10月9日に銚子マリーナ、千葉科学大学マリーナキャンパスを用いて
銚子市合同防災訓練が行われました。
参加団体は、学生消防隊、スターラビッツ、銚子市消防本部、銚子市消防団、日本赤十字、陸上自衛隊習志野支部
NTT東日本、日本郵便、海上保安庁、銚子ガス、銚子市市役所、千葉科学大学教職員ならびに地域住民の皆さま。
今回の大震災を受けて、多くの団体様にご参加いただくことができました。
学生消防隊の活動としては、避難住民の誘導、陸上自衛隊のヘリの離着陸の際の安全確認、放水でした。
避難住民役は、地域住民の皆さまのボランティアでした。
地域住民の皆さまの地震や津波に対する心構えの素晴らしさが伝わってきました。
野平銚子市市長もご参加していただきました。
最終更新:2011年10月29日 12:38