11 > 14の話し合い

「11/14の話し合い」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

11/14の話し合い - (2008/11/16 (日) 06:58:10) のソース

*11月14日の話合いで出た意見

・話した人が誰なのかは記述していません。時系列に沿って順番に書いています。
・記録が抜けていて、不十分だったり、言い回しが違っていたりすると思います。
・ご連絡いただければ、訂正します。またはご自分でこのページを編集することもできます。
・固有名詞はイニシャルに変換してプライバシーに配慮しています。(N)

参加者 保護者(    )名  H先生(H園長)

1)N市のM氏が別の用件で園を来訪。わたしたち数名と2時間くらい立ち話をした。
  説明会で話せなかったという内容について、いろいろと聞いた。
  N市は、①案でまとまってほしいと。
  決定してから10日間の間に、公募の条件も決めないといけない。
  
  子どものケアについて、専門のカウンセリングなどの機会を用意してもらえないかと尋ねたが、難しいとのことだった。

2)あくまでもN市側の言うことを聞けという感じ。

3)本当に②案になってしまいそうで不安

4)本当に②案になると思っておいたほうがいい。

5)だからといって、今の時点でわたしたちがどちらかを選んでしまうと、今後一切N市に要求を出  せなくなる。「自分たちで選んだんでしょ」と言われて何も聞き入れてもらえない。

6)②になる覚悟で動かなくては。

7)H先生:手続きとして、父母の会のもともとの願いを、総意として市に再度出す。
  各家庭が署名して、全体としての意思表示はしておいたほうがいい。

8)第2回説明会で、父母会長の名前で3点要求しているのに、最初のふたつについて相手は無視  している。三つ目だけに回答しているのはおかしい。

9)こうやって話し合って何とかなるものなのか

10)H先生:全国的な流れの中で、これまで民営化は進まなかった。T市B区では、公立は減らさな いと決定。他市でも民営化計画の年次を先送りしているところもある。計画が実行できない。
 Cksdはこれまでかなりのことをやっていきている。今までと同じでは難しい。もっと運動を広げ ること。

11)
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。