AC軍団「地上の星」 @ ウィキ内検索 / 「軍団規約 第6条(禁止事項)」で検索した結果
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軍団規約 第6条(禁止事項)
第6条(禁止事項) 1、荒らし行為を行ってはならない。 荒らし行為とは以下の行為を指す。 イ、チャットにて悪意ある挑発、卑猥な発言、暴力的な発言等を行うこと。 ロ、前号に該当する行為を行っているプレイヤーに対し、飛越チャット、 全体チャット、通常チャットのいずれかでの反駁を行うこと。 ハ、競売において、執拗な1G吊り上げや2カウント入札を行うこと。 また、高額な入札の後にログアウトを行うこと。 ニ、NPCに自分のキャラクターを重ね、そのNPCへのクリックを妨害すること。 ホ、放置中のキャラクターに対し、PKを行うこと。 ヘ、他のキャラクターの名前に酷似したキャラクターを作成し、 そのキャラクター及びプレイヤーの名誉を失墜させる行動を行うこと。 ト、その他、...
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軍団規約 第5条(入団・退団)
第5条(入団・退団) 1、入団の権限は全ての団員に与えられるものとする。 2、当軍団に入団を希望するもの(以下、希望者とする)は、 以下の条件を満たしていなければならない。 イ、希望者は本規約を熟読した上で、本規約を厳守することを承諾すること。 ロ、希望者は当軍団の基本理念に賛同し、それの元に活動する意志があること。 ハ、希望者のプレイヤーは本規約第6条に抵触する行動をしていないこと。 ニ、希望者は都市戦を行っていないこと。 3、当軍団からの脱退は、軍団長・副軍団長以外の団員において 認められるものとする。 4、当軍団から脱退しようとする際は、その旨をいずれかの執行部員に 連絡をしなくてはならない。なお、その際伝言欄は使用不可とする。 5、軍団長・副軍団長のキ...
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軍団規約&軍団ポリシー
第1条 - 目的 第2条 - 基本理念 第3条 - 言葉の定義 第4条 - 本規約の変更 第5条 - 入団・退団 第6条 - 禁止事項 第7条 - 不信任決議 第8条 - 執行部員 第9条 - 団員の義務 第10条 - トラブルに対する対応方法 第11条 - 所属プレイヤーの当軍団外キャラクターに対する対応方法 第12条 - その他 以上12ヶ条 軍団ポリシー ポリシー補足 公示日 平成二十二年八月五日 改定日 平成二十二年十月二十四日 その他同盟間における特別規約 合同軍団クエストについての特別規約 地上の星 軍団長 - マシュー
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軍団規約
第1条 - 目的 第2条 - 基本理念 第3条 - 言葉の定義 第4条 - 本規約の変更 第5条 - 入団・退団 第6条 - 禁止事項 第7条 - 不信任決議 第8条 - 執行部員 第9条 - 団員の義務 第10条 - トラブルに対する対応方法 第11条 - 所属プレイヤーの当軍団外キャラクターに対する対応方法 第12条 - その他 以上12ヶ条 軍団ポリシー ポリシー補足 公示日 平成二十二年八月五日 改定日 平成二十二年十月二十四日 地上の星 軍団長 - マシュー
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軍団規約 第1条(目的)
第1条(目的) 本規約は、軍団「地上の星」に所属する全てのキャラクターに対し、 軍団に所属するために厳守しなくてはならない条件を定めるものとする。
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軍団規約 第11条(所属プレイヤーの当軍団外キャラクターに対する対応方法)
第11条(所属プレイヤーの当軍団外キャラクターに対する対応方法) 1、所属プレイヤーが当軍団外にキャラクターを持ち、 そのキャラクターを用いて都市戦を行うことについては、 当軍団では一切の関与を行わないものとする。 またその結果、当軍団が損害を被った場合は、その加害者に対し、 会合を持って対応を決定することとする。 損害とは、以下に該当する事柄を指す。 イ、団員に対する悪意あるPK。 ロ、団員に対する悪意ある競売妨害。 ハ、掲示板や全体チャットでの誹謗中傷。 ニ、当軍団の著しい名誉の失墜。 ホ、その他会合により損害と認められた事柄。 2、所属プレイヤーが、自らが操作する当軍団外のキャラクターを用いて 本規約第6条第1項各号、第2項各号及び第3項に抵触する行...
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軍団ポリシー 内容
...言葉の定義については軍団規約の第3条に準ずる。 1、何らかの事態が発生した場合、まずは会合を行い、 対応を決定することを基本姿勢とする。 2、基本方針はまったり路線とする。 順位トップになることや大きな都市群を立てることよりも まず「団員が楽しめる」事を第一目標とする。 3、Lvの差やIN率にかかわらず皆が楽しくプレイできるように努めること。 また、実生活を優先すること。 特に、実生活の事情等でプレイが出来ない所属プレイヤーに圧力をかけた場合、 軍団規約の第6条第3項に抵触するので注意すること。 4、軍団チャットでの会話の内容については特に規定は設けないが、 軍団内部の他の人間に対する配慮を行った上で、 会話を楽しむことを奨励する。 他人の悪口や暴言などは極力慎むこと。 5、伝言板は、団員同...
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軍団規約 第12条 第12条(その他)
第12条(その他) 1、多重アカウント起動については、『Angelic Crest』サービス利用規約 (http //gamespace24.net/angelic/main/faq/rull.html)上において、 明確な禁止の記述が無く、また明らかな多重起動を行っているプレイヤーが 多数存在するにも関わらず、AC運営が何ら行動を起こしていないことから、 当軍団では「態度保留」の立場を取ることとする。 但し、『Angelic Crest』サービス利用規約の変更時、 及びAC運営からの警告時にはその決定に従うものとする。 2、転売行為については、ゲームの規約上は特に問題のある行為ではないものの、 軍団の信用に大きく関わる部分があるため、 当軍団では「奨励しない」という立場を取るものとする。
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軍団規約 第4条(本規約の変更)
第4条(本規約の変更) 1、本規約を変更する場合、その内容について会合を行い、 各執行部員の承認を得なくてはならない。 2、本規約の変更は会合の結果を元に軍団長が変更を行うものとする。
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軍団規約 第8条(執行部員)
第8条(執行部員) 1、会合を開く必要性があるときは、執行部員はこれに出席する義務を負う。 2、執行部員は、団員がゲームを楽しむことを目的とした作業を行う義務を負う。 作業とは、以下に該当する事柄を指す。 イ、本規約の公示、及び必要に応じた変更。 ロ、軍団内部で発生する雑務その他の処理。 ハ、軍団サイトの管理・運営・保守。 ニ、軍団内イベントの開催・運営。 ホ、他軍団の軍団長・副軍団長との会議。 ヘ、その他、適宜必要と思われる処置。 3、軍団長が引退もしくは1ヶ月以上に渡りゲームを離れようとするときは、 原則として全ての副軍団長に連絡を入れなければならない。 また、原則として副軍団長より1名を次期軍団長として選出、 その任を移譲しなければならない。 ...
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軍団規約 第2条(基本理念)
第2条(基本理念) 軍団「地上の星」は、「信頼」を重視した軍団を作り上げ、 個々のLvの高低やIn率の高低にかかわらず、所属するプレイヤー全員が 楽しむことのできる環境を作り出すことを目的とし結成される。
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軍団規約 第9条(団員の義務)
第9条(団員の義務) 1、団員は特別な理由が無い限りは常にチャットログを取る義務を負う。 チャットログの保存方法については別途記載する。 2、いずれかの所属プレイヤーより軍団長または副軍団長への 不信任案が提出された場合、発案者及び不信任案の対象者以外の団員は、 その不信任決議に参加する義務を負う。 3、団員は一時的にゲームから離れるときなど、 他の団員に対して連絡が必要な場合は、 伝言板にその旨を記述しなくてはならない。 4、団員への連絡は原則として伝言欄が用いられるため、 団員はログイン後、伝言欄に目を通さなければならない。
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軍団規約 第3条(言葉の定義)
第3条(言葉の定義) 1、当軍団 軍団「地上の星」を指す。 2、団員 当軍団に所属するキャラクターを指す。 3、所属プレイヤー 団員を操作するプレイヤーを指す。 4、執行部員 当軍団の軍団長・および副軍団長のプレイヤーを指す。 5、会合 当軍団執行部員、および任意で参加した所属プレイヤーによる会議を指す。 6、伝言欄 コミュニティウインドウの軍団タブ内にある伝言欄を指す。 7、AC運営 株式会社ベクター内のAngelic Crestを運営する部署を指す。 8、都市設立 都市戦略シュミレーションシステムにおいて、基地のLvが1、 もしくは基地のLvが2以上で戦闘を目的とせず、 かつ不可侵メダルその他の方...
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軍団規約 第7条(不信任決議)
第7条(不信任決議) 1、所属プレイヤーは軍団長及び副軍団長に対して不信任案を提出し、 不信任決議を取り行うことができる。 2、不信任決議を取り行おうとする所属プレイヤーは、伝言欄に不信任案を提出し、 理由その他を記載した上で他の団員に投票を促さなくてはならない。 3、不信任案が提出された場合、不信任決議を提出した人物、 及び不信任とされた人物以外の所属プレイヤーは、 信任・不信任・保留の意志を伝言欄に掲示する義務を負う。 また、軍団長に対する不信任案の場合は、 団員の中から後任者を選択、伝言欄に記述する義務を負う。 4、不信任決議の期間は不信任案提出日を含め向こう七日間とし、 それまでの総投票数より保留票を除いた票の、 半数以上が不信任である場合、不信任決議は...
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軍団規約 第10条(トラブルに対する対応方法)
第10条(トラブルに対する対応方法) 1、団員同士で何らかのトラブルが発生した場合は、 執行部員に対し報告を上げなければならない。 その際、執行部員は双方の主義主張を 公平な観点で聞き入れなければならない。 その後、会合を経て処分を決めるものとする。 2、軍団の外部の人間とのトラブルの際は、 下記の順を追って対応を行うものとする。 イ、軍団員個人が対応を行う。 ロ、個人での対応が困難な場合、副軍団長が対応を行う。 ハ、副軍団長での対応が困難な場合、軍団長が対応を行う。 ニ、軍団長での対応が困難な場合、必要に応じてAC運営に対し上告を行う。 3、団員はトラブルと考えられる状況にあると判断した場合は、 スクリーンショットを取り、有事に備えること。
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合同軍団クエストについての特別規約
合同軍団クエストについての特別規約 第1条(目的) 本規約は地上の星(以下、甲とする)及びダモダモ団(以下、乙とする)における、 同盟間での軍団クエスト(以下、クエとする)のゲームプレイにおいて、 厳守しなくてはならない条件を定めるものとする。 第2条(クエの開催) 1、何らかの方法で戦火共有を提供する者(以下、共有者とする)が所属する軍団を、 クエを実行している軍団とみなす。 同様に、共有者以外の軍団に所属する者は参戦者の立場を取っているとみなす。 2、共有者が甲の団員である場合、クエに参加している者は、 その所属軍団に拘らず、基本的には甲規約の拘束を受けるものとする。 但し、当事者同士の話し合いによる同意がある場合は例外を認めるものとする。 同様に、共有者が乙の団員である場合、クエに参加している者は、 ...
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