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デバイス - (2009/04/07 (火) 13:45:18) の最新版との変更点
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**デバイスの選び方
**マウスを選ぶポイント
&bold(){1.持ちやすさにこだわれ!}
手に合うマウスを選ぶことで、より精密な動きを実現できるっ!!
&bold(){2.ボタン類の配置と押しやすさにこだわれ!}
ちょうど良い位置にあり押しやすいことで、ミスを減らすことができるっ!!
&bold(){3.有線式のマウスを選べ!}
無線だと自動でスリープ機能に入ってしまい、いざというときに動かなくて死んでしまうっ!!
&bold(){4.センサーの種類と性能に注目せよ!}
光学式やレーザー式やセンサーの解像度はポジションに合わせて選べっ!!
&bold(){5.ゲーム向けの独自機能で選べ!}
ゲーミングマウス特有のDPIを変更できたり、付属のユーティリティで色々いじれちゃうのを選べっ!!
&bold(){6.価格にこだわるな!}
価格にこだわってしまったら話が始まらないまずは自分に合うものから予算を組めっ!!
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&bold(){オプティカル}
現在主流のセンサーで、レーザーのように感度が高すぎず
一部のコアゲーマなどに愛されている。赤い面での操作ができない等
の多少の制限はあるものの、パッドとの組み合わせ次第で、無限の可能性を持つ
コスパ ☆☆☆☆
解像度 ☆☆
ゲーム ☆☆☆☆
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&bold(){レーザー}
感度、解像度が高い最近では、比較的安価で製造、販売されるようになり
良い選択肢になりました。近年では、レーザーマウスの欠点を排除した
製品も多くますますゲーマーの期待を集めている。
コスパ ☆☆☆
解像度 ☆☆☆☆☆
ゲーム ☆☆☆☆
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&bold(){BlueTrack}
MSが開発したBlueTrackセンサー
もっとも解像度が高く理論値4000dpiを有す。
それがゲームに向くかは別にして、とにかくすごいらしい・・・
ただし、MSの商標なので、他のメーカーから出ないのが残念だ。
コスパ ☆
解像度 ★★★★★★
ゲーム ☆☆☆☆
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センサーはポジションなどにより好みが分かれるのでゲームの評価は全て同じにしました。
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**キーボードを選ぶポイント
キーボードのキーには種類がある
大きく分けて4つだ
-メンブレンスイッチ
-メカニカルスイッチ
-パンダグラフ
-静電容量無接点
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&bold(){メンブレンスイッチ}
主流でメーカー製パソコンでも多く使われている。
耐久性は低く、安価に製造することができる。
キーの反発がダイレクトな為、長時間のタイピングには向かない。
コスパ ☆☆☆☆☆
タイピング ☆☆☆
タッチ ☆☆
ゲーム ☆☆☆
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&bold(){メカニカルスイッチ}
独立したキーユニットで独特のタッチ感を持つ。
反発を吸収する為長時間のタイピングに向いている。
コスパ ☆☆☆
タイピング ☆☆☆☆
タッチ ☆☆☆☆☆
ゲーム ☆☆☆☆
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&bold(){パンダグラフ}
名前は電車のパンダグラフから来ている
特徴は薄い点とどこを押しても軽い力で打てる点だ
指を滑らせるように打てる為高速なタイプに向く
コスパ ☆☆☆
タイピング ☆☆☆☆☆
タッチ ☆☆☆
ゲーム ☆☆
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&bold(){静電容量無接点}
静電容量の変化でキー入力を検知する。
タッチ音が少なく、耐久性やキータッチが高い。
唯一価格が高い点がネックである。
コスパ ☆
タイピング ☆☆☆☆
タッチ ☆☆☆☆☆
ゲーム ☆☆☆☆
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キーボードの接続方式にはUSBとSP/2がある
ここでひとつ重要な単語である&bold(){Nキーロールオーバー}
これは何キー同時押しができるかだ。Nキーロールオーバー対応なら全押しだってできちゃう
又、Nキーロールオーバーに対応するのが後者のSP/2なのである。
Nキーロールオーバー対応キーボードをUSBに接続した場合最大でも12キー程度である。
又、通常のキーボードは2,3キーロールオーバーが限度と言われている
キーボードの選び方
-キーの感触
-キーピッチの長さ
-キーストローク深さ
この3点だ
手の大きさなどに合わせ試してみるのが良い
キーボードを試すなら&bold(){秋葉原クレバリー2号店}がおススメだ
秋葉原最大の品揃えが待ってるっ!!
又、フルサイズキーボードとは別にFPS用のキーボードもある。これは主にFPSで使う主要なキーしかない為
スペースを削減でき、マウスをより広く使え、戦いを有利に進めることができるのだ。
実はテンキーを使うという方法もあるが、余り詳しくはない為ここでは説明を避ける。
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**主なメーカーと主なショップ
***メーカー
&bold(){Razer社}
キーボード、マウス、マウスパッド
日本ではあまり知名度は高くないが、海外ではかなり有名な企業
飽きない大胆なデザインが特徴で暗中での存在感は高い。
&bold(){Logicool}
キーボード、マウス、ジョイパッド
マウスでおなじみのLogicoolシェア世界一を誇り、日本での知名度も高い。
&bold(){DHARMA POINT}
キーボード、マウス、マウスパッド
シグマA・P・OシステムのブランドであるDP
初の国産ゲーミングデバイスメーカーである、
SAでも有名で、購入すると特典もある。
&bold(){Microsoft社}
キーボード、マウス、ソフトウェア
自らゲームを出すMS社、IE3.0などのヒット商品を生み出し続ける。
近年ではRazer社と手を組むことが多く、これからへの期待が高まる
&bold(){Steelseries}
キーボード、マウス、マウスパッド
マウスパッドのラインアップが豊富で性能も優秀な製品
個人的にマウスパッドのフィット感には感動した。
他社の製品と組み合わせるのが良い。
&bold(){東プレ株式会社}
キーボード
無静電容量方式では大きなシェアを誇る。
国産の高性能かつ高耐久が自慢だ
***ショップ
秋葉原地区限定とさせていただきます。
&bold(){クレバリー2号店}
キーボード、マウス、アクセサリ、PCパーツ
自慢のキーボードの品揃えは秋葉原最大級!!
デモ機が店内1周ズラーと並んでいて、行って飽きない
&bold(){秋葉原アーク(ark)PC}
キーボード、マウス、アクセサリ、ソフトウェア、PCパーツ
PCパーツからソフトウェアまで何でもそろう秋葉原アーク
マウスパッドとマウスのデモが盛んで、組み合わせて、選べるのが特徴
&bold(){メッセサンオー カオス館}
キーボード、マウス、アクセサリ、ソフトウェア
ゲームソフトの品揃えは秋葉原1位
**デバイスの選び方
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**マウスを選ぶポイント
&bold(){持ちやすさ}
無論手に合うに越したことはない
&bold(){センサーの性能}
センサーの性能がいいと急に動かしたときもブレないしね
&bold(){ボタン}
軽すぎない、重すぎない、位置が微妙ってことのないように
&bold(){機能}
例えばボタンにマクロを設定できたり、例えば、DPIを上げ下げできたり
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&bold(){オプティカル}
主流のセンサーで、感度はピンキリである、赤い面で使用できないとか・・・
浮かせてもポインタが暴れることなく、FPSには比較的向いているといえる
ラインナップも豊富で選択幅は広いといえよう
コスト ☆☆☆☆
解像度 ☆☆☆
ゲーム ☆☆☆☆☆
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&bold(){レーザー}
感度、解像度では文句なしだが、浮かせて使用するとポインタが暴れる
狭いマウスパッド(空間)だと時々マウスを浮かせることがあろうが
ポインタが暴れ負けてしまうことがあるかも・・・
コスト ☆☆☆
解像度 ☆☆☆☆☆
ゲーム ☆☆
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&bold(){BlueTrack}
Microsoft開発のBlueTrackセンサー、解像度が高く
浮かせても使用できるレーザーとオプティカルのいいとこ取りだ
ただしMSからしか出てないので、選択幅はとても狭い
コスト ☆
解像度 ★★★★★★
ゲーム ☆☆☆
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センサーはポジションや好みによって分かれるので自分に合うのを選ぼう
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**キーボードを選ぶポイント
キーボードのキーには種類がある
大きく分けて4つだ
-メンブレンスイッチ
-メカニカルスイッチ
-パンダグラフ
-静電容量無接点
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&bold(){メンブレンスイッチ}
押したときに一番早い反応を示す。
そのため大手ゲーミングデバイス製造会社にも採用される
高級なものから安価なものまでさまざま
コスト ☆☆☆☆☆
タイピング ☆☆☆
タッチ ☆☆
ゲーム ☆☆☆☆
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&bold(){メカニカルスイッチ}
今うわさの赤軸や茶軸なんかもメカニクルだ。
クリック有りタイプやクリック無しタイプなど様々
また、重さも様々で選択おもしろい。
どちらかというとクリック有りタイプの方がゲームに向いてる
コスト ☆☆☆
タイピング ☆☆☆☆
タッチ ☆☆☆☆☆
ゲーム ☆☆☆☆
番外
&bold(){重い<―} 黒軸・白軸・茶軸・青軸・赤軸 &bold(){―>軽い}
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&bold(){パンダグラフ}
名前の通り内部構造が電車のパンダグラフに似てることからきてる
パンダグラフという名のメンブレンだ。キーストロークが浅いことや
押したときの反応が早いことから実はFPSにはかなり向いてる存在といえよう
コスト ☆☆☆
タイピング ☆☆☆☆☆
タッチ ☆☆☆
ゲーム ☆☆☆☆☆
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&bold(){静電容量無接点}
静電容量の変化でキー入力を検知する。
接点がないため寿命が長い。音は静かだ
ぬるっとした押し心地は好きな人にはたまらないだろう
ゲームに向くかどうかは微妙なところだ
コスト ☆
タイピング ☆☆☆☆
タッチ ☆☆☆☆
ゲーム ☆☆☆
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キーボードの接続方式にはUSBとSP/2がある
ここでひとつ重要な単語である&bold(){Nキーロールオーバー}
これは何キー同時押しができるかだ。Nキーロールオーバー対応キーボードは全押しできる※のだ
※全キー同時押しができるのはPS/2のみUSBは使用により6キーが限界(一部例外あり)
キーボードの選び方
-キーの感触
-キーピッチの長さ
-キーストローク深さ
この3点だ
手の大きさなどに合わせ試してみるのが良い
キーボードを試すなら&bold(){秋葉原クレバリー2号店}がおススメだ
秋葉原最大の品揃えが待ってるっ!!
又、フルサイズキーボードとは別にFPS用のキーボードもある。これは主にFPSで使う主要なキーしかない為
スペースを削減でき、マウスをより広く使え、戦いを有利に進めることができるのだ。
実はテンキーを使うという方法もあるが、余り詳しくはない為ここでは説明を避ける。
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**マウスパッドの選びかた
マウスパッドの素材には布やアルミやスチールやプラスチックやガラスや...
と、さまざまな素材がある
マウスパッドは消耗品であるため、極力長く使えるのを選びたいものだ
ガラス製は消耗しないが・・・
マウスパッドを選ぶポイントとしては
-センサーとの相性
-ソールとの相性
-すべり具合
-大きさ(広さ)
の4点だ。
&bold(){センサーとの相性}は流石に店頭で試すことは困難を極める(もちろん試せるショップもある)
その場合はインターネットでのレビュを見てみると良い
又、相性が悪いとポインタが飛んだり、認識しなかったりする
&bold(){ソールとの相性}が高いことは必須である
さもなくば、ソールとパッドの消耗が速くなるからだ
その上滑りが悪くなり、戦いに影響する
&bold(){すべり具合}これこそ好みの問題だ
すべるのが好きか?すべらないのが好きかだ
もちろんストッピングがしっかりしてる点も重要だ
&bold(){大きさ(広さ)}に関しては机の広さと相談しながら・・・
狭いからといってマウスを浮かせて使うとどうしてもラグが生じる
なので広いマウスパッドを選ぶことをおススメする。
特にFPSでは縦が小さくても横は長い方がいい
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**主なメーカーと主なショップ
***メーカー
&bold(){Razer社}
キーボード、マウス、マウスパッド
日本ではあまり知名度は高くないが、海外ではかなり有名な企業
飽きない大胆なデザインが特徴で暗中での存在感は高い。
&bold(){Logicool}
キーボード、マウス、ジョイパッド
マウスでおなじみのLogicoolシェア世界一を誇り、日本での知名度も高い。
&bold(){DHARMA POINT}
キーボード、マウス、マウスパッド
シグマA・P・OシステムのブランドであるDP
初の国産ゲーミングデバイスメーカーである、
SAでも有名で、購入すると特典もある。
&bold(){Microsoft社}
キーボード、マウス、ソフトウェア
自らゲームを出すMS社、IE3.0などのヒット商品を生み出し続ける。
近年ではRazer社と手を組むことが多く、これからへの期待が高まる
&bold(){Steelseries}
キーボード、マウス、マウスパッド
マウスパッドのラインアップが豊富で性能も優秀な製品
個人的にマウスパッドのフィット感には感動した。
他社の製品と組み合わせるのが良い。
&bold(){東プレ株式会社}
キーボード
無静電容量方式では大きなシェアを誇る。
国産の高性能かつ高耐久が自慢だ
&bold(){ダイヤテック}
FILCOのブランドで出す、メカニカルキーボードは
かなり質が高い。
***ショップ
秋葉原地区限定とさせていただきます。
&bold(){クレバリー2号店}
キーボード、マウス、アクセサリ、PCパーツ
自慢のキーボードの品揃えは秋葉原最大級!!
デモ機が店内1周ズラーと並んでいて、行って飽きない
&bold(){秋葉原アーク(ark)PC}
キーボード、マウス、アクセサリ、ソフトウェア、PCパーツ
PCパーツからソフトウェアまで何でもそろう秋葉原アーク
マウスパッドとマウスのデモが盛んで、組み合わせて、選べるのが特徴
&bold(){メッセサンオー カオス館}
キーボード、マウス、アクセサリ、ソフトウェア
ゲームソフトの品揃えは秋葉原1位!!
ここ寄らずしてゲーマーとはよく言えたもんだ!!
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