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    <title>言語</title>
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      **言語

なぜ話せるのか、なぜ言語機能が改善するのか

視覚、身体感覚、聴覚の結びつけを行う場所が頭頂連合野の下部です。特に角回という場所は後頭葉、頭頂葉、側頭葉の境界部にあり、各感覚との結びつけを行い、言葉として概念を形成していくうえで重要な場所と考えれています。

「縁上回」は言語音を識別し、それに固有の意味を結びつけるという役割をしているといわれています。角回と連携して、物理的な音を言葉として識別するという、言語によるコミュニケーションの前提となる言語機能の土台を担っています。

弓状束はウェルニッケ野とブローカ野とを繋ぐ「連合線維」で、この線維が損傷すると、流暢に話すことはできるが話したことを復唱できなかったり、「音韻性錯語」や「字性錯語」が起こったりします。人の言語は脳内の巧みなネットワークで成立しているのです

コミュニケーションは理解だけでは成立しません。しゃべることができるためには、思考を言語に換える必要があります。この発話機能はブローカ野（ブロードマンの44・45野）と言われる場所の機能のおかげです。
ブローカ野は思考を司る前頭連合野および筋肉を収縮させる運動野と神経繊維で連携し合いながら、今、自分自身が何をしゃべっているのかを常にモニターしています。

脳を学ぶ②　森岡周


失語症とは本質的に、できるときもありながら、そうしようと思ったときできない障害です。「できるときもありながら、そうしようと思ったときにできない。何故そうなのか？」に答える訓練が必要

私たちは人間研究科学に戻って「何が間違っていたのか」から考え始めました。そして、失語症の方は失語症があっても「生きてコミュニケーション活動している人間である」という原点に戻るしかありませんでした。
ことばとは、自らコミュニケーションしながら自分と一体となっていくものであるという真実から目を離してはいけなかったのです。

物理的な波動運動全体から話ことばとしての必要な部分をとらえる
↓
何を選んで言葉としてとらえていくか、それをとられる「形式や構造」を知っていることが話ことばの土台
↓
「形式や構造」&amp;bold(){プロソディ}　抑揚やリズム、気持ち、情感、場面、状況
プロソディの評価がもっと必要
↓
生まれてから最初に習得していくことばの要素はプロソディ部分だそうです
①プロソディをとらえられるようになって自分もそれを使い始める
②&amp;u(){プロソディに依存しながら、プロソディに近い音からとらえられるようになる。}叫びや呼び掛けから→訓練方法、「母音or用いやすい語+プロソディ」
③とられられた音からなる短い単語をいくつかとらえた後には、言いたい気持ち全体を表現できるようになる
↓
プロソディから始まる話しことばをとらえていくための要素は、抑揚やリズム、自己感覚、空間や時間の運動感覚、情動、伝達内容に対する気持ち、緊張性、強さ、周波数です
↓
意思して望むときに使える
プロソディに乗れない言葉だと歪みやすいのでは、あいさつなどは乗りやるいからいいやすい    </description>
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    <title>トップページ</title>
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      *&amp;bold(){目次}

**[[注意]]

**[[ワーキングメモリ]]

**[[言語]]    </description>
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    <title>注意</title>
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      *注意機能（attention？）

+選択
+持続
+分配    </description>
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    <title>ワーキングメモリ</title>
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       ワーキングメモリー
ワーキングメモリーは、さまざまな知的、情動的能力の最重要な基礎・中心です。
前頭前野がワーキングメモリーのセンターになっています。
いわば脳の電卓です。
ワーキングメモリーは、状況に応じて、短期記憶や中期記憶、長期記憶から情報を引き出しますし、外界の情報をリアルタイムに使う、とう働きももちます。
つまり、自分の記憶にあるいくつもの情報や外界の情報を組み合わせ、操作し、答え（決断や行動）を導く脳機能がワーキングメモリーです。
暗算は、いくつかの数字と演算子を意識的に保持しつつ処理して答えを出します。数字と演算子は長期記憶内の情報ですし、演算子の意味もそうです。しかも、それらを適切に操作しないと暗算はできません。
答えを出す、という目的もあります。そのため、暗算ではワーキングメモリーを使うわけです。というか、ワーキングメモリーを使わないと暗算はできません。
　数字などを短期間保持するだけの短期記憶とワーキングメモリーが別物であることはこのことからもわかると思います。
ワーキングメモリーは「自我」とも深く関係しています。
自我の重要な構成要素は自己意識ですが、この意識にはワーキングメモリーが不可欠です。自分に関する情報を保持しつつ、他者との関係（という情報）や、時々の状況（という情報）とを組み合わせて、自分を意識化することが自己意識だからです。
また、自我には自己意識のほかに、もうひとつ重要な要素があります。それは自分をコントロールすること、「自己制御」です。
自己制御を意識的にする際には、自分の状態と状況に関する情報を保持しつつ、価値観や社会的規約（どちらも長期記憶の一種）に照らして、自分の感情や行動をコントロールします。これもワーキングメモリーなくして不可能です。
ワーキングメモリーはストレスや疲労に弱い機能です。
ストレスや疲れのせいでよく「頭が働かない」という状態になりますが、これはワーキングメモリーの働きが鈍っていることを意味しています。
さらに、与えられた情報を受身的に処理しているだけだと、ワーキングメモリーは衰えます。
老化しやすいのも特徴で、老人が同じことを何度も繰り返し言ったりするのは、ワーキングメモリーがよく働かないからです。
認知症になるとワーキングメモリーが著しく低下します。「するべき行為の記憶（未来記憶の一種）」にもワーキングメモリーが不可欠ですから、何をすべきか忘れる、とうのは明らかにワーキングメモリーの障害です。
脳の衰えとか老化、あるいは頭の良さ・悪さというと、記憶やIQなどに注目されがちですが、実はワーキングメモリーこそが要なのです。

夢を叶える脳　澤口俊之


ブローカ野は思考を司る前頭連合野および筋肉を収縮させる運動野と神経繊維で連携し合いながら、今、自分自身が何をしゃべっているのかを常にモニターしています。相手の言葉を覚えて、それに対してきちんとした応答をし、それを維持することができるのには、ブローカ野だけの機能では難しく、隣接する前頭連合野のブロードマンの46野と特に連携し合っているからです。ここは、一時的に相手から発せられた言葉を記憶し、それに応じて自分が発話すれば、その情報は捨てていくという作業記憶（ワーキングメモリ）の機能を持っています。意味ある情報のみをピックアップしてくれる機能も持っています。会話の流れは覚えていても発言の一つ一つは覚えていられません。こうした意味のピックアップ機能を持つことで会話がスムーズになります。
実は文字を書く時も、手話を行う時もブローカ野が活動していることがわかっており、口に出さなくても心で言葉を理解し発語することが可能なのです。こうした言語理解、発話、筆記などが人特有の機能として進化、発達したのは、入力された情報を処理し理解するウェルニッケ野とそれに基づく発話をプログラムするブローカ野が弓状束といった線維で密接に連携をとっているからなのです。

脳を学ぶ②　森岡周
 
 
前頭前野は他の脳領域からの情報を受け、それを最終的に統合し、現在進行形で必要な情報とそうでない情報を区分し、何に注意を向けるべきか、それてどのような行為を実行すべきかといった意思決定を行う機能をもっています。この際、あらかじめ決められたプログラムに基づく指令を出すというようなトップダウン的な方法で他の領域の興奮を強めたり弱めたりします（脳内操作）。さらに、前頭前野は他者の脳（心）を推測し、その推測に基づいて、他者の心を操作・制御しようと試みます。言語による他者に対する指示、指令はこの脳間操作に基づいたものです。

脳機能イメージング研究の成果から、自分にとってなじみのある音楽とそうでない音楽を聴くと、なじみのある音楽を聴いた方が大脳皮質の前頭前野の活動が広範囲かつ高まることがわかっています。前頭前野は自己の認識や自己の安定・秩序んいとって必要不可欠な場所と考えられています。現時、この場所に損傷をきたすと、無気力、そして情緒や注意障害など、さまざまな認知・情動障害が報告されています。
脳の活動に欠かせないのが、神経伝達物質です。脳の中には1000億個のニューロンがあり、そのニューロンの発火によって感情が生まれたり、記憶することができたり、運動することができたりします。このニューロンは集団で働くと先に述べましたが、その集団、すなわちニューロンとニューロンをつなぐのがシナプスの役割です。ニューロンの電気信号は隣のニューロンにそれを伝える際に、神経伝達物質を使います。主に人の広範囲な意識調節に関与する神経伝達物質はセトロニン、ノルアドレナリン、アセチルコリン、ドーパミンです。これらの神経伝達物質は脳幹で生成され、大脳皮質のニューロンの興奮に重要な役割をもちます。このうち、心の安定に働くのおがセロトニンです。セロトニンは興奮性に働くノルアドレナリンやドーパミンの作用を抑制する働きをもっており、情緒を安定させる重要な役割をもっています。ノルアドレナリンの興奮によって起こる不安を解消させたり、ドーパミンの過剰放出によって起こる攻撃性を抑制したりする働きをもっています。
うつ病はストレスなどからくる心因性のものが多いですが、セロトニンの放出量が減少することで起こると考えられています。セロトニンは他の神経伝達物質と違って前頭葉、頭頂葉、側頭葉、後頭葉の大脳皮質全体の働きを調整します。ですから、セロトニン不足になると大脳皮質の働きが抑制されてしまいます。大脳皮質の働きが落ちると知覚、記憶、判断、情緒の安定化といったさまざまな高次脳機能が低下し、最終的には無気力になってしまします。セロトニンの分泌が安定すると情緒が安定するといった神経科学的根拠はありますが、音楽療法によってセロトニンの分泌が促進されるといった強い根拠はありません。しかし、ヒーリング音楽に代表されるものは、そのセロトニン神経細胞を活性化させる働きをもっていると考えられており、その働きによって前頭前野を活性化させるという仮説が考えられています。

脳を学ぶ③　森岡周 
 

感情のコントロールがむずかしくてすぐにカッとなってしまう。そんな時、接し方次第でうまく対処できる方法はないかとよく思うのですが？

私自身の経験やピアカウンセリングでよくお聞きすることから察しますと、多くの高次脳機能障害者は、感情的にはとても“発散下手&quot;になっています。それはけっしてご本人の性格とか人間性の問題ではなく、病気のせいなのだと理解して接していただきたいのです。

感情の爆発はSOSのシグナル
実はカッとなって攻撃的になることは私にもしばしばあり、そういう自分を持て余している時というのは、たいてい頭の中でなんとか今のやっかいでくやしい事態に対して溜飲を下げてやろうとじたばたしていることが多く、とっさに反応することが上手じゃないために起こることではないかと思います。そういう意味で、高次脳機能障害者にはしばしば起こりうることのように思えます。その人の病前の性格では済まされない、本人にとっても傷ついた脳をもつがゆえの困った事態であることが多いと思うのです。つまり高次脳機能障害になると思考の回転が健常時の何分の一かになっていて、なんとか取り繕おうとしても頭は頑として動かない状態なのです。それは“頑固&quot;というよりも“フリーズ&quot;の状態です。でも、時間さえ与えてもらえればなあ…と思う場面が多いのです。
全体に、世の中の時間の早さについていけない頭の回転数になっているためにパニックになることが多いのですから、リハビリでも、病棟の生活でも、必ず急がせず、十分な時間を与え、せかさないでほしいというのが私の願いです。患者さんは多くの場合、とてもあわてたり判断に困ったりすると「えい、何でもいいやl」と見切り発車をしてしまうので、そこで必ず落ち着いてゆっくり考えればあなたにもわかるはず、という助言を入れてもらえたらなあと思います。自分は時間をかけて考えればちゃんとした判断ができるのだということに気づくのにも時間がかかります。そして気づくにも人の助言が必要な場合がよくあります。せっかく助言してくれた人に対して腹をたてるというちぐはぐな応答をしてしまうのも、自分の判断がその事態に追いつけずにいることからくる失敗なのです。いずれにしても“時間がかかる&quot;という事情を念頭においていただいて、行動に行き詰まりが見えた時に絶対に急がせず、自分で何時間かけて考えてもいいのだというように、見切り発車をさせない見守りをしていただければと思います。感情の暴走とは、自分の直面している困った事態に自力では対処できない、一種の「SOS」と捉えていただけるのが、本人にも、セラビストを含めた周囲の方にもいいだろうと思います。
コントロールできない感情のうねりが一度始まってしまうと、その場で気分をリセットする、日先を変えるといった態度で臨むのが一番の対処法だろうと思いますが、そうした方法がとっさにとれるとも限りません。私の場合、自分のそんな試行錯誤の経験から、そんな時は常用量の抗てんかん薬を早めに飲んで、昼間でも休むことにしています。でもそうした方法をたびたび使い過ぎて、日中でもだらだら寝てまうことのないようには気をつけます。何かをする、たとえば別の人と話したり、家であればお風呂を洗ったり家事をしたりして、少し覚醒度を上げるようにしてコントロールしようとします。いつも成功するわけではないのですが、感情への対処は暮らしていくうえで非常に大事な要因なので、早いうちに自分のまわりの環境や行動をうまく使って対処する方法を見つけておいたほうがいいと思います。
「怒り」はとてもコントロールしにくい感情です。それが自分自身に向けられたものであろうとも、他人に向けられたものであろうとも、結局は自分が傷つくまでは心の中から去らないところがあります。ピアカウンセリングをしていてよく聞く悩みのかなりのものが、自分の怒りの感情を持て余し、この否定的な感情の悪循環からなんとか逃れたいという、ある意味では非常に“理性的&quot;な悩みなのです。「考えないでいいことは考えない訓練が必要なんでしょうね」というような答え方をします。こうした怒りの源泉は、脳の損傷からくるものと、そうした人に対する周囲の反応に対する自己防衛からくるものとががっちり噛み合ってしまったものが多いと思います。簡単に解決できるものではありませんが、だからと言って無視していれば自然になくなる問題ではなく、そうした怒りの解きほぐし方を意識して探すことが必要だろうと、最近はよく考えるようになりました。
障害があるとはいえ喜怒哀楽の感情はどれをとっても起こっているのですが、脳全体の働き方が障害で変質してしまっているので自分の感情のわき起こりに敏感ではなくなっていて、人から見るとぜんぜん気にしていないように見えたり、気づいていないように見えることがよくあるようです。自分の感情の動きに即応してそれを外に出さずに済んでいるように見えていても、それが積もって何かのはずみに爆発したり、もう修復できないような嫌な感情を抱え込んだりする結果になっていることもあります。私自身、
自分でも“危ないな&quot;と思ってしまうところを行ったり来たりしている自分のことを意識することがあります。次に書きます「うつ」などは、その“危ない&quot;境界を一歩越えてしまったような悲しい事態です

高次脳機能障害の世界　山田規畝子


記憶力の低下なのか、ワーキングメモリの低下なのか、よく見極める必要がある
なぜワーキングメモリがうまく働かないのか分析する必要がある
脳の障害部位は？覚醒の問題か？神経伝達物質の問題か？どの程度の把持なら可能か？視覚性、動作性、言語性で差はあるのか？得意なモダリティは何か？同時処理はどこまで可能か？長期記憶に移行するのか？などなど
ワーキングメモリーを使用する。そのために注意を向ける。そもそも注意を向けるという意思決定が必要。何に注意を向けていくか、どうやって誘導するのか、ということが重要なのでは
注意を向けるには目的が必要
APT課題は注意の訓練として成り立つのか？視覚的選択課題、記号を把持する、記号を把持しながら選択する、このとき記号を確認できないようにし覚えていながら選択してもらうとワーキングメモリの働きを促すことができるのではないか。視覚的ワーキングメモリの活性化は若干ありそう。
逆さ言葉はどうだろうか？そもそもの課題の理解の把持。そして言語性の把持、音韻操作を行う。たまご→ごまた
課題の負荷を強くすると、その分能力も伸びるのだろうか、ただ単に疲労が強くなるだけなのだろうか。簡易なものを繰り返し多く行う方が効果的か？
ワーキングメモリとは、例えば相談を受けて、話を聞いて、それに対する対応策を自分の経験や現状の分析、新しいアイディアを織り交ぜながら考えて、それを伝えることなどによってよく使われているのではないか
本質的にワーキングメモリを伸ばすということ、注意機能を伸ばすということを考えないといけない
目的をもって、未来を予測しながら対応する課題が必要。これって作れないか？
Aという課題、目的は現金を10万円貯める。サイコロを振る、出ための数×1000円貰える。サイコロは振る回数が制限されている、20回。普通に行うと達成は困難である。そのためカードを用意する。1000円でカードが引ける、カードの内容はポジティブなものが多いが、たまにマイナスになるときがある。

ST小島 


注意

注意のメカニズム
注意には二つのタイプの注意があります。
ひとつはボケっとしていて視野の片隅に何かが動いた、そちらに注意がいく、これは受動的な注意、あるいはボトムアップの注意と呼んでいいかと思います。
もうひとつは自分で何かを探索している。それを見つける注意、自分の内的な心の状態が探している、それはトップダウンの注意と言っていいのではないかと思います。
バスケットボール、パスの回数を数える、選択的な注意、カウントする白いチーム、というタスク、そこに有効な資源しかない注意を一定の容量振り分けるわけですね。注意というのはある状況においてはほとんど機能しない、いいかげんなものである、見過ごされやすいものである。　
後頭葉から前頭葉に向けてボトムアップに流れる注意のルート、逆に前頭葉から後頭葉にかけて流れる注意のルート（視覚的なものに関しては）、トップダウンのルート、二つの大きな流れがある。私どもはこのトップダウンのルートを研究してきました。
意識の定義
志向性をもつ高次な脳の情報処理の一様式で、注意により活性化された短い記憶を基盤とした多様な情報の選択的統合の働き
行動のプランニングする短い記憶としてのワーキングメモリと関わる
意識は志向性をもつ心の状態
意識は何かを達成するための心の状態
意識の３階層
覚醒＝生物的意識　脳幹、神経伝達物質が支配する世界
アウエアネス（視覚的、運動的ワーキングメモリ）＝知覚運動的意識　外界に気づく、それに対応するような行動を起こす
リカーシブな意識（再帰的意識、高次ワーキングメモリ）＝自己意識、他者の心を読み取る社会的な意識　高次な言語性のワーキングメモリが絡んでくる

私たちの意識は常に構成的なものをもって、足らないところ、おかしなところがあっても無意識に整合的な理解を達成しようとする、同期というものをもっている
前頭葉は外部に対する適応的な運動に特化している。この中に思考とか推理といった能力も含まれている。考えるというのは元々体を動かしたりすることに関係していると推定されます。40：00

ワーキングメモリの定義
視覚的理解、言語理解、学習、推論などの目標指向的認知課題の遂行過程において、必要な情報を活性化状態で保持しながら同時にその情報に処理を加え、外的内的表象を時間的に統合するシステムで達成を内在させる
ワーキングメモリとは、
毎日の生活を支えている、目標に向けて行為をなめらかに行う行為の記憶、加齢とともに衰える、中枢は脳の前頭葉にある
将来のためにデザインをする記憶

ワーキングメモリのはたらき
脳のメモ張で厳しい容量の制限がある　物忘れの原因

マジカルナンバー　無意味な数字の記憶は7±2
複雑な環境での記憶（複数の作業をやりながらでは）　4±1

ワーキングメモリーデザイン　50：50

講演「意識とワーキングメモリの脳内表現」　苧阪直行    </description>
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