DQ7――旅立ち2

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*DQ7 旅立ち2
-つうか画像多いし長ぇよ。

**チョクタローのレッスンワン 勇者の特権
-他人の家のタンスを空けたりタルを壊したりツボを投げたりする行為。
-魔王を倒し、世界に平和をもたらすために多少の犠牲はやむを得ない。
-だが、そんな勇者にはむかう不届き者が。
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-許せぬッ!
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-だが、猫に免じて許してやろう。


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-よく覚えていたな少年。

**チョクタローのレッスンワン 親への根回し
-将来もょもとが娶る予定の幼馴染、マリベル。
-義母となる相手にも挨拶はしておくべきものだ。
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-ははは。女の子はそのくらいがちょうど良いんですよ。お義母さん。

**チョクタローのレッスンワン 早すぎたメイド
-DQ7はオタク文化方面に関して色々と時代を先取りしすぎたと思う。
-このマリベル家のメイドもその犠牲者の一人。
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-自分で自分を可愛いと言いながら、語尾に斬新過ぎるバグを残したこのメイドさん。
-「ですだよ」これは間違いなく流行る。


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-猫ー!

**チョクタローのレッスンワン 身だしなみ
-もょもとは勇者である。
-今は勇者でなくとも、そうなることを運命付けられた存在である。
-世界の期待を背負って魔王と戦い、英雄になるべきもょもとにとって、身だしなみはやはり大事な要素だ。
-いかに人を見た目で判断してはいけない、外見はあまり良くないけど性格の良い人はいる、などと言っても、人の印象について視覚から入ってくる情報というものの占めるウェイトは大きい。
-誰だって福山雅治とつぶやきシローが並んでいたら、福山雅治に目が行ってしまうというものだ。
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-うむ。今日も勇者勇者してるな。素晴らしい。

**チョクタローのレッスンワン 勇者の特権
-勇者には特権がある。
-他人の家に上がりこんでタンスを開けたりタルを破壊したりツボを投げたりすることだ。
-それによって得たアイテムは魔王討伐に役立てられてしかるべきものである。
-そして、他人というのは将来嫁になる幼馴染マリベルも例外ではない。
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-ただ、マリベルのタンスを開けてヘアバンドだけを持っていくくらいの健全さは見せておく。
-別に下着が臭かったとかカビが生えていたとかゴスロリ衣装ばっかりだったとかそういうわけではない。
-慈悲深い勇者は、可愛い女の子に優しいものなのだ。

**チョクタローのレッスンワン 勇者の血筋
-勇者の父は、たいていの場合屈強な男である。
-もょもとの父は漁師だ。それも、村で最も頼もしい男と言われるくらいには逞しい。
-そして、偉大な父を持つとその息子は期待されてしまうものである。
-だが、もょもとは勇者となるべき存在。
-父を継ぎたいなどという安直な夢は捨て去らなくてはならない。
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-というわけでお嬢さん、もょもとは勇者になるのです。
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-一蹴されたーッ!


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