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にっさん - (2013/06/19 (水) 00:23:27) の編集履歴(バックアップ)
プロフィール
名前 |
にっさん |
所属 |
保守派 |
年齢 |
23歳 |
髪色 |
亜麻色 |
身長 |
* |
眼色 |
灰色 |
体重 |
* |
異能 |
重力変化【60%】※覚醒初期冷気を操る【40%】※覚醒初期 |
性別 |
男 |
状態 |
思想に疑問を抱いている |
一人称 |
ボク |
二人称 |
キミ/○○くん/○○さん |
三人称 |
彼/彼女 |
本名 |
新納勝(にいろまさる) |
「うん?お客さんかな?お客さんだね。お客さんだ。いらっしゃい。」
「ボクは、ボクはちゃんとここに居るよね?居るよ?本当に?居る。居るんだ。でもボクは」
- ゆるふわ系男子。争いごとは嫌い。殺人なんてもってのほか。
- カフェを経営している。よくネクターが来る。
- 異能をほとんど使わない。もし使っても店内で暴れるお客さんをさり気なく懲らしめる程度。おかげで一般人だと思われている。
- お客さんと話すのが楽しい。でもあまり触れて欲しくない事まで言ってしまうのが玉に傷。
- 裁縫が得意だったりする。
- やたら「にっさん」と呼んでもらいたいらしく別の呼び方をされるとちょっと困ったような表情をする。
- 離人症を患っており自分が存在しているという実感が沸いていない。自分はもう死んでるんじゃないか、とか、消えてしまうんじゃないだろうか、とか、ふと考えている。世界とボクとを、薄い膜が遮ってる様な、そんな気がする。
- 人が話しかけてくれたり自分を見てくれたりすることで自分の存在を確かめている。
- 閉店時間になるなどして一人になってしまうと離人感が度を増し、怯えて錯乱する。痛みを与えるためにフォークで自らの腕を刺したり自分が存在しているかどうか自問自答を繰り返し始める。
- で、開店間際になるとフォーク拭いて床拭いて捲くってた袖おろして証拠隠滅。気味悪がられたくないので何事も無かったかのように振舞う。
- 自分の存在を見失うのであまり現実離れした異能は使いたくないと思っている。