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ウォーゲーム・ハンドブックの第四弾は、『ゲームマーケット2012秋』でイベント向けに販売し好評を得たコマンド40シリーズの第1号『激闘!ロンメル軍団』と、同じエンジンを使用した第2号・新作の『激闘!川中島』の2in1です。40シリーズは、40個の駒&40分でプレイできることをコンセプトとしたシリーズ。ゲーム・ルールはシンプルで入門用にも適していますが、複数に分かれた部隊(フォーメイション)をどのように用いるか臨機応変な判断力が求められるゲームになっています。
信玄と謙信が北信濃で激突!
信玄と謙信の戦いの中で、最も激しかったという第四次川中島合戦がテーマ。プレイヤーは上杉軍と武田軍を担当し、「魚鱗の陣」や「偃月の陣」のフォーメイションを駆使して敵の撃破を狙う!
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&bold(){ウォーゲーム・ハンドブック2013}
発売日:2013年5月15日
価 格:2,520円([[販売中>http://a-gameshop.com/SHOP/WGH004.html]])
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&bold(){コンポーネント}:
本誌32ページ
ルールブック2冊(各4ページ)
A3判マップ2枚
カウンターシート1枚(15mm角)
ゲーム・デザイン:ドナルド・ブース
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&bold(){正誤表}
&italic(){2013年5月21日更新}:
●選択ルール
武田軍が不利だと感じられた時は以下の選択ルールを採用してください。
「動かざるごと山のごとし」
武田信玄が初期配置されたヘクスから移動しない限り、武田軍本隊が防御する時、武田軍のダイスの目に1を加えます。武田信玄が一度でも初期配置されたヘクスから離れるとこの効果はなくなります。また攻撃時、及び武田軍別働隊の防御時にはこの効果はありません。
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&bold(){Q&A}
2013年6月13日現在ありません。
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&bold(){紹介ブログ}
[[ウォーゲームハンドブック2013を入手する / bqsfgameの日記>http://d.hatena.ne.jp/bqsfgame/20130613]]
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ウォーゲーム・ハンドブックの第四弾は、『ゲームマーケット2012秋』でイベント向けに販売し好評を得たコマンド40シリーズの第1号『激闘!ロンメル軍団』と、同じエンジンを使用した第2号・新作の『激闘!川中島』の2in1です。40シリーズは、40個の駒&40分でプレイできることをコンセプトとしたシリーズ。ゲーム・ルールはシンプルで入門用にも適していますが、複数に分かれた部隊(フォーメイション)をどのように用いるか臨機応変な判断力が求められるゲームになっています。
信玄と謙信が北信濃で激突!
信玄と謙信の戦いの中で、最も激しかったという第四次川中島合戦がテーマ。プレイヤーは上杉軍と武田軍を担当し、「魚鱗の陣」や「偃月の陣」のフォーメイションを駆使して敵の撃破を狙う!
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&bold(){紹介ブログ}
[[ウォーゲームハンドブック2013を入手する / bqsfgameの日記>http://d.hatena.ne.jp/bqsfgame/20130613]]
[[雑談:ウォーゲームネタ:雑誌「ウォーゲーム・ハンドブック2013」の付録が噂の「40シリーズ」二作品 / セントラル・ステーション分室 >http://d.hatena.ne.jp/Perry-R/20130514/p6]]
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&bold(){ウォーゲーム・ハンドブック2013}
発売日:2013年5月15日
価 格:2,520円([[販売中>http://a-gameshop.com/SHOP/WGH004.html]])
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&bold(){コンポーネント}:
本誌32ページ
ルールブック2冊(各4ページ)
A3判マップ2枚
カウンターシート1枚(15mm角)
ゲーム・デザイン:ドナルド・ブース
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&bold(){正誤表}
&italic(){2013年5月21日更新}:
●選択ルール
武田軍が不利だと感じられた時は以下の選択ルールを採用してください。
「動かざるごと山のごとし」
武田信玄が初期配置されたヘクスから移動しない限り、武田軍本隊が防御する時、武田軍のダイスの目に1を加えます。武田信玄が一度でも初期配置されたヘクスから離れるとこの効果はなくなります。また攻撃時、及び武田軍別働隊の防御時にはこの効果はありません。
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&bold(){Q&A}
2013年6月13日現在ありません。
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