デバイス

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デバイス - (2009/04/07 (火) 13:17:23) の1つ前との変更点

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**デバイスの選び方 **マウスを選ぶポイント &bold(){1.持ちやすさにこだわれ!} 手に合うマウスを選ぶことで、より精密な動きを実現できるっ!! &bold(){2.ボタン類の配置と押しやすさにこだわれ!} ちょうど良い位置にあり押しやすいことで、ミスを減らすことができるっ!! &bold(){3.有線式のマウスを選べ!} 無線だと自動でスリープ機能に入ってしまい、いざというときに動かなくて死んでしまうっ!! &bold(){4.センサーの種類と性能に注目せよ!} 光学式やレーザー式やセンサーの解像度はポジションに合わせて選べっ!! &bold(){5.ゲーム向けの独自機能で選べ!} ゲーミングマウス特有のDPIを変更できたり、付属のユーティリティで色々いじれちゃうのを選べっ!! &bold(){6.価格にこだわるな!} 価格にこだわってしまったら話が始まらないまずは自分に合うものから予算を組めっ!! ---- &bold(){オプティカル} 現在主流のセンサーで、レーザーのように感度が高すぎず 一部のコアゲーマなどに愛されている。赤い面での操作ができない等 の多少の制限はあるものの、パッドとの組み合わせ次第で、無限の可能性を持つ コスパ   ☆☆☆☆ 解像度   ☆☆ ゲーム   ☆☆☆☆ ---- &bold(){レーザー} 感度、解像度が高い最近では、比較的安価で製造、販売されるようになり 良い選択肢になりました。近年では、レーザーマウスの欠点を排除した 製品も多くますますゲーマーの期待を集めている。 コスパ   ☆☆☆ 解像度   ☆☆☆☆☆ ゲーム   ☆☆☆☆ ---- &bold(){BlueTrack} MSが開発したBlueTrackセンサー もっとも解像度が高く理論値4000dpiを有す。 それがゲームに向くかは別にして、とにかくすごいらしい・・・ ただし、MSの商標なので、他のメーカーから出ないのが残念だ。 コスパ   ☆ 解像度   ★★★★★★ ゲーム   ☆☆☆☆ ---- センサーはポジションなどにより好みが分かれるのでゲームの評価は全て同じにしました。 ---- **キーボードを選ぶポイント キーボードのキーには種類がある 大きく分けて4つだ -メンブレンスイッチ -メカニカルスイッチ -パンダグラフ -静電容量無接点 ---- &bold(){メンブレンスイッチ} 主流でメーカー製パソコンでも多く使われている。 耐久性は低く、安価に製造することができる。 キーの反発がダイレクトな為、長時間のタイピングには向かない。 コスパ   ☆☆☆☆☆ タイピング ☆☆☆ タッチ   ☆☆ ゲーム   ☆☆☆ ---- &bold(){メカニカルスイッチ} 独立したキーユニットで独特のタッチ感を持つ。 反発を吸収する為長時間のタイピングに向いている。 コスパ   ☆☆☆ タイピング ☆☆☆☆ タッチ   ☆☆☆☆☆ ゲーム   ☆☆☆☆ ---- &bold(){パンダグラフ} 名前は電車のパンダグラフから来ている 特徴は薄い点とどこを押しても軽い力で打てる点だ 指を滑らせるように打てる為高速なタイプに向く コスパ   ☆☆☆ タイピング ☆☆☆☆☆ タッチ   ☆☆☆ ゲーム   ☆☆ ---- &bold(){静電容量無接点} 静電容量の変化でキー入力を検知する。 タッチ音が少なく、耐久性やキータッチが高い。 唯一価格が高い点がネックである。 コスパ   ☆ タイピング ☆☆☆☆ タッチ   ☆☆☆☆☆ ゲーム   ☆☆☆☆ ---- キーボードの接続方式にはUSBとSP/2がある ここでひとつ重要な単語である&bold(){Nキーロールオーバー} これは何キー同時押しができるかだ。Nキーロールオーバー対応なら全押しだってできちゃう 又、Nキーロールオーバーに対応するのが後者のSP/2なのである。 Nキーロールオーバー対応キーボードをUSBに接続した場合最大でも12キー程度である。 又、通常のキーボードは2,3キーロールオーバーが限度と言われている キーボードの選び方 -キーの感触 -キーピッチの長さ -キーストローク深さ この3点だ 手の大きさなどに合わせ試してみるのが良い キーボードを試すなら&bold(){秋葉原クレバリー2号店}がおススメだ 秋葉原最大の品揃えが待ってるっ!! 又、フルサイズキーボードとは別にFPS用のキーボードもある。これは主にFPSで使う主要なキーしかない為 スペースを削減でき、マウスをより広く使え、戦いを有利に進めることができるのだ。 実はテンキーを使うという方法もあるが、余り詳しくはない為ここでは説明を避ける。 ---- **主なメーカーと主なお店 &bold(){Razer社} マウス、キーボード 日本ではあまり知名度は高くないが、海外ではかなり有名な企業 飽きない大胆なデザインが特徴で暗中での存在感は高い。 又、 &bold(){Logicool} マウス、キーボード マウスでおなじみのLogicoolシェア世界一を誇り、日本での知名度も高い。 ゲーミングデバイスの他にも &bold(){DHARMA POINT} マウス、キーボード、マウスパッド シグマA・P・OシステムのブランドであるDP 初の国産ゲーミングデバイスメーカーである、 SAでも有名で、購入すると特典もある。 &bold(){Microsoft社} マウス、キーボード、ソフトウェア 自らゲームを出すMS社、IE3.0などの人気商品を生み出し続ける。 &bold(){Steelseries} &bold(){東プレ株式会社}
**デバイスの選び方 **マウスを選ぶポイント &bold(){1.持ちやすさにこだわれ!} 手に合うマウスを選ぶことで、より精密な動きを実現できるっ!! &bold(){2.ボタン類の配置と押しやすさにこだわれ!} ちょうど良い位置にあり押しやすいことで、ミスを減らすことができるっ!! &bold(){3.有線式のマウスを選べ!} 無線だと自動でスリープ機能に入ってしまい、いざというときに動かなくて死んでしまうっ!! &bold(){4.センサーの種類と性能に注目せよ!} 光学式やレーザー式やセンサーの解像度はポジションに合わせて選べっ!! &bold(){5.ゲーム向けの独自機能で選べ!} ゲーミングマウス特有のDPIを変更できたり、付属のユーティリティで色々いじれちゃうのを選べっ!! &bold(){6.価格にこだわるな!} 価格にこだわってしまったら話が始まらないまずは自分に合うものから予算を組めっ!! ---- &bold(){オプティカル} 現在主流のセンサーで、レーザーのように感度が高すぎず 一部のコアゲーマなどに愛されている。赤い面での操作ができない等 の多少の制限はあるものの、パッドとの組み合わせ次第で、無限の可能性を持つ コスパ   ☆☆☆☆ 解像度   ☆☆ ゲーム   ☆☆☆☆ ---- &bold(){レーザー} 感度、解像度が高い最近では、比較的安価で製造、販売されるようになり 良い選択肢になりました。近年では、レーザーマウスの欠点を排除した 製品も多くますますゲーマーの期待を集めている。 コスパ   ☆☆☆ 解像度   ☆☆☆☆☆ ゲーム   ☆☆☆☆ ---- &bold(){BlueTrack} MSが開発したBlueTrackセンサー もっとも解像度が高く理論値4000dpiを有す。 それがゲームに向くかは別にして、とにかくすごいらしい・・・ ただし、MSの商標なので、他のメーカーから出ないのが残念だ。 コスパ   ☆ 解像度   ★★★★★★ ゲーム   ☆☆☆☆ ---- センサーはポジションなどにより好みが分かれるのでゲームの評価は全て同じにしました。 ---- **キーボードを選ぶポイント キーボードのキーには種類がある 大きく分けて4つだ -メンブレンスイッチ -メカニカルスイッチ -パンダグラフ -静電容量無接点 ---- &bold(){メンブレンスイッチ} 主流でメーカー製パソコンでも多く使われている。 耐久性は低く、安価に製造することができる。 キーの反発がダイレクトな為、長時間のタイピングには向かない。 コスパ   ☆☆☆☆☆ タイピング ☆☆☆ タッチ   ☆☆ ゲーム   ☆☆☆ ---- &bold(){メカニカルスイッチ} 独立したキーユニットで独特のタッチ感を持つ。 反発を吸収する為長時間のタイピングに向いている。 コスパ   ☆☆☆ タイピング ☆☆☆☆ タッチ   ☆☆☆☆☆ ゲーム   ☆☆☆☆ ---- &bold(){パンダグラフ} 名前は電車のパンダグラフから来ている 特徴は薄い点とどこを押しても軽い力で打てる点だ 指を滑らせるように打てる為高速なタイプに向く コスパ   ☆☆☆ タイピング ☆☆☆☆☆ タッチ   ☆☆☆ ゲーム   ☆☆ ---- &bold(){静電容量無接点} 静電容量の変化でキー入力を検知する。 タッチ音が少なく、耐久性やキータッチが高い。 唯一価格が高い点がネックである。 コスパ   ☆ タイピング ☆☆☆☆ タッチ   ☆☆☆☆☆ ゲーム   ☆☆☆☆ ---- キーボードの接続方式にはUSBとSP/2がある ここでひとつ重要な単語である&bold(){Nキーロールオーバー} これは何キー同時押しができるかだ。Nキーロールオーバー対応なら全押しだってできちゃう 又、Nキーロールオーバーに対応するのが後者のSP/2なのである。 Nキーロールオーバー対応キーボードをUSBに接続した場合最大でも12キー程度である。 又、通常のキーボードは2,3キーロールオーバーが限度と言われている キーボードの選び方 -キーの感触 -キーピッチの長さ -キーストローク深さ この3点だ 手の大きさなどに合わせ試してみるのが良い キーボードを試すなら&bold(){秋葉原クレバリー2号店}がおススメだ 秋葉原最大の品揃えが待ってるっ!! 又、フルサイズキーボードとは別にFPS用のキーボードもある。これは主にFPSで使う主要なキーしかない為 スペースを削減でき、マウスをより広く使え、戦いを有利に進めることができるのだ。 実はテンキーを使うという方法もあるが、余り詳しくはない為ここでは説明を避ける。 ---- **主なメーカーと主なお店 &bold(){Razer社} マウス、キーボード 日本ではあまり知名度は高くないが、海外ではかなり有名な企業 飽きない大胆なデザインが特徴で暗中での存在感は高い。 又、 &bold(){Logicool} マウス、キーボード、ゲームパッド マウスでおなじみのLogicoolシェア世界一を誇り、日本での知名度も高い。 &bold(){DHARMA POINT} マウス、キーボード、マウスパッド シグマA・P・OシステムのブランドであるDP 初の国産ゲーミングデバイスメーカーである、 SAでも有名で、購入すると特典もある。 &bold(){Microsoft社} マウス、キーボード、ソフトウェア 自らゲームを出すMS社、IE3.0などの人気商品を生み出し続ける。 &bold(){Steelseries} &bold(){東プレ株式会社}

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