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シベリア - (2013/06/27 (木) 16:29:54) の編集履歴(バックアップ)
名前 |
シベリア |
所属 |
警視庁:異能研究課 |
年齢 |
20歳 |
髪色 |
白 |
身長 |
155cm |
眼色 |
桃色 |
体重 |
43kg |
異能 |
風を操る【40%】電気を操る【60%】 |
性別 |
女性 |
状態 |
特に現状に不満はない |
一人称 |
私 |
二人称 |
君/呼び捨て/〜さん |
三人称 |
彼、彼女 |
「君、本が好きなのか?そっそれならおすすめがあるんだが!」
「小さい…?今小さいといったか?」
■性格
無愛想なため、あまり人に馴染めずよく孤立してしまいがち。
一度あった人の名前はすべて覚えている。でもたまに顔と名前が一致しない。
仕事をするときは髪を結んでいる。
■好きなもの
本が大好き。難しい本ばかりじゃなく絵本なども好きだが、人には言わない。
本好きといえばすごくいい笑顔でおすすめの本を押し付けてくる。
最近は本を読みながらお茶をすることが何よりも好き。
風見くんが入れてくれる緑茶をすごく気に入っている。
■嫌いなもの
基本うるさいものが嫌い。(犬や子供など)
季節では夏も蝉の声がうるさくて嫌い。
静かな猫や冬なんかが好き。
■風と電気を操る異能
息を吹きかけ風を起こす。
重いものなんかでも吹き飛ばしてしまう。
ただし喉の調子が悪いときなんかには威力が半減してしまう。
触れたものに電気を浴びせることができる。
触れなくても近くにいるものだったら何でも関電させることができる。
たまに仕事をさぼっている相手に使ったりしている。
■双子の妹
ルーシェという双子の妹がいるが、自分とは正反対で明るく人懐っこい。
そのため、よく妹と比べられてしまい妹のことが苦手に。。
身長が妹より低く、周りの人によく妹と間違えられる。自分はそれをすごく気にしている。
■関係者様
風見さん 風見君が入れてくれる緑茶が気に入っている
「ふぅ…君は緑茶を入れるのがうまいな。すごく落ち着くよ。」