一人残らず殲滅するような僕は狂人ではないしあいつを愛していると言う資格もある僕は狂ってなどいない病んでなどいない正常だ僕は正常だ異論は許さない」
名前 |
R |
所属 |
無所属 |
年齢 |
21歳 |
髪色 |
群青色 |
身長 |
147cm |
眼色 |
青緑色 |
体重 |
38kg |
異能 |
物質精製【60%】※覚醒初期光を操る【40%】※覚醒初期 |
性別 |
男 |
状態 |
特に現状に不満は無い |
一人称 |
僕 |
二人称 |
貴様/お前(I限定)/貴方(仕事中) |
三人称 |
奴/あいつ(I限定)/あの方(仕事中) |
本名 |
廉李衛(レンリーウェイ) |
- 冷静な中国人。13歳の頃に日本にやってきたため今ではかなりなじんでいる。日本語が流暢なおかげで中国人だと気づかれない。
- 気がついたら怪しいサーカス団C.launで裏方をやっていた。知らない内にやってきて本番中は仕事場に引きこもり終わったら即効帰宅しているためあまり仕事仲間と話をしない。かなり生真面目。
- 論文や軽く厨二な漫画などを参考に日本語を覚えたためかなり上から目線な口調になってしまった。仕事場ではさすがに敬語を使っているが慣れなくてイライラしている。目下と判断した時やツッコミを入れるときや感情が高ぶった時は何のためらいも無く上から目線口調になる。
- 仕事場にはIが居ないので比較的常識人ポジションである。
- 目が強い光に弱い上に(大人数の)人間の視線が大っ嫌いなのであまり光と人の視線が眼に届かない音響がメイン。サングラス常備。
- 猟奇殺人犯。発見された死体は全て首を刎ねられ原型を失くすほど無数の切り傷がついているんだとか。まだ捕まっていない。
- 小学生程度の外見のせいで酒を買うたびに身分証明書を提示しなくてはならない。遊園地とかで風船渡されそうになる。
- 普段は「殺すより話し合おう」な常識人だが逆鱗に触れると「話し合うより殺そう」な殺人モードになってしまい手に負えなくなる。
- 目つきが悪い上に無愛想。I相手には少し表情豊かになる。
- 警戒を解くことはまず無いが普通に会話は出来る。
- 感情を見せることは弱みを見せることだと信じて疑わず常に冷静であるように感情を押さえ込む節がある。
- 他人は一切信用しておらず疲れているのかと心配されても頑なに否定する。人から貰った薬や食品さえ誰も見ていないタイミングで捨ててしまう。
嫌悪・苦手
- 性嫌悪症。キスの時点からもう気持ち悪くて吐きたくなる。Iとは純愛を前提に付き合っている。
- 同時に視線嫌悪症。視線を感じた方向を思わず睨みたくなってしまう。数が多いと気が狂いそうになる。
- 口先だけで行動に移さない奴が大嫌い。不愉快。
- スポットライトを裸眼で直視するだけで眩暈がするほど光に弱い(サングラスを着けていないと外を歩けない)。なのに光を操る異能に目覚めてしまった。つらい。キラキラ光るものが好きなのに裸眼で見られない。つらい。
- 自分の内面を覗かれそうな気がするので良く言えば純粋、悪く言えば馬鹿な奴が苦手。悟られないように密かに警戒したりよく睨みつけたりする。
どれ程にIを愛しているか
- Iを偏愛し溺愛し盲愛し寵愛している。愛している。I以外の人間には基本冷酷。
- Iのためなら何人でも殺せる。
- Iを傷つけられそうになったりIを苦しめるようなことをされかけたりIがセクハラされそうになったりした時にマジギレする。顔には出ないけど殺気が凄い。即惨殺行為に走る。
- 死ぬ時はIの死体の傍で死にたい。僕がIを傷つけるぐらいなら死ぬ。そうでない限り一生添い遂げる。添い遂げるからどうか離れないでくれ。
- Iには基本甘い。サングラスを破壊されても許す。暴力振るわれても許す(Iからの攻撃は基本避けない)。
- 過去にIが薬物自殺をしたことをきっかけに能力が覚醒し同時にIに異常なほどに執着するようになった。
- 自分のIに対する愛が異常な物だということに気がついていない。「愛する人に尽くすのは当然だろう」と思っている。
- 本当は精神状態が不安定なのをIに対する愛で支えているようなものなので万が一Iが生きたまま自分から離れていってしまうとどうなるか分からない。
異能について
- 物質精製
- 特別公演でステージに上がる際には顔が若干隠れるような真っ黒なヴェール(物質精製で作り出す)を被る。サングラスはもちろんかけたまま。いろんな意味で必要らしい。
- 大太刀を精製して叩き斬る。
- 精製する際には集中力と作りたいと強く念じることが必要。強い意思が無い限り精製しすぎると頭痛がするようになる。
- 下記の異能の影響で精製したものが若干発光していることがある。光が強いと白っぽくなる。
- 剣術の腕は分かりやすく例えると只の竹刀で空き缶を真っ二つに出来る程度の力である。
- 小学生の頃「大嫌いな父親を殺したかった」という理由で剣道を始め、「剣道では殺せない」とはっきり分かってもなお続けていた成果がかなり出た。
- 剣道の名残が無くほとんど我流になっているが刀の扱い方が未だになんとなく剣道。絶対刀に体重かけない。
- 光を操る
- 蒸発現象を使って自分の姿を見えなくする。
- 半径250m以内の光(反射光でも屈折光でもどんなに微弱なものでもOK。日光や月光などの自然の光は使えない。)をセンサーのように使って誰が何処にいるか察せる。かなり疲れる。
親の感想
「他者愛型」「他者依存型」「悪党殲滅先行型」のトリプルミックスらしい。Iへの愛が重いってシャレみたいで引っかかる。
今のところ我が子の中では最強だと思う。どこぞのヤンデレクイーン程度の力はあると思う。
関係者様
- Seek 舞台終わった後にやたら話しかけてくる。うっとおしい。
「…………貴様、何の用だ。」
- ジュリアン 音響部屋は施錠している筈なのに気づけば背後に居る。
「っ!!…………また貴方ですか……………」
「…………(何故毎度毎度襲撃して来るんだ…)」