*▼地霊技由来 地霊技や上位技能の名前の由来は、ここにどうぞ。 |あ行| |技名|由来| |アースシンパシィ|大地の思いやり| |アースフェイバー|大地の好意| |アイアンメイデン|“鉄の処女”という名の、人型をした拷問具(中は鉄の棘がある)| |アネモネ|キンポウゲ科の多年草。花名の由来はギリシャ語の「風」| |アンタイオス|ギリシャ神話の大地より力を得る巨人| |アンドロマケ|ギリシア神話の人物で、エエティオンの娘| |ウルスラグナ|ゾロアスター教の英雄神で、戦争の勝利を司る| |ウィアードエコー|Weird Echo = 奇怪なこだま| |ウェルトゥムヌス|ローマ神話の四季の神| |エウノミア|ギリシャ神話の秩序の女神。季節の規則正しい変化を司る三姉妹の一人| |エメラルドダガー|エメラルドの短剣| |か行| |技名|由来| |ガイア|ギリシャ神話の大地を象徴する女神| |キュクロプス|ギリシャ神話の隻眼の巨人| |クラック|Crack(クラック)=裂け目、ひび| |クラッグファング|Crag Fang = 岩の牙| |グランドクロス|黄道十二宮上で4つの惑星が十字型に並ぶ配列。西洋占星術では凶相| |クリスマスローズ|キンポウゲ科の花(薔薇に似ているが、薔薇ではない)| |ケロケロ|蛙の鳴き声| |コトニアスター|バラ科の低木。小さな赤い果実がなる| |さ行| |技名|由来| |サルキィデメテル|Sulky = 不機嫌な、デメテル…ギリシャ神話の豊穣の女神| |ジドラ|根が生えている獣。周囲のものを何でも飲み込む| |シプリペディウム|アツモリソウの学名。絶滅危惧種とされている| |ジャグジャグ|Jag=(岩の)突端、(鋸歯状の)ぎざぎざ| |ジャンボトゥースピック|大きな楊枝| |ストーンサークル|石を環状に配置した古代の遺跡| |スプリット|Split(スプリット)=割る、裂く| |スモーキークォーツ|煙水晶(Smoky quartz)| |セミナ|リトアニアの民間伝承に登場する、豊穣や肥沃を司る女の精霊| |た行| |技名|由来| |ダーマルモールド|Dermal(ダーマル)=皮膚、Mold(モールド)=かび| |ダフネ|ギリシャ神話の河の神の娘。後に月桂樹となる| |デモゴルゴン|キリスト教の学者が想像した悪魔。名前すらタブーとされる| |トランクストーム|Trunk Storm=幹の嵐| |な行| |技名|由来| |は行| |技名|由来| |跳ね馬|駻馬。飛び跳ねる癖のある馬| |母なる大地|大地と母性を結びつける考え方は古くから世界各地にある| |ブーゲンビレア|オシロイバナ科の熱帯性の低木。魂の花とも呼ばれる| |ペトリファクション|Petrifaction=石化| |ヘンルーダ|ミカン科の低木。葉は有毒の精油成分を持つ| |ボーンブラック|骨炭。骨を炭化したもの| |ポイズンスポア|Poison Spore=毒の胞子| |ホップ・ザ・ツィッグ|hop the twig=ぽっくり死ぬ| |ま行| |技名|由来| |マッドパペット|泥人形| |ミアズマ|瘴気のこと。紀元前4世紀頃に病気の原因として提唱された| |ミスティックカローラ|秘法の花冠| |ムチリンダ|菩提樹の根元に住む巨大な蛇の精霊。仏陀を嵐から守った| |メリッサ|シソ科の多年草。葉はレモンの香りがする| |メルシュディック|イギリスの民間伝承に伝わる、ハシバミの木の守護妖精| |や行| |技名|由来| |ユグドラシル|世界樹。北欧神話に登場する「世界」を体現する巨大な木| |ら行| |技名|由来| |ラストリーフ|The Last Leaf…「最後の一葉」、オー・ヘンリーの小説| |ラナンキュラス|キンポウゲ科の多年草。花名の由来はラテン語の「蛙」| |ランヴァーオーバフロウ|材木の氾濫| |リビングプラント|生きている植物| |ルイドゥフューネ|バラの品種のひとつ。フランス産。赤~橙色の花弁を持つ| |ロードナイト|薔薇輝石(Rhodonite)| |ロックプリズン|岩の牢獄| |わ行| |技名|由来| |ワイルドフェンネル|野生のウイキョウ。ハーブの一種で、アニスの香りがする| |ワロップ|Wallop=殴る、打ちのめす| |上位技能| |技能名|読み|意味| |ドルイド|どるいど|ケルト人社会における祭司の事。名称の由来は、Daru-vid(「楢の賢者」の意味。Daruが楢を、vidが知識を意味する)というケルトの言葉である。詳しくは[[本家本元のwiki>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%83%89]]を参照。| |震天動地|しんてん どうち|大事件が起こることの形容。勢いや音などが、人を驚かすほどに激しく大きいさま。天地を震動させる意。また、そのような大音響や大騒動のこと。| |悶絶躄地|もんぜつ びゃくじ|非常な苦しみの形容。立っていることができないほど悶もだえ苦しんで、転がってはいずり回ること。| |暗香疎影|あんこう そえい|どこからともなく漂いくる花の香りと、月光などに照らされて、まばらに映る木々などの影の意。多く梅の花や梅の木についていう。| |抜山蓋世|ばつざん がいせい|山を引き抜くほどの強大な力と、世を覆い尽くすほどの気力があること。威勢がきわめて盛んなさま。|