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柿田川FS5回目 - (2010/11/20 (土) 23:14:38) の1つ前との変更点

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*柿田川FS5回目 Angler: 麻田・(廣瀬)・市毛・高橋・星野 writer:麻田 行き過ぎです。が、また行って来ました柿田川フィッシュストーリー。 #ref(minnow01.JPG) #ref(tits.JPG) writer:市毛 #ref(ichige01.JPG) writer:高橋祥 #ref(taka01.JPG) #ref(taka02.JPG) #ref(taka03.JPG) #ref(taka04.JPG) writer:星野 どーもです。柿田川また行ってきましたー。 どんだけー(笑) 今回の釣行は、先日満を持して結成された「打倒市毛の会」の初陣でもあったのですが、結局ほとんどの時間を南3号池に費やしてしまいました・・・笑 だって、でかいの釣りたいんですもん!! というわけで、前回イトウを釣ったボーマーから始めましたら早速コンディションの良いジャガーをGET! ボーマーよう釣れますね。 最初の一匹はうれしいもんです。 その後は何回かバイトはあるのですが、ばらす・・・ #ref(101119_1103~01.jpg) 日が昇ってしまうとミノーに反応がないので、スプーンにチェンジ。 前回、市毛さんがよく釣っていたGHスプーンを使ってスローに巻いてやると、レインボー釣れましたー。サイズは45cmでしたが、3号池で釣れたからいいんだー。(笑) そして、その後もバイトがあるのに、またばらす・・・ なかなか調子にのれないものの、ブラウン一匹追加ー。 今度は、早掛けで極めるために揃えてたら、いつの間にか15色になったウィーパー(笑)でカラーローテしながらやっていると、銀色でブラウンGET! 俗に言う、光り物ですねー。勉強勉強。 そんなこんなですが、なにげに3号池で一番釣ってんじゃない!?とか思っておりましたのですが・・・ 市毛さんにロクマル釣られちゃいました・・・笑 やはり、そう簡単には勝てませんのねー笑 夕方からは、再びイトウ狙いでミノーをジャーク&ジャーク(笑) 何回かいい感じのバイトがあったのに、のせられない。 なんでやねーん!! 隣では、麻田さんも何回かばらしており、傷口をなめ合いました(笑) ここでようやく3号池にた対するモチベーションが少し下がったので、数釣りに。 前回同様、流れ込みにグローカラーのスプーンで連発。 やっぱ、なんだかんだ言いつつも釣れると楽しいんですねー。 そして、最後に市毛さんと高橋君と数釣り対決! ほんとに最後の最後に挑んでみました。笑 最初に2匹釣り、若干リードしていたと思ったんですが、次の魚をラインブレイク! 勝負中のライントラブルはほんとだめですね。 結び直して再開しますが、すでに心は乱れまくり・・・ そんな上に、隣の市毛さんに先に魚をかけられようもんなら、たまったもんじゃありません。笑 焦りまくりで、いつのまにかバスあわせになってますし、ばらし連発! 最後の最後二匹返しましたが、時すでに遅し・・・。 いやぁ~、ほんと悔しいですね。メンタル大事です。 いつでも釣れるしーみたいな余裕が必要ですな。 それには、練習あるのみでしょうね。 ウィーパー極めてやりますよ! 結局サイズはでなかったけど、やっぱり柿田川は楽しかったです。 そして、高橋くんは相変わらずおもろすぎでした。笑 みなさん、お疲れ様でした! 成果  3号池でがんばった。 いじられる麻田さんを見れた。笑 反省 ラインブレイク多かった。こまめにチェックする。 焦ったりしてもしっかり巻き合わせ決める。 #ref(hoshi01.jpg)
*柿田川FS5回目 Angler: 麻田・(廣瀬)・市毛・高橋・星野 writer:麻田 柿田川フィッシュストーリーに行って参りました。この釣り場は来年2月には閉鎖されてしまうということなので、それまではこのエリア漬けもまぁ、良しとしましょう。 さて、全体の流れは素晴らしい文才をお持ちの1年生2人に任せるとして、私は細かいことを書かせて頂きます。 まずはエリア用のラインに関して。キーワードは「初期伸び」 今回私はナノダックス製のラインを初めてスプーン用のタックルに導入したのですが、これが結果として私のタックルバランスを大きく崩してしまうことになりました。このラインのウリは、低深度(初期伸びが無い)と結束の強さ。開始数投でそのストロングポイントは非常に良くわかりました。以前使用していたナイロンラインでは解りえなかった、尾びれや背にラインが擦った感触さえ手元に伝わります。しかし感度が良くなった(初期伸びが減った)ということは同時にショック吸収性が無いということ。第一にサカナがルアーを咥える時間が非常に短くなります。一般によく言われる、サカナが違和感を感じて吐き出している状態、というよかサカナがルアーを咥えた瞬間にラインが勝手に弾いている、というイメージです。 ラインスラックを殆ど出さずに(ショック吸収はライン自体の伸びに任せ)、張りのあるティップを備えたロッドで掛ける、というスタイルが成立しない。スラックを出して反応を早くと頭の中では当然理解し、成すべきことも解っているのですが、それに自分が上手く対応できないのが非常にもどかしい。 次に結束の強さ。3号池で60クラスのレインボーを掛けた際、針掛りした瞬間に一度ラインブレイク。現在のリールでトラウトにラインを切られたのは初めてなので非常に驚きました。結びかえの回数は減らせたので確かに結束自体は強いのですが、それ以上に重要なのが初期伸びです。今まで使用していたラインでは、初期伸びがショックを吸収し、結果的に結束に掛かる負荷を軽減していたのだという事が非常によく解りました。 収穫:店のポップ用写真が結構撮れました。 反省点:新規に導入したライン(タックル①)によってタックルバランスが崩れ、構築してきた釣りのスタイルが崩れてしまった。また、1日釣りを継続してもその新しいラインに完全に対応することが出来なかった。 ハイギアのリール(タックル②)を用いルアーにアクションを加えた際の、ラインスラックの出し方。 #ref(minnow01.JPG) #ref(tits.JPG) writer:市毛 #ref(ichige01.JPG) writer:高橋祥 #ref(taka01.JPG) #ref(taka02.JPG) #ref(taka03.JPG) #ref(taka04.JPG) writer:星野 どーもです。柿田川また行ってきましたー。 どんだけー(笑) 今回の釣行は、先日満を持して結成された「打倒市毛の会」の初陣でもあったのですが、結局ほとんどの時間を南3号池に費やしてしまいました・・・笑 だって、でかいの釣りたいんですもん!! というわけで、前回イトウを釣ったボーマーから始めましたら早速コンディションの良いジャガーをGET! ボーマーよう釣れますね。 最初の一匹はうれしいもんです。 その後は何回かバイトはあるのですが、ばらす・・・ #ref(101119_1103~01.jpg) 日が昇ってしまうとミノーに反応がないので、スプーンにチェンジ。 前回、市毛さんがよく釣っていたGHスプーンを使ってスローに巻いてやると、レインボー釣れましたー。サイズは45cmでしたが、3号池で釣れたからいいんだー。(笑) そして、その後もバイトがあるのに、またばらす・・・ なかなか調子にのれないものの、ブラウン一匹追加ー。 今度は、早掛けで極めるために揃えてたら、いつの間にか15色になったウィーパー(笑)でカラーローテしながらやっていると、銀色でブラウンGET! 俗に言う、光り物ですねー。勉強勉強。 そんなこんなですが、なにげに3号池で一番釣ってんじゃない!?とか思っておりましたのですが・・・ 市毛さんにロクマル釣られちゃいました・・・笑 やはり、そう簡単には勝てませんのねー笑 夕方からは、再びイトウ狙いでミノーをジャーク&ジャーク(笑) 何回かいい感じのバイトがあったのに、のせられない。 なんでやねーん!! 隣では、麻田さんも何回かばらしており、傷口をなめ合いました(笑) ここでようやく3号池にた対するモチベーションが少し下がったので、数釣りに。 前回同様、流れ込みにグローカラーのスプーンで連発。 やっぱ、なんだかんだ言いつつも釣れると楽しいんですねー。 そして、最後に市毛さんと高橋君と数釣り対決! ほんとに最後の最後に挑んでみました。笑 最初に2匹釣り、若干リードしていたと思ったんですが、次の魚をラインブレイク! 勝負中のライントラブルはほんとだめですね。 結び直して再開しますが、すでに心は乱れまくり・・・ そんな上に、隣の市毛さんに先に魚をかけられようもんなら、たまったもんじゃありません。笑 焦りまくりで、いつのまにかバスあわせになってますし、ばらし連発! 最後の最後二匹返しましたが、時すでに遅し・・・。 いやぁ~、ほんと悔しいですね。メンタル大事です。 いつでも釣れるしーみたいな余裕が必要ですな。 それには、練習あるのみでしょうね。 ウィーパー極めてやりますよ! 結局サイズはでなかったけど、やっぱり柿田川は楽しかったです。 そして、高橋くんは相変わらずおもろすぎでした。笑 みなさん、お疲れ様でした! 成果  3号池でがんばった。 いじられる麻田さんを見れた。笑 反省 ラインブレイク多かった。こまめにチェックする。 焦ったりしてもしっかり巻き合わせ決める。 #ref(hoshi01.jpg)

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