誘発ケア
概要
先行展開からの制圧を目標とする
【ジャンクドッペル】において、
《増殖するG》や
《灰流うらら》等の手札誘発は構築段階からプレイングの際まで注意を払わなければならない存在である。
このページでは、それらの誘発に対処する為のカード・展開ルートを紹介する。
手札誘発に有効なカード
メリット:
《増殖するG》を止められる。基本的に腐らない。
デメリット:特になし。強いて言えば準制限カードな点。
メリット:メインデッキに入れるだけで良い簡潔な有効打。ほぼ全ての手札誘発に対し後出しで発動できる。誘発対策以外でも【彼岸】などに有効。発動に成功すれば2枚目の同名カードも止めることができる。
デメリット:
《PSYフレームギア・γ》や
《無限泡影》に無力。自分の手札誘発を殺してしまう危険性がある。
メリット:
《増殖するG》に後出しで対処できる。誘発対策以外でも【閃刀】などに有効。
《ワンチャン!?》でサーチ可能。
デメリット:最初のドローは許してしまう(=新たな誘発を握られる可能性がある)。手札で腐る可能性がある。
その他
手札誘発毎の対策
手札誘発をよけるルート
《グローアップ・バルブ》+《ドッペル・ウォリアー》=《シューティング・クェーサー・ドラゴン》
最終更新:2018年09月30日 20:39