*『攻撃型』 【珍刺突】(ちんしとつ) すべての珍闘士の基本となる技。 →【珍亀突】 珍の先端をするどい刃にし切り裂く珍 →【剛・珍刺突】(ごう・ちんしとつ) 一定以上の珍気で強化された珍刺突。珍には視覚化された珍気を纏う。 →【羅刹・珍刺突】(らせつ・ちんしとつ) 珍刺突を暴鬼の術でさらに強化した珍刺突 →【真・珍刺突】(しん・ちんしとつ) ただひたすらに珍刺突を打ち続けた者にしか到達できない「本当」の珍刺突 →【魔・珍刺突】(ま・ちんしとつ) 暗黒珍気で強化された珍刺突。人の暗黒面を持って打つため相当強力。 →【阿修羅・珍刺突】(あしゅら・ちんしとつ) 暗黒珍「鎖骨」が暗黒珍を用いて両鎖骨を珍化。 2本の珍と化した鎖骨と珍を用いて3本の同時攻撃を行う。 →【狗狸・刺突】(くり・ちんしとつ) 暗黒珍闘士「イクッチ」が放つ珍刺突。 突けば突くほど、衝撃が加わるほど威力が増す。 【珍疾走】(ちんしっそう) 珍気でパワーを重点的に強化し、連打、乱舞する技。 →【暴・珍疾走】(ぼう・ちんしっそう) 珍を高速で震わせて連打する。そのため命中率が落ちる。 →【静・珍疾走】(せい・ちんしっそう) とても速い珍の連打によって珍が止まって見えるようになる技。 →【性欲・珍々疾走】(せいよく・ちんちんしっそう) 珍気を快感での抑圧を制御し、珍を震わせながら連打する珍疾走 →【珍結び】(ちんむすび) 珍から放出される華宇派(かうぱー)に珍気を練りこみ それを疾走型の高速、正確な打ち込みを大量に対象の体に打つ。 その打ち込まれた印・結びによってさまざまな能力を得たりすることができる。 主な結び 無羅無羅(むらむら)珍に直接打つ。珍気を増幅させる。 刺弧刺弧(しこしこ)珍、乳首、尻に高速で打ち込む。珍自体を強化する。 【珍放出】(ちんほうしゅつ) 珍気で精子の放出の勢いをあげて発射する珍技 →【筋蛇珍】(きんじゃちん) 精液の弾道を珍気でたくみに操作する技。その弾道の変わりようはまるで蛇。 →【珍結界】(ちんけっかい) 精子で対象を囲み、包囲砲撃を行う技。 →【珍弾頭】(ちんだんとう) 珍に強力な弾頭を詰め、それを珍放出で勢いをつけ発射する技。 →【金剛玉杓子(ランシダイレクトアタック)】(こんごうたまじゃくし(らんしだいれくとあたっく) 放出した精液を設置し爆発させる技。みためがおたまじゃくしのようなものに似ている。 設置し、近くに動くものがあればそれに接近し 爆発させるようにすることも可能。空中、水中、どこでも設置可能。 →【幽珍体】(ゆうちんたい) 放出された精液で力ある物体を生み出しその物体で珍闘を行う。 物体を生み出している間は他の珍放出は使用できない。 【珍鞭打】(ちんべんだ) →珍を柔軟化し、鞭のように操る技 →【包茎鞭打】(ほうけいべんだ) 珍の皮を伸ばす事によってそれを鞭にする技。 通常の珍鞭打に比べ威力は落ちるがスピードと応用力が高い。 一部の人間にしか使えず、国によってはまったく使えない民族も多い。 →【珍鞭乱舞】(ちんべんらんぶ) 珍鞭打を壁に放ち、反射させる。それを高速で行い、四方八方からの攻撃に変化させる珍鞭打。 →【金蛇万戸】(きんたまんと) 鞭打型のよく伸びる珍の皮を大きく広げ身を守る技。 【珍憑依】(ちんひょうい) →珍気の強化よりも特殊な珍気を帯びさせる技の総称。 →【赤熱珍】(せきねつちん) 高熱の珍気を作り、宿らせる珍憑依 →【邪毒珍】(じゃどくちん) 長年、珍の研磨行為をわざと行わないことによって発生する毒をさらに珍気で強化した珍憑依 →【金剛珍】(こんごうちん) 珍に金剛石(ダイヤモンド)を埋め込み、憑依強化した珍。 →【暴鬼の術】(ぼうきのじゅつ) 暗黒珍の術。恐ろしいほどの珍闘力を得るが暴走状態に陥る。 →【倍胡坐の術】(ばいあぐらのじゅつ) 珍老師のみが使える秘珍技。珍気を臨界点にまでたくわえそれを全身に憑依させる技。 これにより、一時的な若返り、珍闘力の強化を行うが術者の珍老師の精力を削る。 【男根斬】(だんこんざん) →近距離型が使うことができる。切断攻撃。 刺突を必殺とするなら男根斬は牽制。しかしその牽制も珍闘士は重要視し たくさんの細かい構えが存在する。 珍振断と違うところは珍気の練り方、構えなどである。 【珍抜刀「剃り太刀」】(ちんばっとう「そりたち」) →珍を地面等で抑え力を蓄え、その力を放った珍の下段勃ち上げ斬り。 【珍円弧】(ちんえんこ) →珍で円を描くことによって攻守ともにバランスのよい技。 しかし円の中心が弱点となってしまう。 →【珍半月弧】(ちんはんげつこ) 珍を振り子のように振り、半円を描くことによって珍円弧の弱点を克服する。 →【珍催眠】(ちんさいみん) 珍円弧の応用技。 円の動きによって相手に催眠術をかける。 【幻想珍刺突】(むげんちんしとつ) →珍刺突の虚像を発生させ、相手を霍乱する珍刺突 【夢想珍刺突】(むそうちんしとつ) →虚像を珍のみならず全身に広げ虚像と本体、複数から襲いかかる珍刺突。 【夢幻珍刺突】(むげんちんしとつ) →幻想と夢想の二つの珍刺突をあわせた複合珍刺突 【幻魔珍刺突】(げんまちんしとつ) →夢想珍刺突を珍気により虚像から実像へ。複数の実体による同時珍刺突を行う。 【珍旋風】(ちんせんぷう) →珍に回転を加え威力が増した珍刺突。 【螺旋珍刺突】(らせんちんしとつ) →珍自体の回転行動、さらに珍気で竜巻を起こし、本体の回転行動を加えた二重回転珍刺突。 【珍砂嵐】(ちんすなあらし) →螺旋珍刺突を行わず、回転に集中しその回転で起きた風、竜巻で攻撃する。 【男根流星珍】(だんこんりゅうせいちん) →螺旋珍刺突の最終技。大気圏突入による摩擦熱と螺旋珍刺突の回転力により落下する。 赤熱型を失ったマナが強力な赤熱を補う方法として思いついた。 *『防御型』 【鉄壁珍】(てっぺきちん) →珍を固く、太く、そびえたたせて盾にする技。すべての珍闘士の基本技。 【消力之珍】(しょうりょくの珍) →珍を固くし身を守るのが珍闘士。その逆を行うことで衝撃を受け流す。 それを応用し受け流した珍気を攻撃に使うことも可能。 一部の珍闘士のみ使用可能。 【珍吸菊門】(ちんきゅうきくもん) →珍を尻で受け、相手の珍気を奪い珍闘力を奪う珍技。 *『特殊型』 【珍疾風】(ちんしっぷう) →珍を第三の足として利用、高速移動、瞬間的な回避を行う。 【珍で時を止める方法】 →珍気を超量練りこみ、珍を大膨張。 銭湯とかでおっさんの異様な一物を見たときのショックで動きが止まる原理と 珍による超高速移動でまるで時を止めて動いてるような状態にすることができる。 【珍加護の術】(ちんかごのじゅつ) →珍に特殊な珍気を持った珍放出を放ち鎧のように身を守る術。 【天幕珍刺突】(てんまくちんしとつ) →地面に突き刺した珍で地面を珍気で地面を隆起させたり操作する技。 【性珍光「チンポーリーライト」】(せいちんこう「ちんぽーりーらいと」) →珍宝流のみが使える性の輝きを持った光を朕から放つ技。 清く、純情である珍闘士から放たれるこの光は 化け珍の動きを停止させることができる。 *『その他』 【鬼イカセ】(おにいかせ) →暗黒珍闘士が使う手コキ術。 【ペニス折り】(ぺにすおり) →FUJIMOTOさんのみが使える技。珍闘士の珍を素手でへし折る。 【ペニス斬り】(ぺにすぎり) →FUJIMOTOさんのみが使える技。怒りによって冷静さを失った時に使う。 相手の珍を素手で叩き切る。 【ペニス一本背負い】 →襲い来る珍刺突をつかみ、珍ごと珍闘士を放り投げ、珍が動けないように極め ペニス折りの何倍の力でへし折る。 非常に強力な珍闘士にのみ使う技。 【魅惑・珍弱体の術】 →FUJIMOTOさんが服を脱ぐだけ。およそ技とは言えないが その服を脱いだ姿を見たものは珍闘力が一気になくなる。 【珍臭風】 →ガイルが使う珍技。屁を操作し、身にまとったり、相手にまとわせたり 屁を充満させて姿を隠したりする。 【珍虎砲】 →ガイルが使う珍技。屁を圧縮、空気砲のようにして攻撃する。 【魔膣】(まちつ) →珍闘士でありながら珍を持たない珍闘士「イクッチ」の技。 あらゆるものを強烈な吸引力で吸い込みイクッチの持つ亜空間に引きずり込む。 【ペニスパニック】(ぺにすぱにっく) →シコモンドの特殊能力。珍闘士の自分の珍を幻覚で見えなくして 珍闘士を混乱させる。 【ペニスコンヒュージョン】(ぺにすこんひゅーじょん) →シコモンドの特殊能力。珍闘士の珍闘力を失くすような幻覚を見せて 戦闘意識を萎えさせる。