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12.16シーバスジギング船 - (2012/12/17 (月) 02:02:04) の編集履歴(バックアップ)


angler 星野 辻野 三浦 鍵田 石川

writer 三浦
最新の釣果等確認せずに参加。ゲームの組立のイメージがまったくつくれずに終了してしまいました。なんと2匹!しかも1匹スレがかり。情けないです。非効率的な時間を過ごしてしまいました。とても反省。

今日は水深20メーター前後。まずはアクアラインの橋脚付近をジグで探ります。真下にジグを落とすのに飽きたのでちょい投げしようと思うも、せ、狭い…。今更言ってもしょうがないですが、僕ら身内で固まりすぎてました。テイクバックの空間が取れないよ!そんな中、星野さんは一人ミヨシに移動し、しばらくミヨシ独占。この格差はいったい…。(いいなぁー、と思っていたのですが)後から聞いた話によると右舷側はスペースが空いていたようで、そんな事なら早めに移動すればよかったと後悔。

日が沈みかける頃、岸壁に船をつけてもらいポツポツ釣れ出す。星野さんがミノーで、辻野さんがジグで掛ける!鍵田君もHIT! この辺に居着いているヤツらをシャカシャカと誘います。僕もフォール中に掛けて無事釣れました。やっぱり初めてジグで掛けるシーバスの感触は嬉しいです。ググっ、と。



しかし終わってみると、自分の思っていた釣りができたとは言えない内容でした。何か不燃焼感…。やっぱり悔しいです。もっと、何を見るのかどんな風に攻めるか、よく練っておくべきでした。道具は不備なく揃えてきたのに…。



まったく何やってんだ、な一日。とても反省してます。悔しいです、反省を活かし次回はやらかさないように!!