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片瀬江ノ島メッキ調査! - (2017/10/02 (月) 13:51:31) の最新版との変更点

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angler 安達 木村 佐藤 writer 木村 佐藤 こんにちは。二年の木村です。 本日は同じ二年の佐藤、安達と江ノ島にメッキを釣りに行きました。 メッキは三人とも初挑戦で、また、今回のメンバーは最近不調と言うこともあり、釣れるイメージも湧かない若干不安の残る釣行でした。しかし、開始十分ほどで佐藤が良型のメッキをキャッチ。復調かと思われましたが、その後当たりのない時間帯が続き、安達と僕がそれぞれダツとカマスという細長い魚を仲良く釣るも、本命のメッキはなかなか掛かってくれません。その後も無情にも時間だけが過ぎるも、夕マズメにさしかかったときに、待望のヒット。上がってきたのは小さいながらも、メッキでした。なんとか本命を釣ることが出来、とても嬉しかったです。本日の釣果は貧弱なものでしたが、シーズンはまだまだ始まったばかりなので、シーズン中にリベンジしたいです。  いつも釣れない釣魚会二年の佐藤です。私事ですが、つい先日通学がしんどいという理由で住み慣れた千葉から日吉に引っ越してきました。 そこで是非とも神奈川の海で釣りがしたいと思っていたところ、どうやら江ノ島でメッキが釣れているらしいとの情報をつかみました。実は今までメッキという魚を釣った経験がなく、更に江ノ島で釣りをしたこともなかった為、いい機会だと思いメッキ調査に行くことにしました。  若干遅刻しつつも片瀬江ノ島駅に到着、河口部に向かって歩いているとなんと制服姿で女子高生が釣りをしていました。しかもその場所が橋脚周りでカレントも効いておりこちらも探ってみたいポイント。あんまり近づいて変な警戒をされても嫌なので、気持ち距離をとった場所で釣りを開始しました。数投した後、気が付くと女子高生の影も形もなくなっており安心して橋下に入ることができました。  シャッドインパクトのジグヘッドリグで速いテンポで探っていくと早速グッと重くなるアタリ。最近バラすことが非常に多いのでしっかりフッキングして寄せてくると、いきなり本命のメッキを捕獲することができました。しかし次が続かず移動をすることに。道中では安達がダツを、木村がカマスをそれぞれ捕獲。すぐ近くではサビキの方が豆アジを大量に釣っており、足元にも魚がたくさん見え生命感はありましたがアタリはありませんでした。  そこで、時間もあるので島に渡り磯の様子を見ることにしました。磯の水は非常に透き通っており、そこにいるだけで気分が高揚してきます。磯ではおそらくダツと思われる魚が二度ほどバイトしてきましたが針にかからず、三人とも魚に触れることはできず夕方に期待して河口部へと戻りました。  河口部では時折小さいメッキのチェイスはありましたが、食わせるところまでは持ち込めず苦労していました。粘って表層を攻めていた木村がなんとか小メッキをキャッチ。その後も何とか釣ろうと粘りましたがアタリもなく帰宅となりました。  今回の釣行では取り合えずメッキの姿は確認することができましたが、やはりこの釣果では少し寂しいものがあります。次回は数を釣ってリベンジしたいと思います。      
angler 安達 木村 佐藤 writer 木村 佐藤 こんにちは。二年の木村です。 本日は同じ二年の佐藤、安達と江ノ島にメッキを釣りに行きました。 メッキは三人とも初挑戦で、また、今回のメンバーは最近不調と言うこともあり、釣れるイメージも湧かない若干不安の残る釣行でした。しかし、開始十分ほどで佐藤が良型のメッキをキャッチ。 &ref(S_6771210405847.jpg,,,width=500) 復調かと思われましたが、その後当たりのない時間帯が続き、安達と僕がそれぞれダツとカマスという細長い魚を仲良く釣るも、本命のメッキはなかなか掛かってくれません。 &ref(S_6771210546378.jpg,,,width=500) その後も無情にも時間だけが過ぎるも、夕マズメにさしかかったときに、待望のヒット。上がってきたのは小さいながらも、メッキでした。なんとか本命を釣ることが出来、とても嬉しかったです。本日の釣果は貧弱なものでしたが、シーズンはまだまだ始まったばかりなので、シーズン中にリベンジしたいです。  いつも釣れない釣魚会二年の佐藤です。私事ですが、つい先日通学がしんどいという理由で住み慣れた千葉から神奈川に引っ越してきました。 そこで是非とも神奈川の海で釣りがしたいと思っていたところ、どうやら江ノ島でメッキが釣れているらしいとの情報をつかみました。実は今までメッキという魚を釣った経験がなく、更に江ノ島で釣りをしたこともなかった為、いい機会だと思いメッキ調査に行くことにしました。  若干遅刻しつつも片瀬江ノ島駅に到着、河口部に向かって歩いているとなんと制服姿で女子高生が釣りをしていました。しかもその場所が橋脚周りでカレントも効いておりこちらとしても探ってみたいポイント。あんまり近づいて変な警戒をされても嫌なので、気持ち距離をとった場所で釣りを開始しました。数投した後、気が付くと女子高生の影も形もなくなっており安心して橋下に入ることができました。  シャッドインパクトのジグヘッドリグで速いテンポで探っていくと早速グッと重くなるアタリ。最近バラすことが非常に多いのでしっかりフッキングして寄せてくると、いきなり本命のメッキを捕獲することができました。しかし次が続かず移動をすることに。道中では安達がダツを、木村がカマスをそれぞれ捕獲。 &ref(S_6771211044002.jpg,,,width=500) すぐ近くではサビキの方が豆アジを大量に釣っており、足元にも魚がたくさん見え生命感はありましたがアタリはありませんでした。  そこで、時間もあるので島に渡り磯の様子を見ることにしました。磯の水は非常に透き通っており、そこにいるだけで気分が高揚してきます。磯ではおそらくダツと思われる魚が二度ほどバイトしてきましたが針にかからず、三人とも魚に触れることはできず夕方に期待して河口部へと戻りました。  河口部では時折小さいメッキのチェイスはありましたが、食わせるところまでは持ち込めず苦労していました。粘って表層を攻めていた木村がなんとか小メッキをキャッチ。 &ref(S_6772291610185.jpg,,,width=500) その後も何とか釣ろうと粘りましたがアタリもなく帰宅となりました。  今回の釣行では取り合えずメッキの姿は確認することができましたが、やはりこの釣果では少し寂しいものがあります。次回は数を釣ってリベンジしたいと思います。      

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