修正箇所(98-159)

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修正箇所(98-159) - (2009/08/27 (木) 15:41:49) の編集履歴(バックアップ)


24.田上山

  • テキストの①と図中の「①田上鉱物博物館」のみ、なんとか意味的な対応がわかります。図中の田上高原の丸印には対応するテキストがありません。テキストの②~⑤に対応するポイントが図中には示されていません。


25.淡路島と六甲山

p.125

  • 図のキャプション:「六甲山地,大阪湾周辺の活断層」→「図1 六甲山地,大阪湾周辺の活断層(岡田,1996)


26.出雲平野

p.126

タイトル

  • L.1「三瓶山の噴火と鉄穴ながしで拡大した神話の舞台」→「三瓶山の噴火と鉄穴流しで拡大した神話の舞台」

p.127

本文

  • #(写真1)を入れる.
  • R, L.5:「堤防の側」→「堤防の側」#河川があるほうが,堤防の外になり,そこを堤外地と呼びます.

写真

  • 写真3:写真の解像度が粗く印刷されている

p.128

本文

  • R, L.2:#文頭一文字下げ.
  • R, L.4:「、」→「,」
  • #(写真5)を入れる.

写真

  • 写真4:「河川敷(斐川町鳥井付近) 堤防内側の河川敷よりも,外側が低くなっています.」→「河川敷(斐川町鳥井付近)(改行) 堤防側の河川敷よりも,側が低くなっています.」
  • 写真5:「沈下橋から見た斐伊川の網状流(地点1).水が」→「沈下橋から見た斐伊川の網状流 (改行)水が」

p.129

写真

  • 写真6キャプション:「鉄穴流し跡(地点4)」→「鉄穴流し跡」
  • 写真6キャプション:#解説を入れる


27.久井の岩海

p.131

写真

  • 写真3キャプション3行目:「条線土(縞条土)」→「条線土(縞状土)」

p.132

写真

  • 写真4キャプション1行目:「マサ土のなかに」→「マサのなかに」

アクセス

  • 「①久井の岩海」ゴチックに.


28秋吉台と秋芳洞

p.134

地図

  • ページ最上部の地図に赤丸が入っていません

p.135

本文

  • L, L.12:「小沢明」→「小沢明」
  • R,L.21:「つららのような鍾乳石が,」→「つららのような鍾乳石が(写真5),」

p.136

本文

  • R, L.2:#文頭,一文字文字下げ.
  • R,L5:「いっぽう」を削除
  • R, L.8:「、」→「,」
  • R,L.10:「酸化鉱物」→「硫化鉱物」
  • R, L.11:「。」→「.」
  • R, L.13:「。」→「.」 「、」→「,」

写真

  • 写真4タイトル:「秋芳洞の入口(地点4)」→「秋芳洞の入口」
  • 写真5 #タイトルをつける

p.137

写真

  • 写真6 #タイトルをつける

アクセスマップ

  • #説明と地図に最終校正が反映されていない
  • 「●秋芳洞」→「③秋芳洞」,地図に③秋芳洞の場所を追加
  • 「北緯34度14分07.80秒 東経131度18分18.73秒」→「北緯34度14分07秒 東経131度18分18秒」



29.讃岐富士と屋島

p.138

写真

  • 写真1: #キャプションを入れて下さい.

本文

  • #(写真1),(写真2)を入れて下さい.
  • L, L.6:起点の「周遊道」です→起点の周遊道です
  • R, L.9:割れているので,「柱状節理」と呼びます→割れているので,「柱状節理」と呼びます #柱状節理は何度も出ているのでかっこで囲わなくても良いと思います.

p.139

写真

  • 写真2: #タイトルを入れて下さい.
  • 写真3のキャプション:「日本教育」→「日本有数

p.140

#(写真4),(写真5)を入れて下さい.

本文

  • L,L18:「残された台地です.」→「残された台地です(p.167参照)
  • L,L21:「岩石が」→「溶岩が」

p.141

アクセスマップ

  • 地図:「飯野山(讃岐富士)」→「飯野山(讃岐富士)山頂
  • 地図:「飯野山(讃岐富士)登山口」→「飯野山(讃岐富士)登山口」


31.阿蘇火山

p.149

  • 図2:#どちらから見ているか示す.

p.150

本文

  • L,L1「爆発噴火」→「爆発的な噴火」
  • L,L6:「酸化」→「酸化
  • R, L.2:#文頭1文字下げ.

p.151

本文

  • L, L.6:この石を「溶結凝灰岩」と呼びます.→この石を溶結凝灰岩と呼びます.

写真

  • 写真6キャプションL.5:「軽本質レンズ」?

アクセス

  • テキストL.13:「岡城跡」→「岡城趾」
  • テキストL.13:「竹田へ」→「竹田へ.」(次の行の一文字つめる)


32.雲仙

p.152

ページ上部の地図

  • ●印が雲仙ではなく,諫早付近についています. #どう動かしますか?ご指示下さい.

本文

  • #タイトルや本文に「1990-1998年噴火」,「1990~1995年噴火」,「1990-1995年噴火」,「1990~1996年噴火」とありますが,それぞれどのような違いがあるのでしょうか.「~」と「ー」は,どちらかに統一した方が良いと思います.

写真

  • 写真1:キャプションを入れる.

p.153

本文

  • L, L.14:「シリカ(SiO2)を含む割合」→「シリカを含む割合」
  •  #(写真3),(写真4)を言及箇所に入れる.

写真

  • 写真2:キャプションを入れる.
  • 写真3:タイトルを入れる.
  • 写真4:タイトルを入れる.

p.154

写真

  • 写真6:キャプションを入れる.

p.155

アクセスマップ

  • 図中の「②普賢岳」に対応するテキストが入っていません.
  • ②普賢岳のテキストは次の通りです:②雲仙普賢岳:仁田峠から徒歩2時間で山頂に至る.山頂からは平成新山が間近に望まれる.登山装備が必要.
  • アクセスマップの解説 R 4行目「※現在の大野木場小学校・・・」の文章を削除.
  • アクセスマップの解説 R 9行目「国道のバイパス・・・」の文章を削除.


33.沖縄島南部

p.157

本文

  • L, L.35:#破力とはなんでしょう?

p.159

写真

  • 写真5:#解説を付けて下さい.

アクセス

  • テキストR, L.1:「塔の南」→「塔の南」
  • 地図スケール:「1km」→「2km」
  • 地図:②断層崖・石灰岩堤の位置が南にズレ過ぎています(丸印一つ分)。
  • 地図:④断層崖の位置が北にずれています(丸印一つ分)。
  • 地図:③琉球石灰岩採掘場の位置が北西方向に丸印二つ分ずれています。
#アクセスマップに関する指示は、別途地図に記入して黒田さんに送ってあります。