「地霊技由来」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

地霊技由来 - (2008/06/06 (金) 12:39:35) のソース

*▼地霊技由来
地霊技や上位技能の名前の由来は、ここにどうぞ。

|あ行|
|技名|由来|
|アースシンパシィ|大地の思いやり|
|アースフェイバー|大地の好意|
|アイアンメイデン|“鉄の処女”という名の、人型をした拷問具(中は鉄の棘がある)|
|アネモネ|キンポウゲ科の多年草。花名の由来はギリシャ語の「風」|
|アンタイオス|ギリシャ神話の大地より力を得る巨人|
|アンドロマケ|ギリシア神話の人物で、エエティオンの娘|
|ウルスラグナ|ゾロアスター教の英雄神で、戦争の勝利を司る|
|ウィアードエコー|Weird Echo = 奇怪なこだま|
|ウェルトゥムヌス|ローマ神話の四季の神|
|エウノミア|ギリシャ神話の秩序の女神。季節の規則正しい変化を司る三姉妹の一人|
|エメラルドダガー|エメラルドの短剣|

|か行|
|技名|由来|
|ガイア|ギリシャ神話の大地を象徴する女神|
|キュクロプス|ギリシャ神話の隻眼の巨人|
|クラック|Crack(クラック)=裂け目、ひび|
|クラッグファング|Crag Fang = 岩の牙|
|グランドクロス|黄道十二宮上で4つの惑星が十字型に並ぶ配列。西洋占星術では凶相|
|クリスマスローズ|キンポウゲ科の花(薔薇に似ているが、薔薇ではない)|
|ケロケロ|蛙の鳴き声|
|コトニアスター|バラ科の低木。小さな赤い果実がなる|

|さ行|
|技名|由来|
|サルキィデメテル|Sulky = 不機嫌な、デメテル…ギリシャ神話の豊穣の女神|
|ジドラ|根が生えている獣。周囲のものを何でも飲み込む|
|シプリペディウム|アツモリソウの学名。絶滅危惧種とされている|
|ジャグジャグ|Jag=(岩の)突端、(鋸歯状の)ぎざぎざ|
|ジャンボトゥースピック|大きな楊枝|
|ストーンサークル|石を環状に配置した古代の遺跡|
|スプリット|Split(スプリット)=割る、裂く|
|スモーキークォーツ|煙水晶(Smoky quartz)|
|セミナ|リトアニアの民間伝承に登場する、豊穣や肥沃を司る女の精霊|

|た行|
|技名|由来|
|ダーマルモールド|Dermal(ダーマル)=皮膚、Mold(モールド)=かび|
|ダフネ|ギリシャ神話の河の神の娘。後に月桂樹となる|
|デモゴルゴン|キリスト教の学者が想像した悪魔。名前すらタブーとされる|
|トランクストーム|Trunk Storm=幹の嵐|

|な行|
|技名|由来|

|は行|
|技名|由来|
|跳ね馬|駻馬。飛び跳ねる癖のある馬|
|母なる大地|大地と母性を結びつける考え方は古くから世界各地にある|
|ブーゲンビレア|オシロイバナ科の熱帯性の低木。魂の花とも呼ばれる|
|ペトリファクション|Petrifaction=石化|
|ヘンルーダ|ミカン科の低木。葉は有毒の精油成分を持つ|
|ボーンブラック|骨炭。骨を炭化したもの|
|ポイズンスポア|Poison Spore=毒の胞子|
|ホップ・ザ・ツィッグ|hop the twig=ぽっくり死ぬ|

|ま行|
|技名|由来|
|マッドパペット|泥人形|
|ミアズマ|瘴気のこと。紀元前4世紀頃に病気の原因として提唱された|
|ミスティックカローラ|秘法の花冠|
|ムチリンダ|菩提樹の根元に住む巨大な蛇の精霊。仏陀を嵐から守った|
|メリッサ|シソ科の多年草。葉はレモンの香りがする|
|メルシュディック|イギリスの民間伝承に伝わる、ハシバミの木の守護妖精|

|や行|
|技名|由来|
|ユグドラシル|世界樹。北欧神話に登場する「世界」を体現する巨大な木|

|ら行|
|技名|由来|
|ラストリーフ|The Last Leaf…「最後の一葉」、オー・ヘンリーの小説|
|ラナンキュラス|キンポウゲ科の多年草。花名の由来はラテン語の「蛙」|
|ランヴァーオーバフロウ|材木の氾濫|
|リビングプラント|生きている植物|
|ルイドゥフューネ|バラの品種のひとつ。フランス産。赤~橙色の花弁を持つ|
|ロードナイト|薔薇輝石(Rhodonite)|
|ロックプリズン|岩の牢獄|

|わ行|
|技名|由来|
|ワイルドフェンネル|野生のウイキョウ。ハーブの一種で、アニスの香りがする|
|ワロップ|Wallop=殴る、打ちのめす|

|上位技能|
|技能名|読み|意味|
|ドルイド|どるいど|ケルト人社会における祭司の事。名称の由来は、Daru-vid(「楢の賢者」の意味。Daruが楢を、vidが知識を意味する)というケルトの言葉である。詳しくは[[本家本元のwiki>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%83%89]]を参照。|
|震天動地|しんてん どうち|大事件が起こることの形容。勢いや音などが、人を驚かすほどに激しく大きいさま。天地を震動させる意。また、そのような大音響や大騒動のこと。|
|悶絶躄地|もんぜつ びゃくじ|非常な苦しみの形容。立っていることができないほど悶もだえ苦しんで、転がってはいずり回ること。|
|暗香疎影|あんこう そえい|どこからともなく漂いくる花の香りと、月光などに照らされて、まばらに映る木々などの影の意。多く梅の花や梅の木についていう。|
|抜山蓋世|ばつざん がいせい|山を引き抜くほどの強大な力と、世を覆い尽くすほどの気力があること。威勢がきわめて盛んなさま。|