神名崎

「神名崎」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

神名崎 - (2013/07/17 (水) 00:00:27) のソース

**プロフィール

|名前|神名崎龍也(かんなざきりゅうや)|所属|[[過激派]]([[保守派]]からのスパイ)|
|年齢|14歳|髪色|&color(#993300){茶色}|
|身長|*|眼色|&color(#ff0000){赤色}|
|体重|*|異能|[[毒を操る]]【50%】[[念動力]]【50%】|
|性別|男|状態|劣等感を感じている|

|一人称|俺|
|二人称|先輩|
|三人称|○○先輩|

&color(#ff0000){「こんにちは先輩。・・・・気分が悪いんですか?そうですよね俺みたいな下等生物が視界に映ってるなんて気分悪くなって当然ですよね先輩目の前に現れてしまって申し訳ないですいやむしろ生まれてきてすみませんこの世に存在してしまってすみません・・・・こんな有害物質にお世辞を言ってくださるなんて先輩は優しいですね神様レベルですねでも大丈夫ですよ無理してこんな歩く災厄に優しくしなくていいですよ先輩は、この世界はこの上なく俺が邪魔だと思っていることはもう重々分かりきっていますからそんなことより先輩に無理してそんなことを言わせてしまって御免なさい害悪の分際で先輩に関わってすみませんこれで先輩の価値が下がってしまったら間違いなく俺のせいですよねいやこれから将来先輩に起こる異常事態全てが何もかも全部全部俺が悪いんですから俺の責任ですから御免なさい本当に心から深くお詫び申し上げま」}
&color(#ff0000){「餃子の事件もサリンの事件も福島第一原子力発電所事故も全部俺が原因なんで」}
&color(#ff0000){「いやそんな、先輩を俺みたいなクズが素手で触れていい筈無いじゃないですか。先輩を穢したくないんです」}

----
-自分は生きているだけで有害でありこの世界で起きる毒(たまに水)関連の事件は全て自分が原因だと思っている勘違いメガティブ野郎。
-統合失調症であり加害妄想と関係妄想が強い。
-自分を人間以下の存在だと思っている。もはや劣等感の塊。
-素手で触れると相手が穢れてしまうと考えてずっと手に包帯を巻いている。
-現役いじめられっこ。
-年上でも年下でも敬語+先輩呼び。
-声のトーンがいつも暗い。顔に影がかかる程に暗い。
-暗いことを自覚していて何があっても笑っていようとする。泣いている時も必死で笑おうとして口角が不自然に上がる。
-何かとよく謝罪する。生まれてきてすみません。謝罪しているあいだに次から次へと自分で自分を責め立てまくる。
-よく責め立てすぎて泣き出ながら殺して欲しいと言いだしたりする。面倒くさい。
-下等生物の分際で人を傷つけたら死刑じゃすまないと思っているので戦闘は極力避けている。

-表向きはスパイだが本当は厄介払いされた。あわよくば殺されてしまえばいいと思われてる。
-と、いう事になんとなく気がついている。でもそういうことをされても仕方の無い存在なのだと思っている。

*異能について
-毒を操る
-こちらの異能はあまり使わず普段は念動力を主に使っている。
-自分が触れた水に毒を付与できる。
-自分が触れているもので触れても付与できる。
-大量に浴びないと死なない毒かじわじわ苦しみ抜いて死ぬ毒かなんか硫酸みたいに溶ける毒の三種類しか使えない。
-精神状態がおかしくなると強力になり少量でも苦しい毒とか発狂するほどに苦しむ毒とか溶けるスピードめっちゃ速い毒とかになる。
-自分自身に影響は出ない。
-小学校の頃にウサギとめだかを全滅させたことをきっかけにいじめが始まった。
-精神状態が不安定になると力を抑えきれなくなる。泣く時も毒の涙を流す。

-念動力
-物体を動かす力を応用して銃などの武器を分解し無力化させる。あとバリア張る。
-水を扱う時は大体念動力に頼る。
-攻撃に使おうとしない。