1年目・指輪~通火

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-指輪1週目 アーフィラ/「タンカーの国内情勢」 中途、立ち寄ったタンカーの様子が不穏だったため傭兵募集はリック、ルーニアに任せ調べてみた。 キルトール/「ゼーテ先生に相談」 それはそれとしてセレンの委員会設立に協力して適切な人材を求めた…つもりだったが。 セレン/「鍛錬」 シゼやラフィニアと共に鍛錬に励む。 ジュリア/「国外で困ったなぁ~そのⅠ」 アシュトンと共に飛ばされた先はラルハース、どうも火竜王が住み着いたせいで気候が激変して困ってるみたい。近づいてみたが手に負えなさそうということで一旦帰ることに。 Ex/ルーニア、リックがメジナで手ごろな傭兵団に声をかけた。 -指輪2週目 アーフィラ/「移動:タンカー→カフヴァール」 簡単な情勢は把握、長居するべきではないらしいのでそのまま学園に帰還することにした。 キルトール/「封印外壁の調査」 以前、ケルヴィンに頼んだ修復が完成。だが、道化師曰く、それでは不十分らしくエステルと一緒に調査に向かうことに。 セレン/「指導」 委員会設立へ、しかし集まってくるのは一癖も二癖もある予科生の生徒ばかり。 ジュリア/「移動:ラルハース→カフヴァール」 ラルハース辺境の村から学園までアシュトンと共に帰還。 Ex/ルーニア、リックが首尾よく用事を済ませて帰還している模様。 -指輪3週目 全員/「職員会議」 長らく互いが顔をあわせず、情報やら指針が統一されていなかったので召集。互いの報告やら情報交換やら。 -指輪4週目 アーフィラ&キルトール/「闇妖精の研究室へ」 オゥロ、コーデリア、ルーニアのメンバーで再び学園地下迷宮へ。中途でオゥロ、ルーニアがリタイア。自動転送の鏡を発見するもそこでランダムワープを喰らい、探索は終了。 セレン&ジュリア/「移動:カフヴァール→ヴァクトン」 なにやら不穏な影の漂うヴァクトンの様子を見るために移動。 Ex/シゼにマフ領内の見回りを命じる。 -戦車1週目 アーフィラ/「移動:ヴァクトン→カフヴァール」 飛ばされた先はヴァクトンに到着したセレン&ジュリアの前。即刻学園に帰る事を選択。 キルトール/「下山の試み」 飛ばされた先は北方の山中、コーデリアと共に即刻帰りたかったのだが… セレン&ジュリア/「ヴァクトン情勢の調査」&「アレク君の家にお出かけなの!」 砦に駐留しているはずの騎士団が市内に、どうも舞姫が居なくなったとかで騒動になっている模様。 Ex/シエラがこっそりとオゥロの看病をしている。 -戦車2週目 アーフィラ/「ゼーテ先生を訪問」 さらに人材を募り、射手を求めることに。オゥロにはランドールに伺ってもらい首尾よくクルーゼという優秀な射手を得ることに成功する。 キルトール/「下山の試みⅡ」 さりとて地理も分からぬ山中から脱出するのは並大抵のことではなく。なんとか脱出してそのままカフヴァールへ帰還。 セレン/「移動:ヴァクトン→カフヴァール」 情勢が不穏すぎるので、これ以上留まるべきでは無いと判断して帰還。 ジュリア/「アレク君宅の調査」 心配にもなったのでそのままアレク君宅へ。だが既に家に人は無く、僅かに襲撃された跡が… -戦車3週目:「大公会議」が発生。 アーフィラ&キルトール&セレン/「深き淵より来るもの」 学園内に居るもの総出で演習をかねて封印内の妖魔退治。最後は強力な妖魔の群に追い立てられる形になるも何とか犠牲なしに帰還することに成功する。 ジュリア/「移動:ヴァクトン→カフヴァール」 アレク宅にて見つけた大量の宝石を持ってそのまま学園に帰還。 -戦車4週目 アーフィラ/「鍛錬」+「少年騎士の苦悩」 鍛錬の片手間、何だか疲れてる様子のアシュトンを気遣う。だがジュリアに絡まれただけではなく、どうも魔族に監視されているらしく衰弱が始まっている。 キルトール&ジュリア/「鍛錬」 その他大勢、先週の実戦で得た事などを元に鍛錬に励む。 セレン/「指導」 やってきた人間はようやく書類仕事の出来そうな知識系レオン、だが随分と態度に難があり。 Ex/ジュリアが外に出歩いている間ずっと放置されていたニコル、どうやら元ハサンの屋敷に入り浸っているらしい。 -通火1週目 アーフィラ&キルトール:「移動:カフヴァール→アラゾフ」 エステル、コーデリア、オゥロ、ルーニア、アシュトン、シエラ、エリクーレ、クルーゼらと共にアラゾフで開かれるという大公会議に向かった。 セレン/「鍛錬」 指導続きで自身の鍛錬がおろそかになっていたため時間を使った。 ジュリア/「時計塔の住人」 人形を戻すために火竜王を諦めて、世界で4番目に困った人を助けることに。それはなんと襲撃を受け捕らえられていたアレク君、だが救出の段取りを決めるために深淵を往復したために大変なことに。 Ex/有事に備えラフィニアに傭兵団を率いさせて南の砦に待機させることに。 -通火2週目 アーフィラ/「大公会議1週目:オメラスの大公息女に挨拶」 無事、アラゾフに到着。会議はまだらしいので今のうちに話に聞いていたオメラス大公息女カテリーナに面会しておく。 キルトール/「大公会議1週目:夢占い師の捜索」 アシュトンのために世界中から優秀な人間が集まっているこの場を利用して優秀な夢占い師を探すことに。見つけたのはグラム山の“てんさい”と呼ばれた魔道師で… セレン&ジュリア/「アレク父子救出作戦」 道化師の力を十全に活用して深淵を通り、オデッサとジュリアで一気に捕らえられているアレク父子を両方助け出す。 -通火3週目 アーフィラ/「大公会議2週目:アシュトンの調査」 グラム山の魔道師アリスと共にアシュトンを監視している魔族に関して調査を進める。 キルトール/「大公会議2週目:会議」 召集されたエステルに付き従い、6人の大公が話し合う会議に参列する。 セレン/「ミリィを連れて学内探索」 4番目の依頼をこなし人形から戻ったミリィに学内を紹介して回った。どうやら衣食住が保証される以上居ついてくれる模様。 ジュリア/「カリウス訪問」 助け出したアレクの育て親カリウスを訪問した。アレクの救出が学園からは確認されていないので半狂乱。 -通火4週目 アーフィラ&キルトール/「大公会議3週目:パーティー」 せっかくの機会なので待機している間、割と雑多に各国から要人が集まるパーティー会場で歓談する。 セレン/「ミリィと歓談」 正式にミリィを学園生の一員として迎える。仕事をして金が稼げることやら何やらを教えたり。 ジュリア/「宝石を返す」 以前アレク邸で得た宝石はかつてカリウスがアレクの父から養育費にと下賜されたものをアレクがひとり立ちするまでと、とって置かれたもの。カリウスに返すことに。
-指輪1週目 アーフィラ/「タンカーの国内情勢」 中途、立ち寄ったタンカーの様子が不穏だったため傭兵募集はリック、ルーニアに任せ調べてみた。 キルトール/「ゼーテ先生に相談」 それはそれとしてセレンの委員会設立に協力して適切な人材を求めた…つもりだったが。 セレン/「鍛錬」 シゼやラフィニアと共に鍛錬に励む。 ジュリア/「国外で困ったなぁ~そのⅠ」 アシュトンと共に飛ばされた先はラルハース、どうも火竜王が住み着いたせいで気候が激変して困ってるみたい。近づいてみたが手に負えなさそうということで一旦帰ることに。 Ex/ルーニア、リックがメジナで手ごろな傭兵団に声をかけた。 -指輪2週目 アーフィラ/「移動:タンカー→カフヴァール」 簡単な情勢は把握、長居するべきではないらしいのでそのまま学園に帰還することにした。 キルトール/「封印外壁の調査」 以前、ケルヴィンに頼んだ修復が完成。だが、道化師曰く、それでは不十分らしくエステルと一緒に調査に向かうことに。 セレン/「指導」 委員会設立へ、しかし集まってくるのは一癖も二癖もある予科生の生徒ばかり。 ジュリア/「移動:ラルハース→カフヴァール」 ラルハース辺境の村から学園までアシュトンと共に帰還。 Ex/ルーニア、リックが首尾よく用事を済ませて帰還している模様。 -指輪3週目 全員/「職員会議」 長らく互いが顔をあわせず、情報やら指針が統一されていなかったので召集。互いの報告やら情報交換やら。 -指輪4週目 アーフィラ&キルトール/「闇妖精の研究室へ」 オゥロ、コーデリア、ルーニアのメンバーで再び学園地下迷宮へ。中途でオゥロ、ルーニアがリタイア。自動転送の鏡を発見するもそこでランダムワープを喰らい、探索は終了。 セレン&ジュリア/「移動:カフヴァール→ヴァクトン」 なにやら不穏な影の漂うヴァクトンの様子を見るために移動。 Ex/シゼにマフ領内の見回りを命じる。 -戦車1週目 アーフィラ/「移動:ヴァクトン→カフヴァール」 飛ばされた先はヴァクトンに到着したセレン&ジュリアの前。即刻学園に帰る事を選択。 キルトール/「下山の試み」 飛ばされた先は北方の山中、コーデリアと共に即刻帰りたかったのだが… セレン&ジュリア/「ヴァクトン情勢の調査」&「アレク君の家にお出かけなの!」 砦に駐留しているはずの騎士団が市内に、どうも舞姫が居なくなったとかで騒動になっている模様。 Ex/シエラがこっそりとオゥロの看病をしている。 -戦車2週目 アーフィラ/「ゼーテ先生を訪問」 さらに人材を募り、射手を求めることに。オゥロにはランドールに伺ってもらい首尾よくクルーゼという優秀な射手を得ることに成功する。 キルトール/「下山の試みⅡ」 さりとて地理も分からぬ山中から脱出するのは並大抵のことではなく。なんとか脱出してそのままカフヴァールへ帰還。 セレン/「移動:ヴァクトン→カフヴァール」 情勢が不穏すぎるので、これ以上留まるべきでは無いと判断して帰還。 ジュリア/「アレク君宅の調査」 心配にもなったのでそのままアレク君宅へ。だが既に家に人は無く、僅かに襲撃された跡が… -戦車3週目:「大公会議」が発生。 アーフィラ&キルトール&セレン/「深き淵より来るもの」 学園内に居るもの総出で演習をかねて封印内の妖魔退治。最後は強力な妖魔の群に追い立てられる形になるも何とか犠牲なしに帰還することに成功する。 ジュリア/「移動:ヴァクトン→カフヴァール」 アレク宅にて見つけた大量の宝石を持ってそのまま学園に帰還。 -戦車4週目 アーフィラ/「鍛錬」+「少年騎士の苦悩」 鍛錬の片手間、何だか疲れてる様子のアシュトンを気遣う。だがジュリアに絡まれただけではなく、どうも魔族に監視されているらしく衰弱が始まっている。 キルトール&ジュリア/「鍛錬」 その他大勢、先週の実戦で得た事などを元に鍛錬に励む。 セレン/「指導」 やってきた人間はようやく書類仕事の出来そうな知識系レオン、だが随分と態度に難があり。 Ex/ジュリアが外に出歩いている間ずっと放置されていたニコル、どうやら元ハサンの屋敷に入り浸っているらしい。 -通火1週目 アーフィラ&キルトール:「移動:カフヴァール→アラゾフ」 エステル、コーデリア、オゥロ、ルーニア、アシュトン、シエラ、エリクーレ、クルーゼらと共にアラゾフで開かれるという大公会議に向かった。 セレン/「鍛錬」 指導続きで自身の鍛錬がおろそかになっていたため時間を使った。 ジュリア/「時計塔の住人」 人形を戻すために火竜王を諦めて、世界で4番目に困った人を助けることに。それはなんと襲撃を受け捕らえられていたアレク君、だが救出の段取りを決めるために深淵を往復したために大変なことに。 Ex/有事に備えラフィニアに傭兵団を率いさせて南の砦に待機させることに。 -通火2週目 アーフィラ/「大公会議1週目:オメラスの大公息女に挨拶」 無事、アラゾフに到着。会議はまだらしいので今のうちに話に聞いていたオメラス大公息女カテリーナに面会しておく。 キルトール/「大公会議1週目:夢占い師の捜索」 アシュトンのために世界中から優秀な人間が集まっているこの場を利用して優秀な夢占い師を探すことに。見つけたのはグラム山の“てんさい”と呼ばれた魔道師で… セレン&ジュリア/「アレク父子救出作戦」 道化師の力を十全に活用して深淵を通り、オデッサとジュリアで一気に捕らえられているアレク父子を両方助け出す。 -通火3週目 アーフィラ/「大公会議2週目:アシュトンの調査」 グラム山の魔道師アリスと共にアシュトンを監視している魔族に関して調査を進める。 キルトール/「大公会議2週目:会議」 召集されたエステルに付き従い、6人の大公が話し合う会議に参列する。 セレン/「ミリィを連れて学内探索」 4番目の依頼をこなし人形から戻ったミリィに学内を紹介して回った。どうやら衣食住が保証される以上居ついてくれる模様。 ジュリア/「カリウス訪問」 助け出したアレクの育て親カリウスを訪問した。アレクの救出が学園からは確認されていないので半狂乱。 -通火4週目 アーフィラ&キルトール/「大公会議3週目:パーティー」 せっかくの機会なので待機している間、割と雑多に各国から要人が集まるパーティー会場で歓談する。 セレン/「ミリィと歓談」 正式にミリィを学園生の一員として迎える。仕事をして金が稼げることやら何やらを教えたり。 ジュリア/「宝石を返す」 以前アレク邸で得た宝石はかつてカリウスがアレクの父から養育費にと下賜されたものをアレクがひとり立ちするまでと、とって置かれたもの。カリウスに返すことに。 →[[1年目・野槌~海王]]へ →[[現在データ/年表]]へ

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